主「こんにちは」
主「はじめてのノベルに緊張している主です」
主「やってみたいな〜って思ってたんですよ!」
主「今までチャットノベルだったのでね!」
主「いやぁ…大変ですね」
主「これ意外と難しくないですか!?」
主「保存しないと全部消える事件…(泣)」
主「マジで!良くないですよ!」
主「3回ぐらい消えましたよ!」
主「次は絶対保存する!」
主「あと、縦に主主主って続いててなんか気持ち悪くないですか!?」
主「本当にいつもノベル書いてる人はすごいと思う」
主「本当にさ!ちゃんと保存できる人がやってるんだなぁ…←保存できない」
主「でも!しょうがないと思う!」
主「チャットノベルは自動的に保存されてるもん!」
主「まぁ雑談は置いといて…」
主「今回の設定は!なんと!両思い設定です!」
主「理由は主がツンデレナチを書きたかったから!」
主「最近全然そういう系書いてないなぁ…って思ったんですよ!」
主「なんか素直になれないナチを見たいんだ!」
主「それでは注意!」
主「それでは」
主「ごー!」
よお!
俺はソ連だ!
今日は(も)ナチスに会いに行く!
いやあ!本当にナチスが可愛すぎるんだ!
休み時間に会うと次の時間やる気が出るんだ!
早速ナチスを見つけた!話しかけに行こう!
ソ連「ナチス!」
ナチス「ドキッそ、ソ連…」
ほら見てみろ!コイツ絶対俺のこと好きだろ!
ナチス「な、なんのようだ…?」
ソ連「いや、ただナチスの顔を見たかっただけだ」
ナチス「は、はぁ//!?」
ナチス「そんな理由なら//話しかけるな///」
ナチス「俺は暇じゃないんだぞ///!」
うわぁぁぁぁぁ!
かわいいッッッ!
ソ連「ナチス…照れてるじゃねぇか」
指摘してみた!どうなる?
ナチス「は、//////」
もっと照れる…だと?
反則だろッッッそれは!
ナチス「照れてねぇし…//////」
ソ連「いやいや、照れてるだろ」
ナチス「//////黙れ…//////」
ナチス「ソ連なんて…/////好きじゃないからな///!!!」
ナチス「だから///照れないんだよ…//////」
きたー!ナチスのツンデレ!
本当にかわいいッッッ鼻血出そうッッッ
ソ連「いや、ナチス俺の事好きだろ!」
ナチス「な、/////」
ソ連「ほら、照れてるしそう言う事だろ」
ナチス「ちが/////」
ナチス「俺が顔赤いのは…///あれだ…/////」
ナチス「最近暑いから/////」
ソ連「今、冬だぞ」
ナチス「〜///」
ナチス「と、とにかく///ソ連の事が好きで照れてるわけじゃ/////ないんだからな////!」
絶対好きで照れてるじゃねぇか!
ソ連「素直になれよ〜ナチス〜ニヤニヤ」
ナチス「な!なんだ//その顔は///」
ナチス「本当に…///俺をからかうな/////!」
ソ連「いや、だって!ナチスが可愛すぎるのが悪いだろ!」
ナチス「だから///可愛くない///」
ナチス「俺はかっこいいんだ///」
いや、どう考えてもかわいくない事はないだろ!かわいすぎるだろ!
ソ連「そう言うことにしておいてやるよ、」
あっそろそろチャイムなりそうだな
ソ連「ナチス最後、チャイムなる前にいいか?」
ナチス「?いいぞ」
ソ連「ナチス〜好きだ〜…(ナチスを抱きしめる)」
ナチス「!?」
ナチス「は、離れろ…/////」
おいおい!いつもの態度はどうした!
ソ連「ありがと、充電できた!」
ナチス「そうかよ///」
ナチス「あ、あの…///」
ソ連「なんだ?」
ナチス「ま、またいつか充電してもいいからな/////!(走って教室に戻る)」
ソ連「え、」
ソ連「かわいッ」
そして放課後
ソ連「ナチス!一緒に帰ろう!」
ナチス「そ、ソ連//まぁいいぞ//」
よっしゃ!最高!
ソ連「じゃあ外出るか…」
ナチス「あ…」
ソ連「雨降ってるな…」
ナチス「最悪だ…傘忘れた…」
ソ連「俺持ってきてるぞ」
ナチス「!」
ナチス「傘に俺も入れてくれないか!」
ん〜かわいいなッ!でもちょっとからかいてぇ…
ソ連「じゃあ条件がある」
ナチス「条件…?」
ソ連「俺と付き合ってくれ!」
ナチス「は、//////」
どうだ?付き合ってくれるか?
ナチス「….も….」
ソ連「なんて言った?」
ナチス「傘入れてもらえなくても付き合うに決まってるだろ/////!ボケッ/////」
ソ連「!つまり?」
ナチス「俺も好きだよ//////!」
ソ連「じゃあ!」
ナチス「大切にしろよ…////」
ソ連「任せろ!」
主「はい!」
主「いいねぇ…ほのぼのも…」
主「本当に最近ほのぼの系書いてなかったから!」
主「まあ!ツンデレは世界を救う!」
主「と言う事で」
主「さよなら〜!」
コメント
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ほのぼのなのに表紙でセンシティブついてるのはちょっとツボったwww最高です(昇天)