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こんにちは!ばなちです‼
こないだ友達とオンラインでマイクラ(スイッチ)で遊んでたんですよ、そしたらさ、
その友達のフレンドさんがワールド荒らしてきたんですよ!酷くないですか!?
まーじでむかつく
それでは!行ってらっしゃい🌀😆🌀
イギ「あ”~…あたまいたい」
フラ「ほらね!あんなに飲むから!」
日帝「~♪…あ!」
日帝「イギリスさんとフランスさん!何話してるんですか?」
フラ「あら、日帝ちゃん」
フラ「昨日コイツと飲みに行った時の話よ」
日帝「の…飲みに行ったんですね…」
日帝(やっぱり…)
フラ「ほら、やっぱりこの反応したじゃない!ごめんね日帝ちゃん」
日帝「はは…大丈夫ですよ」
イギ「…………」
日帝「…?どうしたんですか?」
イギ「えっと…昨日飲み過ぎてしまって…」
イギ「少し二日酔いが…」
日帝「そうなんですね」
日帝「なら、休憩室で少し休んだ方が…」
イギ「はい、そうさせて戴きます」
フラ「…ねぇ、日帝ちゃん」
日帝「はい!なんでしょう?」
フラ「あのアホの事…好き?」
日帝「…イギリスさんの事でしょうか?」
フラ「そうよ、あの自称英国紳士の事」
日帝「えっと…はっきりとすき!きらい!って言ってしまうのはダメな気がするので…」
日帝「数字で表しても良いですか…?」
フラ「すッ好きな様にやれば良いわ」
フラ(性格すらも可愛いってどういう事よ!)
日帝「1から10まででいうとですね」
日帝(本当は4くらいだけど…)
日帝「8…ですかね…」
フラ「本当に?」
日帝「ほんとですw」
フラ「うそ…吐いてない?」
日帝「え…そッそんな事」
フラ「無い?本当に?」
フラ「正直言って私アイツの事だいきらい」
フラ「でも日帝ちゃんがアイツの事が好きって言うなら私は二人の仲を深めようと頑張るわ」
フラ「でも、日帝ちゃんがあまり好きじゃ無いのに強制的にくっつけられて日帝ちゃんが嫌な思いをしたら私はアイツの事を殺す」
日帝「そんな事やんなくたって…」
フラ「私が嫌なの。」
フラ「あの自称英国紳士紅茶野郎に何かされたらいつでも言ってね」
フラ「私がアイツん事殺したるわ」
日帝(こわ…)
フラ「…で?ほんとの好感度は?」
日帝「………ょ…」
フラ「…………」
日帝「え?」
フラ「ん?」
日帝(聞こえなかったのかな…)
日帝「……4…です」
フラ「4もあるのかい…」
日帝「まぁ詳しく言うと3.526ですね」
フラ「四捨五入したのね」
日帝「はい」
イギ「……………」
え…好感度3.526…?
しかもなんだよ自称英国紳士紅茶野郎って…長すぎですよしかも自称じゃ無いです!
まぁそんな事は置いといて…
どう?好感度3.526って。
半分も行ってないよ?………まさかだけど
え?まってまってマジで…
浮気してたんですか…?いつから?
なんでナチスさんなんかと…?
ていうかなんで!?(足を床にぐりぐり)
キュッ
イギ「あ…」
足を床にぐりぐりしなければ良かった…
日帝「いいいいいイギリスさん!?」
日帝「ききっ聞いてたんですか、?」
フラ「アンタ日帝ちゃんの事が好きだからってキモすぎよ!この変態!爺!ばーか!」
イギ「変態じゃ無いし爺でも無いしバカでも無いです!」
日帝「てててていうか!」
日帝「どこから聞いてたんですか!」
イギ「えっと…最初から…ですかね」
フラ「いっておくけど、私コイツと手なんか組んでないわよ?」
日帝「…分かりました、フランスさんを信じます」
日帝「でもなんでイギリスさんは聞いてたんですか、?」
イギ「えっと…休もうと思ってたんですけど…なかなか寝ることができなかったんです」
イギ「そしたらアイツの事好き?って聞こえたのでちょっと覗いたんです」
イギ「そしたら好感度3,526でした…」
イギ「屈辱…」
フラ「そもそもの話、覗くなこのキモキモじじぃ!」
イギ「うるさいですよ!」
お疲れ様でした…
なんか…はは
疲れた……
それでは!
スクロールお疲れ様でした!
ばいばい➰👋😃