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このシリーズ?思ったより好評なのかな!やったぜ!みんなフォローといいねをポチッとよろしくお願いします!それでは本編に入ります!どぞ!
みんなに会えて良かった。この学園があるからみんなに会えた。そしてみんながいるから頑張れる。だから、絶対に学園の平和は守ってみせる。さぁ行こう城落としへ。
〜3話から1週間後〜
い「結構力ついてきたんじゃない?」
つ「そうだね〜」
し「そろそろ行っても良さそうだね」
き「そうだな」
い「よっし!行くか!」
つ「えいえいお〜!」
し「えいえいお〜…?」
き「えいえいおー!!!」
〜城下町前にて〜
い「ここが城下町前か」
し「大きい川がある」
?「お前さんたちその先は危ないよ」
つ「うわぁ!?」
き「びっくりした」
老婆「その先は行ってはダメだよ」
い「でも俺っちたちこのさきに用があるんです! 」
老婆「そうだったのかい…でも気をつけなよ」
い「わかりました忠告ありがとうございます」
き「それじゃあ行こうぜ!」
タッタッタッ
老婆?「次はあいつらにしょうかね」
〜川にて〜
い「いつになったら着くんだ〜〜!」
き「かれこれ30分くらい乗ってるもんね」
し「やばい酔った……」
つ「エチケット袋無いの!?」
い「持ってる!純丸ほら!」
し「いっしー君ありがとう…」
き「大丈夫か?」さすさす
し「ありがとうね…」
つ「なんかして気紛らわす?」
い「あ〜ねそうしよ!」ナデナデ(。・ω・)ノ゙
き「あれって橋?」
し「橋だね…」
い「おぉ!着いたか!」
つ「やっとだ〜〜〜!」
し「それじゃあ降りよ…」
い「そうだね!」
〜in城下町の商店街〜
い「うわぁ!すげぇ!」
き「高そうなものがめちゃめちゃ売ってるぞ!」
し「そうだね!」
つ「吐き気治った?」
し「治った治った!今めちゃくちゃ元気!」
い「気分良さそうだな!」(👍’∀’)👍グッ
し「ふふふ(* ˊ꒳ˋ*)」︎︎👍グッ
き「そういやみんな例の忍術は練習したか?」
い「練習したって!」
し「結構練習したと思うよ!」
つ「これは完璧だよ〜」
き「よっしゃ!使う時が楽しみだァー!」
い「わくわく!」
〜夜の城下町の商店街〜
い「よし、行くよみんな」
き「緊張感が一気に増したな」
し「どうだろう成功するかな……」
つ「怖いけど頑張るしかない!」
い「学園の平和を守るために……」
き「よっし行くぞ!」
つ「えいえいお〜!」
し「それじゃあ二手に分かれるか」
き「それじゃあ月乃行くぞ〜」
つ「いつでも行けるよ〜」
い「それじゃあ純丸は俺っちと」
し「準備万端だよー!」
き「それじゃあ」
〜赤狐狂楽のお城にて〜
い「中々いい出来に仕上がったぞ〜!」
し「さすがですよ〜」
彼ら4人は城落とし作戦を決行するための詳しい情報を収集のために城主たちの家来に変身して情報を聞き出すという作戦を思いついた。そのために変身術を1週間の間に身につけてクオリティーを上げるために頑張ったらしいです。この結果が吉と出るか凶と出るか。
い「よし行くか」
トントン
き「開けてくださーい」
ガチャ
手下「何か用があるのですか?」
い「あ、俺t」
し「僕たちこの城の召使いの者です」
手下「あぁ〜!そうだったのですね!それでは案内いたします」
い(危なかった今はなりきらないと)
し(いっしー君顔色が悪いな、、どうしたんだろう……)
〜2人の部屋〜
い「よっし…行こう」
し「いっしー君具合が悪いならここで休んでていいよ?」
い「大丈夫…少し胸が痛いだけだからさ」
し「う、うん、それなら行こうか…」
い(頭も痛いッくっそなんでこんな時に)
?「✰✧♬✡✈✟☻✟☠」
い「え?」
し「いっしー君どうしたの?」
い「純丸は聞こえないの……?」
し「何も聞こえなかったけど……」
い「そっか多分気のせいかな」
し「それじゃあ行こうか」
い「そうだね…!」
〜狂楽の部屋〜
い「難なくここまで来たぞ…」
し「よし…これで城を落として学園に平和を」
あ「うーん…zzZ」
い「ふうっビビった〜純丸、縄ちょうだい」
し「はい、これだよ」
あ「ちょっとそこのお2人さーん?」
い「純丸!離れて!」グイッ
し「わッ!?」
あ「よくここまで忍び込んできたな」
い「まぁ忍術なら得意なんでね」
あ「へぇ〜そんなんだな」
し(もしかして寝ているふりしてたって事なのか…僕たちがいる事が分かっていて)
い「純丸、逃げるよ!」
し「あぁ、うん分かった」
い「よしこのまま走るよ!」
タッタッタッ
あ「あー逃げられたか」
カチッ
あ「あー俺だ今侵入者が2人外に逃げた奴らはあの学園の生徒と思われる貴重な人材だ生け捕りにしろ」
〜手下たちの部屋〜
手下「あいつら生け捕りにしたら結構報酬弾みそうじゃね?」
召使い「そうだなw運良かったら地位が上がるかもだなw」
手下「それじゃあ手加減無しで捕まえに行くか!」