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すみませんね、前回の雑くて
ちょっと風邪気味だったもんでして…
あと、普通に、その魔法少女ヨザツの設定深掘りしたくなっちゃったんで、前回と同じ世界観で行こうと思います
あと、最後に魔法少女ヨザツの設定とか書いときます
どっかで、1話だけ書こうかな…
…まぁ、設定でーす
設定
前回「アニメ」と同じ
(博愛主義のイギリスとそれに絆されてマゾったインドのお話)
インドくんはМリョナ
相変わらず、オリジナルの作品が登場します(元ネタはございません)
それでは…ゴーゴー!
…改めて言わせてもらうが、俺はアニメのあるヒロインが好きだ
…それは、さらに増してる気がした
アニメを何回見返しただろう、何回興奮して、頭がおかしくなっただろう
それと、もう一つ
…推しが増えた
…現実で
さっきアニメを見返しまくった話をした
あの時、思っていたのはイギリスのことだった
あの博愛にぶち壊されたくなった、押しつぶされたくなった
あれ、どんなに気持ちいんだろう…♡
そうやって考えただけで胸がドクドクして身体が熱くなる
あのアニメのヒロインと同じような思い
現実でこんな思いをするなんて思っていなかった
恋なんてできる気もしなかったから
ただでさえ、おかしい性癖だったから
そんな自覚はあったんだ
だから、アニメのことも隠してた
でも、イギリスにバレて、肯定されたんだ
「インドっていい趣味してますね♡この子かわいいです♡」
「アニメ、見てみましたよ♡あなたよくああいうの見つけますよね♡すごいです♡私もこれから観てみますね♡」
あのアクキー以降、色々アニメについて言ってくれるようになった
俺と仲良くしてくれた
それが嬉しくて、恋みたいな感じだった
…実際はどろどろの心を満たすための関係だけれども
「…これで、いいんです?」
「うん♡気持ちいっ♡イギリス、好き♡」
「なら、いいんですけど…」
好きって言ったら、イギリスは少し笑ってくれる
…俺に馬乗りして、首に手をかけた体勢で
それが気持ちよかった
イギリスは救済、をしてくれる
だから、好きになって、頭がおかしくなる
「…っ♡もうちょい、手でぎゅってしてくれる? 」
「…いいですよ」
そんな救済を利用して気持ちよくなる感じ、それが気持ちよくて、本当に性癖が狂ってるのを実感させられる
いや、狂わされたとも言えるのかもしれないけれど
とにかく、言う事を聞かせるが好きでもあって、傷つけてもらえるのも好きだったんだ
ぎゅって首を締められる
「あ…♡〜っ♡♡…ぃ、い♡♡」
やっぱり気持ちいいんだ
好きっ♡ほんと大好き♡♡
救済という名の重たい愛が好きだ
博愛という名の人を狂わせる愛が好きだ
「ぃぎりすっ♡…ひゅーっ、好きっ♡♡だょっ♡」
「…えぇ、私も、あなたのことが好きです」
首を締められながら、思考を狂わせられながら、声を聞くだけで興奮が余計増す
その哀れむ視線が本当に好きだ
もっと、もっと、愛のない愛をちょうだい
いぎりすっ♡♡
はい、雑くてすいませんでした
書きたいアイデアがなかったので…
さ、魔法少女ヨザツについて言っていこうと思いまーす
ざっくり言えば、魔法少女になった夜夜中リューが死ぬことで、持っている竜の力を発揮し、悪役を倒すっていうやつですね
まぁ、細かい話は1話書いてみたら分かるかな?
後々書きまーす