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落ち着き、私と廉さん、あずみ、翼君と会話してた。
「寝る時間よ」
2人を寝かせつけて、
私は戸締りを確認して
廉さんのベッドに滑り込んでた。
万梨子どうする?…子供作るか?
「え?あなたと私の子供?…」
翼君は先妻の子供、あずみは姉の子…
ダメ…
迷いながら廉さんにしがみついてた…
万梨子…
廉さん?…脚を持ち上げられて、
彼の身体を見た…
「やっぱり私怖いよ!」
「夫婦の営みしてないだろ!」
もういい!
ガウンを着こんで出ていった。
グラスの音が聴こえてた。
私もガウンを着て、
「廉さん…ごめんなさい…」
万梨子も呑むか、
隣に腰かけてた私、
乾杯して一気にのんだ。
廉さん…
「なんだ?…万梨子」
「ガウンを広げて、大丈夫だから抱いてください…」
「綺麗だよ…万梨子…」
私はソファで抱かれた。
クッ…ウッウッ
万梨子…
あなた…
初めての処女を失った
廉さんが私に触れた。
もう一度よいか…
頷いた私、
すぐに私は萌えた
廉さんー!!アッアッアッ
真っ白になった。
万梨子!
初めて逝ったよ私…
赤ら顔で寄り添った。
「万梨子可愛いよ」
ありがとう…ございます。
私は彼の足元に下がり。
彼の物を綺麗にしてた。
万梨子?…
ひっついて寝てしまってた。
朝眼が覚めた。
あれ?ベッドに寝てた…
パパママは?
今起きるだろ。
あずみママを寝かせておきな。
ミルク欲しいよ。
「おはようございます笑っあなた起こしてくれても良かったのに」
ママ~おはよう、
ママ綺麗だね
え?…
あなた?…
「珈琲淹れたよ呑むか?…あずみミルクはい」
「ありがとうパパ笑っ」
私達はやっと夫婦になれた。
幸せな日々を送ってた
あれから6年経ち。
翼が中学生になり私は29歳
あずみが小学四年生になった
廉さんが社長になった。お義父様は昨年亡くなってた。
お兄ちゃん~待ってよ
あずみ?俺自転車で行くから、
ママ~
送るわよ3人目の茉優はまだ保育園の年長組、
「ママー抱っこして!」
茉優?…あなた年長さんでしょ。
お姉ちゃん…
知らないよ笑っ茉優も小学になったら分かるよ!
いじわるー!!
「痛いって髪の毛ひっぱるな!」
お兄ちゃん気をつけて行ってらっしゃい。
ママは?
車の更新してたわよ、
アフッおはよう…
あなたおはようございます笑っ
チュッ
またママにキスする~笑っ
茉優送るか?…
あなた午後からでしたよ?
別に忙しくないから。
やったーパパが送ってくれる~笑っ
ゲンキンね茉優は…
あずみもだよ
やだ私だけだよ!…
何?…ママ…
ごめんごめんあずみ
私誰に似てるの?…
あずみ?…