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⚠子供を寝かしつけろ!からの妄想です。
⚠svhr
⚠svさんの姿は擬人化で想像してください。
⚠なんでも許せる方向け
⚠下手
みんな眠くなくてバラバラに別の部屋に行ってしまった。
ぼくも眠いのだが、何処に行くか迷っていたらパパに話しかけられた。
「あれ?hr?」
「パパ。」
寝る?とかお化けが出るよ。とか言われたけど、まだみんなが寝てないからぼくも寝ない。
でも、お化けは正直怖い。
そんなことを考えているとお腹が空いてしまった…
何故かいい匂いが漂ってきて、さらにお腹が空いてしまう。
そんなことを考えていると、又パパがやってきた。
「hr、まだいたの?」
「パパ…」
「どうしたの?」
「うわぁぁぁ😭」
ぼくは勇気が出ずお腹が空いたことを言えなかった。
だからぼくはお腹空いているから、あまり走れず近くの部屋に籠った。
でも、それが失敗だったのかもしれない。
キッチンに近いからいい匂いがまたまた漂ってくる。
「お腹空いたぁ…、」
その言葉を発した直後ドアが開いた。
まさかパパが言ったようにお化けと思ったが、ぴょことカエルの帽子の耳が見えた。
「svさん…」
「hrくん、大丈夫?」
そう聞いてくれ、大丈夫と答えようとした次にぎゅるるるとお腹の虫が鳴ってしまった。
「ちょっと待ってて!」
そう言うとsvさんは何処かに行ってしまった。
ぼくはそれよりも他の人にお腹の虫を聞かせてたことで恥ずかしくなって下を向いていた。(絶対顔赤い…//)
「hrくん、これ、食べる?」
「hrくん?」
svさんはぼくに話しかけてくれるけど、ぼくは顔が赤いのを見られたくないためさっきよりも深く俯く。
だから、svさんはぼくの顔を覗き込む。
「あぁもう!」
ガタッと食器を置く音が聞こえ、不思議に思っているとグイッと顔をあげられる。
「?/」
「な、なんで顔赤いの?」
「…お、お腹鳴っちゃったから…」
そう告げるとsvさんは笑った。
「そんなこと笑」
「それより、hrくん、これ食べて欲しいな!」
svさんの手にはさっきガタッとなった食器があり、その中には赤っぽいしちゅー?があった。
「なにこれ?」
「ビーフシチュー!」
svさんからはいっとスプーンを渡され、食べてみる。
「ん!んまい!!✨」
「!でしょ?」
ふふんと得意気にsvさんが笑ってみせる。
でも、まだぼくはお腹が空いているため、おかわりが欲しいと思ったが、それを言える勇気がない。
「…hrくん、おかわり作ってくるね。」
「!うん!!」
svさんがぼくの思ってたことを読み取ってくれ、おかわりを作ってくれるらしい。
svさんの料理は今まで1番美味しかったから、パパの料理食べれるかなぁ?と思いながら待ってみる。
お腹がさっきよりは良くなったが、svさんの料理を思い出すと又、お腹の虫がなってしまう。
そこにちょうどパパが来た。
「hr、さっきはどうしたの?」
ぼくは縋るような想いで、パパに打ち明けようと思ったが無理だった。
「ぼく…」
「ぼく?」
「ぼく…うわぁぁぁ😭」
ぼくは、階段に上がるとトイレに籠った。
トイレに篭もりながら、svさんの料理食べたいなぁと何度も思った。
ぼくがトイレに篭って数十分後、パパがトイレに来て、鍵を閉めた。
何故か、パパがいつもより怖い。
逃げ出したいと思っているとパパが優しい声で話しかけた。
「hr、お腹すいたの?」
「…う、うん。」
そう言うと、パパはキッチンへ向かった。
階段を降りながら、こう言った。
「svのね、作った料理があるからそれ食べたら寝よ?」
「!うん…」
svさんはパパの発言から察するにもう寝てしまったようだが、おかわりは作ってくれていたみたいで嬉しかった。
「…おいしぃ」
そう小声でいいぼくはみんなが寝ているのを見て、ぼくも眠りについた。
鐘の音が鳴り、朝だと思い、みんなリビングへ出た。
でも、ぼくはあまり寝た感覚がないから時間が経てないと思う。
でもでも、みんな起きちゃってるし、しかも、またバラバラに散らばってるし、ぼくもスパイダー〇ンごっこしたい!ためぼくも頑張って起きようと顔を上げたら、
「hrくん、まだ眠いでしょ?」
「一緒に寝ない?」
とsvさんが誘ってくれた。
「え、でも、スパイダーマ〇ごっこ…」
「明日しようよ!」
「うん!」
と言い手を繋いでぼくとsvさんはまた寝室に戻った。
「あ、svさん、おかわり、美味しかったよ…」
「また作ってくれると嬉しいなぁ…」
とsvさんに言ったら満面の笑みで了承してくれた。
そしてぼくらは眠りについた。
おまけ
「あれ?svとhr仲良さそうに寝てる。」
「ほんとだー!!」
「こら、tt大きい声はダメだよ?」
「はーい」
「それにしても、手繋いだまま寝るとは仲良いなぁ。」
Q.だいぶ前に考えたネタを今投稿するとは?
A.サボり
なんか、hrくん最初何処行けば迷ったのかな?っていう妄想から、svさんもパパ(jpさん)とhrくんの会話を聞いていて、料理を作っていたのかなって思いました!
あと、逃げたのリビングの近くだからsvさんも見ていて、料理を運んだらうまうまだと思って書いてました笑
そして、hrくんはお腹すいたら、丼2行くから子供でも大食いだったらいいなって思いました!
svさんはhrくんの胃袋を掴んでいるから、未来になったら離れないで他の人達を困らせてるといいなぁ…。で、hrくんがやばいっていうことになるけど、本当にやばいのはsvさんがいいなぁ。
sv→→→→→♡→→←←←←hr
みたいな。
あと、プロフに書いてあると思うんですけど、見てない人のためにお知らせしますね。
何故消したかと言うと、黒歴史を残すのはちょっとと思い、新しい小説を書きました。
まぁ、これも多分黒歴史になるんでしょうけど…
あと約1年ぶりの更新ですみません。
こっちは息抜きに書こうと思います。
あ、あけましておめでとう御座います!
今年も何卒宜しく御願い致します!!
それではおつみず~!