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死後の世界

3 - 3話

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2023年02月05日

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こんにちは主です

今回も小説、書いていきたいと思います

久しぶりすぎてやり方もよく分からないけど、とりあえず書いていきます。それではレッツゴー


私はある高い建物を見つけた、「凄い高い建物だな…」でもどこにも電気はついてなくてまるで誰も居ない建物のようだった、少し罪悪を感じながらもその建物が気になってしょうがなかった私は入ってみることにした、ドアには鍵もかかっていなかった、「お邪魔します」そういうと私はドアを開け建物の中へと入った、中は少しホコリっぽい匂いとシートがかかったピアノが置いてあった、「どうしてこんなところにピアノが?」それだけではない、他に置いてあるものはみんな家具のようなもだらけ、ここは日本で1番栄えてると言っても過言ではない場所、私の予想ではこんなにでかい建物なら昔やっていた大きな会社かな?っと思っていたでも会社ならパソコンなどを置くはず、なんでピアノが置いてるんだろう、それだけじゃないあれは「テレビ?」近ずいて行くとやっぱりテレビだった、「ここは、一体なんだろう?」君が悪くなった私はその建物から出ることにした。

「何度観ても変な建物」私はそう言ってその場を後にした、

家に帰るともう夜中だったもう寝よう。そう思い私はベットに寝っ転がった。

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