華音です!
前回好評でしたので!続きです!!
私、お腹空いた…食べ物を…くれ!!
ちょと急展開あるかも
続きです!!
どうぞ!
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守若「華太~」
小峠「なんですか?」
守若「遊ぼ~~」
小峠「いいですよ」
小峠が目を覚ましてから数時間、いろいろあり、少しだけ久我達に世話になることになった
そして今、久我達は小峠に構いたいが仕事もあることから、そちらに集中していた
ただ、サボっている守若だけは小峠と遊んでいた
小峠「皆さん仕事してるのに大丈夫なんですか?」
守若「うーん、大丈夫!それより水遊びしよ~~」
小峠「水遊び? わっ!?ちょ」
守若は小峠が浸かっている水をパシャパシャと小峠にかけた
守若「あはは、可愛い~~」
小峠「急にしないでくださいよ」
それを見る久我達
久我「(くそー、忙しくなかったら俺も華太さんとイチャイチャしたかった!)」
一条「(遊びたい サボる守若 しめてやる)」
仙石「(…あいつ、センスねぇことしてんじゃねぇよ)」
佐古「(早く華太さんと喋りたい)」
花沢「(写真撮りたいな~絶対映え映え~)」
各々が妬んでいるなか、守若と小峠は水遊びしていた
数時間後
久我達はやっと仕事を終わらせた
終わった者からどんどん小峠の所に行くと小峠の周りには人が群がった
久我「華太さん俺とも遊びましょう」
小峠「あぁ」
一条「小峠 俺とも遊ぼうぜ」
小峠「あ、あぁ」
仙石「守若とだけじゃなくて俺とも遊ぼうぜ」
小峠「い、いいけど…」
佐古「華太さん~、俺も…」
小峠「はいはい、」
花沢「僕とも遊んでくださーい!」
小峠「あぁ…」
なんとか久我達と遊んでいると、またもや守若は驚きの一言を言った
守若「ね、ね、触りたい」
小峠の尾びれや鱗など触りたいと言ってきたのだ
小峠「えッ…」
守若「ダメ~~?」
可愛くお願いされた小峠は仕方なく自分の尾びれなど触らすことを許可してしまった
だが許可をだしたら、周りにいた久我達も触ってきた
小峠「は?ちょ!久我達に触っていいなんて言ってない!」
久我「いいじゃないですか、俺も触りたいし」
一条「やわらかい」
仙石「おぉ~!めっちゃやわらけぇな!」
小峠の周りにいた久我達が触りだし、口々に感想をいうと、席で残りの仕事をしていた他の連中も近寄ってきて小峠に触りだした
小峠「ちょ、そんなに触れんなッ///」
相良「へーすべすべしてんだな」
海瀬「触り心地いいな」
高砂「あらまぁ、可愛いわ」
犬飼「こんな感じなんだな」
二階堂「触り心地いいな」
小峠「そ、そんなに触らないでください!」
小峠が尾びれでぺちぺちと叩こうとしたが久我達に摘ままれたり、触られたりして動かせなかった
小峠「うぅ~~///」
その場の皆「「「可愛い」」」
その頃天羽組では…
小林「なぁ、お前らはそんで華太を置いてきたのか?あ”ぁ?」
速水「ひぃ(泣)」
速水と水野は小峠に状況だけ組に伝えてこいと、言われ、向かったは良いものの、玄関入った瞬間小林に見つかり、ヤキを入れられ、尋問されていた
和中「それに加え、動画も忘れたそうだな」
野田「お前ら舐めてるの?ボーイ?」
野田にアイスピックを向けられる二人
速水「す、すみません」
水野「と、突然火事になって忘れ…」
永瀬「それ、言い訳だよな?」
水野「ひぃ(泣)」
小林「とりあえず俺は華太を迎えに行きまーす」
和中「俺も行こう」
青山「車用意しましたー!」
そして、小林、和中、青山は京極組に向かったのであった
そして京極組では数時間久我達に遊ばれ、小峠は疲れきっていた
小峠「(疲れた…)」
久我「本当すべすべ」
高砂「食べちゃいたわ♡」
小峠「そ、それは困ります…」
疲れきった小峠は眠りそうになった
小峠「(いろいろありすぎて眠い…)」
うとうとし始めた小峠に、久我達も流石に気づいたようで、遊ぶのをやめた
相良「眠いのか」
海瀬「まぁこんなにもてあそばれればな」
一条「流石に寝かせるか?」
久我「なら、ベッド用意してきますね」
一条「頼んだ」
久我がベッドの用意をしていると 京極組を訪ねる人が三人きた
続く…
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どうだったでしょうか!
えっと無理やり終わらせました
すいません
次回 まさかの再会 です!
好評でしたら続き出します、
ぜひ感想をコメントください(*- -)(*_ _)ペコリ
では! また どこかで!
(°▽°)
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