テラーノベル
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なかさぁ…みんなさぁ…一番最最初の所?っていうのかな?
面白いこと書いてるよね…、私書ける自信ないんですけど!!
高校生とかになったら上手くかけるかな?言葉とか覚えて、3年後か…期待しとこ。
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gr「お前は…」
gr「スパイか…?」
違う…スパイではない…、でも…、復讐を、しようとしてる。
rbr『スパイではあらへんよ…。 』
スパイでは…ね?調べてもスパイである、証拠は出てこないなら、疑ってくれればええ。彼奴等の時間が無駄になるだけやから…ッ
gr「ロボロを捕らえよ」
zm「ッ…」
sho「…」
ke「暴れんなよ」
シャオロンとコネシマが来た。2人がかりでやらんでも暴れへんのに。
rbr『…』
手で押さえられてもなぁ、こんなんやったらスパイやったら逃げてんで?
gr「ロボロ…どうしてここにいた?」
rbr『…カメラに映ってたからトントンとグルさんの姿が。 』
rbr『いきなり知らん部屋に入ってって損なん気になるやろ。 』
当たり前の事を言ってるだけ。
gr「…ロボロを部屋へ」
tn「部屋でええん?本間にスパイやったらどうするん?」
gr「見張りをつければ大丈夫だ。」
見張り…か、しばらく部屋にいることになるんやろうなぁ。絶対暇やん。
sho「ロボロ…歩いて」
はいはい…と言い大人しく歩き部屋に向かう。何か知れることはないかと思いシャオロンに質問する。
rbr『なぁ…シャオロンもあの部屋しってたん?』
sho「…知らんかった。警報がなったから来ただけ。」
なるほどなぁ、幹部達は知らない。なら相当大事な資料なんや見たかったわ。
rbr『そう、』
ke「…」
あれから2日いまだに部屋に閉じこもってる。こいつらについて調べるとしても見張りがおるから見られたらやばいし。資料もスパイやったらあかんから渡してくれない。暇や…ベットでゴロゴロすることしかできない。
zm「ろぼろ〜?ご飯食べおわった?」
ゾムの声が扉越しから聞こえてくる。食べたという返事はするが、実際は一口もつけていない。あの日から何も食べてないなぁ…。ぐぅという腹がなった音がする。でも、食べない。食べたくないと能が言ってるから。
zm「失礼しまーす。って…何も食べてないやん。」
rbr『…お腹空いてないから。』
zm「やとしても!」
zm「はぁ…返してくるから…まっときや。」
1週間は食べなくてもいけるから…まだ、大丈夫やろ。すぐに、スパイ容疑も…晴れるはず。そう願っている。暇やぁ。
仕方なく寝ようと思い。まぶたを閉じる。
目を覚ますと、もう夜みたいだった。お腹…空いたな。なんか、食べよ。確かぁ…。ゴソゴソとゴミ箱の中をあさると死んでるGが出てきた。
rbr『この前殺したんよな〜、』
そのまま何のためらいもなく俺はGを、口に運んだ。するとガチャっと扉が開いた。誰だ…?こんな時間に。
ci「あの…ロボロさ!って…ん?」
チーノだ。新人やのに、こんな時間まで起きてんやなぁ大変そう。チーノはドン引きみたいな…表情をしていた。なんでだろうと思っているとチーノが手を掴んできた。
ci「それGでしょ?!!なんで食べてるんですか?!!ぺってしなさいぺって!!」
rbr『…?』ゴクン
ci「なんで、食べんねん!あかんやろ!ちょ…まじで……医務室いくで!」
チーノは結構焦ってるらしく、敬語も抜けて関西弁まるだしである。何をそんなに焦っているのだろう。
ci「はよ、行くで!!」
rbr『?分かった。』
暇なので、行くか…にしても、本間に何を焦ってるんやろ。
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結局、投稿遅れてしまった。
ごめんなさい。
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