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こんにちは~!


ねこもみじです!


今回はすきやき鍋様ことすきちゃんのコンテストに参加させて頂きます!!


頑張りましょうかねー!!👊🏻💖


注意!


・青桃


・異世界パロ


・エセ関西弁


・御本人様とは関係ありません


桃「」


青『』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






「…ナデナデッ♪♪」


『んにゃ~っ/…さわんにゃ//』


「え〜?やだー、」


「まろだって気持ちいでしょ~?」


「お互いwin-winならいいんじゃな~い?」


「ね~ツンデレねこちゃ~ん♪」


『……うるさい/』


この世界は当たり前が当たり前じゃない世界


通称異世界である


だから彼氏に猫耳や尻尾が付いていたって何も違和感はない


……半猫人みたいな、???(


俺は別に何も無いけど…


「もうwうちのねこちゃんはお口が悪いの~?」


「ナデナデ♪♪」


『ん~~っ♪♪』


ぐいーっと体を伸ばして気持ち良さそうに目を瞑るまろ


一言でいうとばかかわいい


撫でている時は俺の方が視線が高くなってまろが上目遣いになるから俺はこの時間が好き


「ナデナデナデナデ♪♪」


『~~♪♪』


「……ピタッ」


『………?』


ぴたっと俺の手が止まると同時にまろの体もぴたっと止まりこちらをじっと見てくる


『もう、…撫でてくれへんの、?』(シュンッ


「う……っ」(グサッ


『俺ないこに撫でてほしいなぁ~』(ギュッ


俺の手をぎゅっと掴みねだってくる


そんなきゅるきゅるしたおめめで見ないでよ…っ


もっと撫でたくなっちゃうじゃん…


「ちょ、ちょっとだけだからね…?」


『んははっwないこたんってばちょろ~い♪w』


「…む、そんなこというんだね、」


「えいっ…(ギュッ」((🤪の尻尾を引っ張る


ボンッッッ


『んに”ゃッッッ、!?』


「に”ゃ~っっ、しゃぁ”~~っっ」(はよ戻せ~っ!!


ちなみにしっぽを引っ張るとがちの猫になる


まろは元はがち猫だから…戻るっていう方が正しそうだけど……なんか嫌らしい、


「はいはい、からかっちゃってごめんね~w」


「…キュッ」


ボンッッ


『…ないこたんきらい』


「…んなッッ、」(シュンッ


『ははっww』


こんな感じだが彼氏ポジはまろである


俺が彼氏でいいと思うんだけど……


絶対ありえんって言われるので、…仕方なく


……まじで仕方なく


『ジーッ』


「…?」


まろはよく俺の頭上を見ることが多い


背が高いから視線がそこに行くのかな…?










『ジーッ』


「…??」


頭にハテナマークを浮かべるないこ


付き合ってからないこの頭上に時々マークが現れることに気づいた


俺の予測で行くと照れたら【 /// 】のマーク


嬉しかったりにこにこしてる時は【 ♪ 】のマークなどになってる…であろう


そして当の本人は多分気づいていないはずw


恋人が出来たら能力が開花する人もいるようだし、ないこはきっとそういうタイプなのだろう


『ないこ、ここおいで♪』(🍣を持ち上げる


そういってないこを膝に乗っける


「おいでって持ち上げてんじゃんw」


『~♪ナデナデ』


撫でられた分今度は俺が頭を撫でる


「今は俺が撫でられる番~?/」


音符マークが頭上に現れ喜んでいることが分かり俺も嬉しくなってぎゅーっと彼を抱きしめる


俺がないこに撫でてとしきりに言うのは可愛いないこをみたいから


そうでもせんと恥ずかしくて俺がパンクしちゃいそうになる


ないこに能力があることを言ったらどうなっちゃうんやろう


きっと恥ずかしくなって撫でてもらえんくなっちゃうんやろうな


それは嫌だからまだ内緒にしてあげる


もう少しだけ彼の秘密を抱えたままで、


だから今日も明日も、これから先もずっとずっとないこに言い続けるの


『なぁないこ♪』


「うん?」


再びハテナマークを浮かべる愛おしくて堪らない大好きな彼に、


『いつもみたいにまた撫でて♪♪』




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







…以上コンテスト作品でした!!


すきちゃんのプロフみたら異世界ものが好きと書いていたので…異世界ってあんま分からんけどいっちょ書くかってことで書いてみました👊🏻💖


…なんか、……すっごい自己満作品になっちゃった気しかしないんですけど大丈夫ですかねこれ((


コンテスト参加してる方の作品神すぎてやばいんだ((語彙力


えっと、改めてコンテスト参加させて頂きありがとうございました!


賞とれますように~!!


見て頂きありがとうございました!


それではまたね~!








この作品はいかがでしたか?

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