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※ワンダショメインストーリー、、もっかい読み直したんですけど、違う点がいくつかありました!!すみま千円ちょっだあi((殴
例えば、前回の、司がミクダヨーの着ぐるみにびっくりして頭打つところとか!!本来そこではミクダヨーの着ぐるみを外して、ダショミクの正体を知る……というかんじなのですが、私が作ったストーリーではそのまま頭打ってました!!ごめんなさいッなので、その場面から書きたいと思います!!
((((((💚「ミ-ク-ダ-ヨー」
「うおおおわああああ!!??」
「ちょっ!!?司危なッッ!!」
「すまん!!それよりこいつが……!!って……なんだ、着ぐるみか……中は従業員か、、あの……ここはどこか教えてくれませんか?」
💚「従業員じゃないヨー……着ぐるみが取れないヨー」
「ハッッ?????ちょっとまて、今外すの手伝うから 」
「アッ、私も手伝うよ!!」
パコッッッ★
「……ッは、初音……ミク……?!」
キタ━(゚∀゚)━!
「ミクさんんんん!!」
「そう、ミクだよ〜★」
「ハッ、、?( ‘ω’)エッ…なんで……???」
「いいから、いいから〜★」
「そうそう!!」
グイグイッッ>( ੭˙꒳ ˙)੭( ੭˙꒳ ˙)੭( ‘ω’)ファッ!?
👆2人で司の背中押してます
「KAITO〜ッ★連れてきたよぉ★」
「あ、ミク!!今ね、えむちゃんとも話していたんだ」
「ア゙!!お前!!」
「お前じゃないよ、鳳えむだよ!!……!!ミクちゃんだあ〜!!KAITOさんもミクちゃんもいるなんて、ここすごーい!!」
「な……なんでそんな冷静なんだ……っと、ところで!!ここはどこなんだ!!どうしたら帰れるんだ!!スターになるべく、練習しなければならないのだから、こんなところで時間を潰す訳にはいかん!!(ここまで一息)」
「息もつ時間なっっが」
「あっはは……えっとね、司くん、ここは君の想いで出来たセカイなんだよ」
「俺の……想い……??」
なんやかんやあって〜(いつも通り雑)
パアアア……シャランラ-
戻ってきました!!いやぁ……まさか自分がセカイに行けるとは……★
あ、そいえば後で類クンと寧々チュワンに出会いますね。この呼び方してたら寧々チュワンに「きっっも」って言われること確で草薙寧々🌱
(類と寧々チュワンに出会う!!あれよ……「君はスターになれない」とか言うところも含め、飛ばしちゃいます……書いて欲しい時はコメントでくだせぇ🫴(^^ω)🫴
次回予告ウゥ★
展開早すぎ(´^д^`)ワロタ主はこんな人なので、見捨てないでください。。
次回から本格的(?)にカオスになります
司「いつもじゃないk((」
(ガン無視(デジャヴ))のんびりと、カオスで笑える日常を書いてこうかなと……★見捨てないで、引き続き読んでくださると幸いですッッ