テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意!!なんかもうやばいです!!
センシティブです!!朝菊です!!地雷の人皆逃げろおおお!!
セクハラ描写もあるぞおおお!!
本編
ピンポーン
菊の家のインターホンの音が夜の空に響く。
「はーい」
菊はアニメをみるのをやめ、出る。
玄関の戸をあけると前にいたのは、仕事終わりのスーツ姿のアーサーだった。
「アーサーさん、何かご用でしょうか?」
菊はアーサーに問う。
「あぁ、前遊びに行ったときハンカチを忘れてたんだよ…家のどこを探してもなくて…」
アーサーはもじもじしながら言った。
菊は口に手を押さえ言った。
「大変じゃないですか!?探しましょう!」
アーサーはそれを聞くと靴を脱ぎ菊の家に入る。
「心当たりとかありますか?」
菊はアーサーに聞く。
「いや、全くないんだ…」
「そうですか…手当たり次第探しましょう」
菊とアーサーは一つ一つ部屋を調べていく。
「ない」
「ない」
「ない」
「どこにもありませんね…」
「残るは西の方だな」
「私の家にいらしたとき、あちらには行きませんでしたしハンカチはないと思います。」
菊はアーサーに言うが、
「菊、よくあるじゃないか!ここには絶対置いてないってところにある現象…」
アーサーは菊に言う。
「確かに、そう言うことが多々ありますよね。一応確認しておきましょう。」
菊はそういうと、縁側を通り、まだ見ていない西側の部屋に向かう。アーサーは菊の後ろを歩いていく。西側の部屋には、トイレと空き室そして、菊の寝室がある。
「空き室には何もありませんね。あとはトイレと私の部屋ですね。私の部屋はトイレのちょっと前にあるので」
「あぁ…そうか…(教えてくれるなら、盗聴とかする必要なかったな…)」
アーサーは少し残念そうだった。
「アーサーさんどうかしましたか?」
菊はアーサーの方を向いて聞く。
「いや、何もねぇよ…(顔に出てたのか?早くこの癖なおさねぇと…でも、今日でその必要もなくなるかもしれないな…)」
アーサーは自分を頬をつねり、冷静になる。
「まずトイレから調べましょうか」
菊が西のトイレに向かう。
菊の寝室の前につく。
菊は歩みを止めず、歩き続ける。しかし、アーサーは違う。
菊の背中に抱きついた。
「ふぇ!?」
菊はたいへん驚く。理由は誰でもわかるだろう。アーサーが急に抱きついてきたからだ。
アーサーは顔を菊の頭にピタリと引っ付ける
スゥ〜〜〜 ハァ〜〜〜
菊の頭に生暖かい息が吹きかかる。
「ちょっ!アーサーさん!?何やってるんですか!?」
菊はアーサーの手を引き剥がそうとするが、引き剥がそうとするたびに力が強くなる。スゥ〜〜〜 ハァ〜〜〜
「アーサーさん!離してください!!」
「できない」
アーサーはとても冷たい声で言った。
菊のお腹に巻き付いていた腕は、胸の方へと向かう。
むにッむにッむにッむにッ…
「アーサーさん!?何して!!」
菊は腕を引き剥がそうとして、前に進む。
むにッむにッ…
アーサーは揉むのをやめない!
