低浮上すぎて泣けちゃうね☆まあなんでもいいが。では楽しんで!
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青視点
今のうちに、、、でもな~、途中で来たら気まづいし、う~ん、、、今なにしてるって?今はねぇ、BL漫画を見るか見ないかをきめているよ、、、残酷だっ、でも、見たい。見たい!僕は意を決して自分の部屋へ向かっていった。
青「まあ当然みますよと、」
今日は、Rがある漫画を読むことにした。年齢制限?チッチッチッ、僕は高3の18才だぞ!それに独り暮らし、、、通販でオナニー道具買ってBL漫画も買ってもう最強装備なんですね。ここだけの話だよ?あのね、僕がただただオナニーするときは、桃君に攻められてるって思いながらディルドでやるとき、なんだよね。ほんっとにここだけの話だからね!
青「普通にヤろっかな、」
そう口にした瞬間、僕の部屋の扉が開いた。
桃「青~、お風呂空いたよ~先に入らせてくれてありがとね。」
青「はーい、」
少し残念だけど、お風呂で抜けばいっか。
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青「あがったよ~」
桃「うぃ、」
そろそろお腹がすくころやな。なんか作るか。
青「桃君なんか食べたいものとかある~?」
桃「カルボナーラ食べたい、」
遠慮なく言ってくださり誠にありがとうございます。こういうのはしっかり言ってもらった方が作る側も楽だからね。
青「おっけぃまかせろ!」
桃「ありがと、手伝おっか?」
青「大丈夫!桃君は僕の部屋でよければ休んでて!」
桃「じゃあお言葉に甘えて、、、」
そう言うと渋々部屋に向かう桃君。こっちがもてなさないとね。好きピのためですから。なんでもしちゃうよ☆そういえばさっきまで読んでたBL漫画、ちゃんと直したっけ?まあこの僕がそんな失態をおこすわけないから。だいじょうぶだよね。そのまま僕はキッチンへ向かっていった。
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桃「ごちそうさま~すっごくおいしかった!」
青「それはなにより(笑)」
さっき部屋に戻ったら、漫画は見当たらなかったため、しっかりクローゼットに直したのだろう。よかったよかった。
桃「今日夜更かししちゃう~?」
青「まあ明日学校ないけど、、、あんまりおそくなっちゃだめだよ?」
桃「はーい!」
めっちゃご機嫌そう。なんかいいことでもあったんかな。まあ桃君が幸せならなんでもいっか。
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とんでもないことがおきたのは、桃君とソファでお喋りをしていたときだった。なんか異様に距離が近くて、僕の手をいやらしくさわってくる。なにこれ、僕が読んでたBL漫画みたい。変な感じ。
桃「青はこーいうのが好きなの?」
青「え、?」
そう耳元で囁かれた瞬間、すべてを悟った。僕はきっとBL漫画を直していなかったのだろう。でも部屋にはなかった。じゃあ今どこにあるって?クローゼット?洗面所?違う。桃君の手だ。桃君は僕に漫画を見せながら、こういうのが好きなの?と、聞いてきた。まあシンプルに終わったって思ったよね。馬鹿にされる。そう思った。大好きな人にきもがられる。嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だぁっ!
青「ち、違うの、嫌。嫌いにならないで、嫌、」
桃「何が違うの?あってるよね、ねえ青、こっち向いてよ。」
怖い。失望された顔を見たくない。怖い。
桃「ねぇってば、別に青のこときもいとか嫌いとか思ってないから、」
青「ほんとに?違うの?」
桃「ちがうよ、」
そういって桃君は僕の唇を指でなぞる。そしてそのままキスをされる。は、僕今好きな人とキスしてる、?
青「ん、♡ももくぅ、♡♡」
桃「ぷはっ、♡青かあいいね、」
かわ、いや今のは確かにかあいいだったぞ。
桃「ねえ青、続きしたいって言ったらさ、ヤらせてくれる?」
青「桃君なら、いいよ」
このあと僕たち、気まずくならなければいいけど。
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次回多分Rかもです。あんまり期待しないでちょ。(きも)じゃあいいねを押しまくってコメントしまくってフォローしよう☆ではまた次の物語で。ばいちゃ☆
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