この作品はいかがでしたか?
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主「もしもゆく育がUndertale化したら?」
青鬼「ゆく育taleになりそうだなおい」
主「というわけでゆく育taleのPルートとGルート出しますね」
青鬼「名前がそのまますぎる」
⚠これはフィクションです 全くゆく育とは関係ないです
設定
悪魔(フリスクの立ち位置)
天使(キャラの立ち位置)
絶望と希望(フラウィーやアズリエル)
ティロ(トリエルの立ち位置)
剣豪(サンズの立ち位置)
反応速度(パピルスの立ち位置)
狂戦士(アンダインの立ち位置)
ユックリ〜ん(アルフィーの立ち位置)
九尾(アズゴアの立ち位置)
昔昔あるところに
天使と悪魔、ニンゲンという存在がいました
天使と悪魔とニンゲンは戦争が起きました
ある時天使と悪魔は共同し、ニンゲンを殺そうとしました
その結果ニンゲンは負けてしまいました
悪魔と天使はニンゲンを地下世界
に閉じ込めました
203X年
イビと山
ゆく育tale
悪魔が倒れていた
悪魔「…」
そして起き上がった
トコトコ
門のようなところを出ると
花?がいた
絶望「ん?やぁハルディー!ぼくは絶望、ただの花さ、
君は…まだこの世界知らないよね?だから戸惑っているだろうねでも大丈夫!
僕がこの世界を教えてあげよう!」
戦闘画面
以下略
悪魔がHP1になった
絶望「馬鹿だね!この世界は殺すか殺されるかだ!そう安安と生かすわけ無いだろ」
そう言い悪魔の周りに玉を飛ぶ
絶望「死ね!!」
アーヒャハハハアーハハハハ
悪魔のHPMAX
絶望「アー」
ティロ「情けないわね、罪のない子供をいじめるなんて、
私はティロ、この遺跡の管理人です。毎日ここで誰かが落ちてないか確認してるのよ
悪魔がここに落ちるなんて本当に久しぶり、さ、こっちにいらっしゃい」
悪魔がついていく
こっからは誰もが知っているめんどくさい道のりなので、ティロの家に入るまでカット(おい)
ティロ「サプラーイズ!今日はあなたがここに来てくれた記念としてバタースコッチシ
ナモンパイを焼いたのよ?だから今日はカタツムリパイは我慢するわ」
そして部屋に行く
ティロ「ここがあなたの部屋よ…って大変!!パイが焦げ臭いわ!!そこでゆっくりしていってね!!」
悪魔はベッドで寝た・・・
起きていたらバタースコッチシナモンパイの一切れがあった・・・
バタースコッチシナモンパイの一切れを手に入れた
ティロが今いる部屋
ティロ「どうしたの?眠いの?」
家に帰りたい←
ティロ「何言ってるの?ここがあなたの家よ?眠かったらこの本読んであげるわよ」
家に帰りたい←
ティロ「…そう、ちょっとここで待っていなさい」
ティロが去った
悪魔は黙ってついていく
ティロ「そこで何しているの部屋に戻りなさい」
それでもついていく
ティロ「部屋で待っていたらお菓子あげるから戻って待っていなさい」
それでも…
ティロ「最後の警告よ部屋に戻りなさい」
…
ティロ「そう、ここの扉は遺跡の出口、私は他の人達はここに出て、
彼に殺されたわ。だから、私はこの扉を破壊します。それでも出たいって言うなら、
あなたが強いと証明してください」
戦闘画面
ティロが行く手を塞ぐ!
話す←
*話す内容が思いつかない
ティロの攻撃
銃で乱射している・・・殆ど当たっていなかったようだ
攻撃のフリ←
ティロ「…」
攻撃のフリ
ティロ「……」
攻撃のフリ
ティロ「………」
攻撃のフリ
ティロ「……?」
攻撃のフリ
ティロ「何しているの?」
攻撃のフリ
ティロ「戦うか戻るか決めなさい!!」
攻撃のフリ
ティロ「…」
攻撃のフリ
ティロ「…」
攻撃のフリ
ティロ「…………」
etc
終了
ティロ「私ってホントだめね、悪魔一人すら満足させてあげられないなんて、
ごめんなさいね、どうか王様 九尾には気をつけて」
そして抱きしめ、どこかに去る
そして扉に出る
続く
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心が痛い