(注意!)
キャラ崩壊がありやす
誤字脱字多々
地雷な人はごめんなさい( ´・ω・`)
小峠の髪が伸びます。ギリ結べるぐらいかな?
和中の兄貴の口調分かんない(´;ω;`)
「…はぁーーーー」
俺の名前は小峠華太。事務作業に追われている武闘派の極道だ。仕事は初めから沢山あったのに…小林の兄貴が自分の仕事を押し付けたからその何倍にも仕事の量が多くなった。はぁ…疲れた。…給水所でコーヒーでも飲も。
「そういえば…髪伸びたな。……最後に散髪に行ったのいつだ?」
肩までついてきたな…首の辺りがさわさわしてくすぐったいな。しばらく休みはないし、結ぶなりするかな。でもゴム無いな…輪ゴムで良いかな?
くぅー……ん
「む、腹の音か?最近食べてないからな…。少し痩せたかな?スーツがいつもより大きい気が……」
「む?華太か?」
「!和中の兄貴!!お疲れ様です!!!」
「華太、少し髪が伸びたか?」
「は、はい!散髪屋に行けていなくて…」
「俺が切ってやろうか?」
「ははは……あっコーヒー入れますね。」
(流された……)
和中の兄貴に髪を切ってもらうなんて…おこがましいし、頭も切られそうで怖い…
「……華太、髪でも結ったらどうだ。」
「あ、すみません。後でゴムでまとめようと思って。」
「ゴムは持ってるのか?」
「あ、はい。確かこの棚に輪ゴムが入ってたはずなので、それを使われせて貰おうかと。」
「……それでは髪を痛めてしまうぞ。これを使え。」
「えぇ?!申し訳ないですよ!」
「いい。貰えるものは貰っとけ。」
「ん…あ、ありがとうございます。」
和中の兄貴…ゴム持ってるんだ……意外だな。
「そ、それでは俺はこれで。」
「ああ。」
さ、もうひと仕事頑張るか!
(……首筋エロかったな)
コメント
3件
髪伸びた小峠のイラスト!書いてもいいですかね!