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ハイっと
またまたこんにちは舞蕾だぁよ
今回はエッチ回だあよ
じゃ行ってらぁー
龍醒:急に口調違うのキモ(殴
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今回も一条視点だよー
龍蓮「あれ、康明ー?来たぞー?」
ガバッ
龍蓮「⁉何!?」
ドサッ
「何でお前そんな可愛いの?平常心狂わす天才かよ…//」
龍蓮「⁉お前大丈夫か?顔赤えぞ?」
「人の心配より…自分の心配したら?」
龍蓮「は?」
チュッ
「くちゅっちゅうじゅる」
龍蓮「(舌が入って来…息が…できない、頭おかしくなる…)」
「ぷっはあ」
龍蓮「ぷはあ」 トローン
「やっぱ可愛い」
「可愛い龍蓮に聞きたいことたーくさんあるんだよねぇ」
龍蓮「んんぇ…なあに…?(ハアハア」
「まあ、いろいろヤりながら聞くからさ…?覚悟しろよ?」
「まず服脱いで?」
龍蓮「え⁉な…なんで?」
「いいから脱げよ(ド低音)」
龍蓮「わ、分かったよ」
龍蓮服脱ぎ中…
龍蓮「これでいいかよ(恥)」
「…。」
龍蓮「どうしたんだよ」
どちゅっ
龍蓮「へああぁっ⁉」
どちゅどちゅパンパンパンパンパンパン
龍蓮「うぅああぁあ♡きもぢいいぃっ♡」
「(うわあ気持ちー♡一生ヤってられるわ…)」
「龍蓮一つ目の質問だ」パンパンパンパンパン
龍蓮「うえああ♡なッ…にィ?♡」
「お前、寝てる時『蓮太郎』って言ってたけどそれって『高城蓮太郎』のこと?」
龍蓮「そ…そぅッ♡三年前っにィ…半年だけぇっ♡付き合ってたあっつ♡」
「ピシッ」
龍蓮「告白っされたけどッ♡断ってもぉッ可哀そう♡だったっからっ♡」
龍蓮「そっれにィ♡幼馴染ィだったからっあ”♡」
ばちゅんっ!
龍蓮「うっああ”ッ♡イッくうぅ”♡」
「あーあ残念だなぁ♡羅威刃の幹部と付き合ってたなんてねぇー♡」
「そのままイけ(耳元&低音イケボ)」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパチュパチュパチュン
龍蓮「うああああっ♡ㇷ゚シャァァアアッ」
「俺もそろそろイクかぁ」
パンパンパンパンどちゅん
龍蓮「あぁあああぁっ♡きもぢぃッ」
「ビュルルルルルルルッ」
龍蓮「こうっめっい♡(ぎゅっ)」
ガクッ
「あーあ寝ちまった…俺も一回寝よう…」
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一時間後…
「今は何時だ…?三時か…出勤まであと一時間無いか…準備しよ」
「龍蓮起きろ…?」
キスしたら起きるかな…
ちゅっ
龍蓮「んわああっ////ハアーっ何なんd…:(;゙゚’ω゚’):ハッ(蘇るさっきまでの記憶)」
龍蓮「///////////////」
「恥ずかしがってる暇がない。
出勤まであと一時間も無い」
龍蓮「うげえ…急ご…」
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はい終わり
次回龍蓮の悲しい過去と悲しい現実が…
お楽しみに~!