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ポンコツ3本線と呪われた天才。
レイン「オイ…嘘だろ本当に……」
『はぁああぁぁぁ!?!?』
⚖アンジュ・ヴィアン
⚖1年生
⚖ポンコツ
⚖1本線
⚖体重 40
⚖身長 160
⚖固有魔法 星座
⚖家系魔法 聖女
⚖面食い
『あだっ!いったぁ……、、』
ワース「オイオイ…また転んだのかよ 笑」
『ごめんワース先輩…手貸して』
今日は入学式!!なので3年生が1年生に1人ずつ着いて案内する事になってます!
『ねー、ワース先輩~ホントにタメでいいの…?』
ワース「んなこと後輩が気にすんじゃねぇよ
俺がいいって言ってんだろ」
わしゃわしゃ、と私の頭を撫でる
やばい普通に恋したかも……。
『っだぁ!!』
考え事をしていた私は階段を飛んでいた
『ひぃぃい!!!』
?「っと……大丈夫かい?」
?「君は…アドラ寮か」
アベル「僕はアベル・ウォーカー。君は?」
『私はアンジュ・ヴィアンです!!』
『あ!先輩ここまででいいですよ!!後は寮部屋に帰って荷物とか整理したいんで!』
ワース「おう じゃあな」
軽く手を振りながら歩いていくワース先輩。
『イケメンかよクソ……』