「柔けぇ…」
アーサーの心の声が漏れる。
アーサーは菊の耳元で囁く。
「寝室に入れ」
「っ!?」
菊は耳がくすぐったくなる。
「(寝室に入れって…)」
菊は動かない。
「菊、開けてくれ。今、俺は両手が塞がってんだ…な?」
イギリスはまた耳元で囁く。
「いや…です…」
「なんでだ?」
「離してください」
「駄目だ」
菊は汗が止まらない。
「仕方ないか…」
アーサーはそう言うと菊を片手で抱きしめなおし、空いている片手で襖を開け、菊を投げ出す。
「!」
布団がひいてあったため、あまり痛みはなかった。
襖が閉まる音
その音が部屋全体に響く。
「アーサーさん…何を…」
アーサーは菊に近づき、菊の頬を手で添える。
「何をって…別にわからなくていい…」
菊はアーサーの手を払い除け、部屋を出ようと立ち上がろうとする。
が、
アーサーは菊の手を掴む。そして、掴んだ腕をそのまま真下に引っ張った。
「な!」
菊は尻餅をつく。
「痛っ!」
菊が上を見上げるとアーサーがいる。
「大丈夫だ…痛くなんかしない…」
アーサーはそう言うと、菊の両手を自分の両手で抑え、布団に叩きつける。
「アーサーさん!」
「大丈夫だ」
アーサーと菊の顔が近くなる。
「大丈夫って何が…」
二人の唇が触れ合う。
「ん…!」
菊はなんとか抵抗するがアーサーのほうが力が強いため無駄であった。
「んっ〜〜〜〜〜〜〜!」
ぢょ…くちょ…ち”ょ…ちゅ…
二人の唾液が口の中で混じり合う。舌もだ。まるで蝶が交尾するように…
ぢょ…くちゃ…ぐちゃ…ぢゅ
アーサーは満足がいったところで、二人の唇が離れる。しかしまだ、二人の舌は唾液の糸でつながっている。
「ハァ…ハァ…//////////」
菊の顔は真っ赤だ。アーサーの顔も真っ赤である。
ペロ…
「!?」
アーサーが菊の頬を舐める。その次は、首を
はむッ
「アーサーさん////////」
アーサーは菊の耳も舐める。
菊の顔は真っ赤だ。しかしどこか、気持ちよさそうである。
「菊、脱いでいいか?」
アーサーは菊に聞く。
「な、何をおっしゃって!?」
菊は困惑している。
アーサーは菊の返事を聞く前に、脱ぎ始めた。ネクタイを緩める。
「脱いでる途中に逃げられても困るし、ネクタイで腕を縛っておくか」
アーサーはネクタイを取り、菊の頭の上で両手を拘束する。
シュル…スルスル…
アーサーはあっという間に脱ぐ。
「じゃ、次は…菊の番だな…ハァ///」
アーサーはそう言うと菊の服を脱がす。腕を拘束しているため、完全に脱がすことはできない。
「やめてください!」
シュル…
「やめぇ…//////////」
「菊、どうした?ずっと顔が赤いぞ?」
菊の服ははだけてしまう。
アーサーは菊の胸に耳を当てる。ちょうど心臓があるところだ。
「いきてる音がする…」
アーサーは胸から頭を外し、起き上がる。
「じゃ、こっからだな」
アーサーは菊の乳首をいじくり始める。
「んっ//////」
「押すか」
「やぁ…///////」
「よわいなぁ…♡」
アーサーは菊の足の方に移動する。
「さっきのでケツの穴ヒクつかせてるようじゃ…こっからどうなっていくか…ま、挿れるか」
「はぃ!?」
「慣らすからじっとしてろよ」
「!?」
「動いたら、痛いからな…」
アーサーは指で慣らしはじめる。
「ンッ…////////ヤァ…♡////////ハァ…ッ!////////♡」
菊の顔が真っ赤になり、体中汗だらけだ。顔は唾液と涙でぐちょぐちょだ。
アーサーは指を抜くと
「大丈夫か?菊ぅ?挿れていいか♡」
と言った。
「ハァ…ハァ…//////ダメ…♡」
「拒否権はない」
「ん”ッッッッッぁ///////ヤダア…////////♡」
「ヤダじゃないだろお前。というか、嫌ならもっと抵抗しろよ。俺知ってるんだからな、俺を使って自慰してること」
「!?」
菊は驚く。
「だから、もう抵抗するのはやめろ…な♡」
「じゃあ、ちゃんと気持ちよくしてぇ…///////」
「わかってる//////」
ここからはみんなの想像力で菊ちゃんを気持ちよくさせてね♡
終わり
なに?なんですか?文句ありますか?←ありますよ
書いてる途中で
「ここから菊ちゃんを気持ちよくしてるアーサーを想像するだけで…グフッ…((バタッ」ってなったんでかけません。
多分文字に起こしたら、わたくしは真っ先にベランダに行くね!
しかも、台詞がちゃんと声優さんの声で再生されてしまう…嫌だああああああ
ごめんなさい!声優さん!!
ちなみに、これ書いてるの晩御飯前←???????????????????
なんて時間に書いてるんでしょうね、わたくし
馬鹿じゃないの?馬鹿だったわw
まじで朝菊って想像するだけでアーサーが攻めてくれるんだよね!なんで?
コメント
5件
やばい尊さで昇天していく…!
夕飯早くないですか????????