注意
ご本人様無関係
zmemメインのお話
地雷さん回れ右
軍パロ
それでもいいよって方はどうぞ‼️
emside
空気はもっと重くなる
そう、戦争が増えた
ゾムさんは知らないかもしれないが、ゾムさんが来る前も、もっとまえ、、、
私が幹部にはいりたて頃
戦争が勃発している
kr「ありがとう、では、次ーーーーー」
そう、会議は進んでいく
kr「最後、我々国」
クロノアさんに当てられ、私は言う
em「特に変わったことなどはありません、が、、、皆さんもご存じの通り、一人幹部が増えました、ゾムさんです」
私はそう紹介する
皆さんは、興味があるのか、気分が悪いのかわからないが、ジロッと見つめる
zm「どうも、ゾムです」
ゾムさんはそう言った
警戒しているようだ
不穏な空気が辺りを包む
気まずい、、、
kr「エミさんも、ゾムさんもありがとう」
クロノアさんはそう言って、すこし微笑む
そして、すぅ、と息を一度はいて言った
kr「戦争が勃発している、いつ私たちが巻き込まれるかわからない、特に、、、惨憺国の影響力がすさまじい、どんどんと支配域を増やしている、警戒するように」
惨憺国、、、
私はちらっとゾムさんの方を見る
ゾムさんは悔しそうにうつむいている
服をギュッと握って、、、
kr「以上で会議を終了とす、各自、解散」
クロノアさんの合図で皆さんはバラバラに動く
私は、ワイテルズ国の、ナカムさんに声をかけてみる
em「今、、、お時間よろしいでしょうか?」
na「……ギロッ
なんですか?」
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