テラーノベル
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「 ………… あぁ!!」
暫くの沈黙が続くと、僕のやってしまった!? の驚きの声がその沈黙を破った。
「 すぅー⤴︎ …… 。」
「 … っww 」
「 笑うんじゃない!!!」
あぁ、やってしまったの焦りに心が冷や汗をかいていると、あのおんりーさんが笑って、僕は思わずツッコんでしまった。
… 絶対やった。
「 もう行く?」
「 ………… っえ 」
何言ってるんですか坊ちゃん。
「 何、さっきの発言取り消すっていうの?」
「 うっ” … 」
「 嬉しかったのになぁ。」
「 んぐ … っ、わかりました、」
「 帰りましょう。」
「 …… 。」
「 おんりーさん … ?」
「 いや、おらふくんと帰れて嬉しいなぁ、って。」
にへ、とちょっと子供っぽい笑顔を見せるおんりーさん。
「 … / 」
先輩、ずるくないですか。
主から
毎日投稿7日目〜!! ついに折り返しですよ〜!!! 雑談でも色々言おうと思ってるので通知にご注意を 🌻
コメント
3件
ミスしちゃってんの可愛いですね~w(( 最高や!👍🏻⟡.· ( ◜𖥦◝ )頬が緩んじゃっt(((殴 通知見てくる!🔔´-