コメント
1件
瑠「標本にしたいって…は?」
來「そのままの意味だよ?君は僕以外の人と寝たよね?その罪の罰。それに僕は君を1番に愛してるんだよ?」
瑠「ふざけんなよ…お前狂いすぎだろ…」
來「うるさいなぁ。君は僕だけのものなんだよ?そうだ、このまま1度殺してあげるね?」
瑠「は?なんでだよ、嫌に決まってんだろ」
來「君、抵抗もできないのにそんなこと言ってるの?」
実際そうだった。瑠輝は鎖で繋がれていた、抵抗なんてできるはずない。
瑠「…クソが…」
來「は?今クソって言った?ねぇ、なんで?僕はこんなに愛してるのに…もういいか」
來愛はグサッと瑠輝の胸を刺してしまう。
その時の來愛は瑠輝の刺された時の顔にゾクゾクそそられていた。
來「かわいい…そうだ!目も抉っちゃおう!そうすればもう…誰も見れないね♪」
スプーンで瑠輝の両目を抉り、もうぐちゃぐちゃだった。
來「かわいいな〜…俺の自慢の彼氏…食べちゃいたいくらいだ…」