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_俺は仕事が終わった後、即効家に帰ろうとした_
俺:はぁ…(スタスタ)
幻太郎:すみません、説明が足りなかったですね。喫茶店はこっちです^^
俺:(ギクッ) いえ…(@_@;)
_※ここは喫茶店です!_
乱数:あ、オネーさんだぁ!お仕事お疲れ様っ♪(ニコッ)
俺:あ…はい。(ご機嫌だな…逃げれる気がしない\(^o^)/オワタ)
幻太郎:本題に入りますが…あなたは小生と乱数が嫌いなのですか?
俺:いや違います…テンションと住む世界が違うので、ついていけないと思ったからです。
幻太郎:…住む世界は同じですよ? 異世界から来たというんですか
俺:あ、、そういうわけではございません(((
幻太郎:全力で拒否するならばこちらが引こうと思っていましたが…そうではないなら安心しました^^
俺:(ヤベ、終わったΩ\ζ°)チーン) いや、その…
乱数:オネーさんならOKしてくれると思ってたよ!✨(ニコッ)
俺:えぁ、はい…?
幻太郎:まあ強制的でもありますから、、何かあったらいつでも頼ってください。
それに、人脈が広がるのは何かと利点が多いと思いますよ(ニコッ…圧)
俺:はあーい…ありがとうございます?
幻太郎:いえ…ああ、名前をお聞きしてもよろしいですか?
俺:鷹視冷(たかみ れい)です(名刺渡す×2)
乱数:なんかカッコイイね!!オネーさんらしい✨
俺:そう…ですかね(・・?
幻太郎:鷹ほどではないが鋭い目つき…冷静な構え…あなたらしいと思いますよw
視がわからないですがねぇ…
俺:んー…視力良いんですよね、両目2.0くらいかな?
乱数:( ゚д゚)ポカーン…名前は預言者がつけたのかな!?
俺:母が占い師をやってますね…ww
幻太郎:やはりあなたは特殊で面白い…ネタになりそうですね^^
俺:ええ……あ、それから…飴村さんって俺より年下ですかね?
乱数:んー?ボクは24歳だヨ☆✌
俺:ぇ……((絶句&放心状態。
(俺より、年上…?え、子供っぽいとしか思ってなかった…24って、マジか!?)
幻太郎:ふっ……www(((笑いをこらえる幻太郎。
俺:ゲンタローサン…ホントデスカ?(((もはやロボットの冷。
幻太郎:はい、本当ですよww そこまで驚きますか…すみません、言葉が出ないあなたが面白すぎてw
乱数:オネーさん、ヒドいよー٩(๑`^´๑)۶(((でもこれが現実なんだよ。
俺:ぁ…(子供っぽいって言うのは失礼だった!)すみません(_ _;)
…幻太郎さんは、絶対年上な気が…
幻太郎:そうですね、小生も乱数と同じですよ(ニコッ)
俺:はぇ…(この二人が同い年だと……!?)
幻太郎:心の中が読めてしまいますねぇw 年上…ということは、冷さんは何歳なんですか?
俺:19、です…
乱数:ちょっと離れてるんだね〜
幻太郎:そうなんですねぇ…おや、
俺:どうしました?
幻太郎:これから仕事の打ち合わせがありまして…そろそろ帰りますよ、乱数
乱数:えぇ〜…じゃあまた捕まえに行くね、オネーさん!(ニコッ)
俺:(ビクッ)はーーい……
乱数:バイバーイ!👋