テラーノベル
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皆さんどうも紫月です
まさかの1話いいね670も…
ほんとにありがとうございます
今回はzm×tnです
なんか書き方変わったかもです
下手くそなので温かい目でご覧して頂けたら幸いです
長いです
それではstart
zm視点
tn「それじゃぁ〜人狼スタート!」
トントンの号令とともに撮影が始まった
shp「は〜いワイ預言で〜す」
sho「はーいショッピくん嘘でーす、僕が預言で〜す」
ut「は〜い僕が探偵で〜す」
tn「それじゃぁ大先生中心で進めればいいんちゃう?」
shp「そうっすね、大先生誰占えばいいすか?」
ut「え〜やっぱここはゾムやろ!」
zm「おいおい俺でいいのかぜ〜?」
shp「ゾムさん黒で〜す」
sho「ゾムは白っすね」
ut「う〜んw分かれたな〜」
tn「ゾム殺して探偵すればええんちゃう?」
ut「確かにそうやん」
人狼勝利!
ut「くっそー!あれさえ当たっていればっ!」
zm「へいへいへ〜いwまだまだ甘いな大先生」
結構な時間をかけたセッションだったのでみんな疲れが滲み出ていた
俺たちは少し雑談をして撮影を終わらせた
俺は飲み物を取りに行くためにキッチンに行った
すると彼女のトントンが飲み物を作っていた
zm「何作ってるん?」
tn「俺とゾムの飲みもん作ってたんや、リビングで一緒に飲もうや」
俺はトントンと同棲している
付き合う前から両片思い状態で俺から告って今に至る感じや
俺はトントンから飲み物をもらいソファに座った
後からトントンも来てさっきのセッションの話をしていた
tn「まじさっきのセッションはエミさんがおもろすぎたよなwww」
zm「まじであれはなんだったんwwww?なんか勝手に事故死してたしwwwww」
それからしばらく雑談をしていた
話終わって一息ついていた時
トントンはそっと俺の服を掴んだ
tn「、、、ゾム」
zm「ん?なんや?」
tn「、、、たい」
zm「え?」
tn「今日っ、、溜まってるから、、、シたぃ、、、///」
zm「、、、」
え?トントンからえっちの誘いが来た
いつもは俺からやのに
俺が戸惑っているとトントンは顔を手で隠した
耳まで真っ赤にしていて可愛い
tn「なんか言ってや、、、」
ぐいっ
tn「うおっ、、、!?」
俺の膝の上にトントンを乗せた
そしてトントンの胸あたりに顔を埋める
トントンは戸惑っていた
俺はトントンの服の中に手を入れた
思ってもみなかったのかトントンはビクッと身体を動かした
tn「んっ、、、んん、、」
俺は片方にトントンの腰に手を回しもう片方で胸の突起物をいじった
tn「あっ//、、んん、、、♡」
弾いたり、くりくりする度に身体を捻らせたり腰を引いたりして快楽を逃そうとした
でも俺が腰に手を回してるせいで快楽をうまく逃すことが出来なかった
tn「ッ〜〜///」
イった反動で少し痙攣していて目がとろんとなっていた
俺はぐったりしたトントンにキスをしベットに連行した
tn視点
今ゾムに犯されている
今日は俺から誘ったから明日は腰死んだな、、、
そう思っているとベットに着いた
俺は仰向けになっている状態でゾムが顔を近づけた
ゾムは髪の毛が俺より長いから顔に垂れかかってきてくすぐったかった
tn「んっ、、、」
ちゅっ
ゾムは唇に触れるだけのキスをした
そして耳、首などいろいろなところにキスをする
しれっと服までご丁寧に脱がされた
tn「んっ、、//んん、、」
そしてズボンを脱がされ俺のモノに優しくキスをする
俺はビクッと腰を反らせた
そしてツーと俺のモノを指でなぞった
思いもよらぬことで俺はピュルッと射精してしまった
そしてゾムは亀頭に優しくキスをする
ゾムがキスをする度に俺はビクビクと腰を動かしてしまう
tn「っゾム、、、焦ったいってぇ、、//」
ちゅっ
tn「んんっ、、」
ぐちゅ
tn「あっ、、、//」
ゾムが俺の孔に指を入れてきた
ゾムは俺より手が大きく、指も長いからすぐにいいところに当たってしまう
とんとんッ♡
コリッ♡
tn「あぁ゛っ、、、そこっ、、だめっ、、、//」
ゾムの指が前立腺に当たってしまった
そこから一気に前立腺を攻めてくる
tn「ッ〜〜♡///」
ゾムは指を抜いて俺の孔にゾムのモノを当てる
tn「ま゛っ、、いきなりっ//、、あぁ、、、♡」
とちゅん とちゅん
一定のペースでゾムは攻めてくる
いつもよりゆっくりで奥まで入ってくる
tn「まって、、またっ、、、イっちゃ、、んん、、、//」
zm「イってええよ♡」
ゾムの声が脳まで響いて俺は絶頂した
俺がイくと同時にゾムも達した
ゾムはモノをゆっくり抜いた
そして俺を持ち上げ、騎乗位の体勢にする
zm「自分で挿れてみてや」
tn「えっ、、、無理っ、、、//」
zm「えー、、、」
がしっ
tn「えっ、、、」
いきなりゾムは俺の腰を掴んで孔にモノを挿れる
tn「っ〜〜!?っゾム、、、」
ごちゅ♡ ごちゅ♡
いいところにばっか突いてくるせいでずっとイってしまう
tn「んん〜〜///」
ぐぽっ♡
tn「ッ〜〜♡待って、、、もうっイけんって、、、♡」
最奥を突かれてしまい、 俺は潮を吹いてしまう
zm「ふはっ女の子になってしもうたな、トントン♡」
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
tn「んっ、、あぅ、、、んん、、//」
ゾムが起き上がり、対面座位の体勢になる
そしてゾムが俺の乳首を舌で弄んだ
俺は痙攣しながらメスイキをした
何が起きたかわからないでいるとゾムはラストスパートのように腰を速く動かす
tn「ゾムっ、、、ふっ♡んん、、、///」
zm「出すでっ、、」
温かいのが中に流れ込んでくる
俺はメスイキをしたと同時に気を失った
ゾムは俺の頭を撫でた
そしてゾムは俺の後処理を始めた
コメント
7件
…マイクって…消しました…?ミュートにしました…?
最高でした…꒰ঌ(⌯^ཫ^⌯)໒꒱