花2話
あれからアンジたち⑤パーティーは、『クエス・ローペン』から20キロ離れた、とこにある森に現在いるのだった。
ガサガサッ ガサガサ
「おい、どこに向かってるんだよ
さっきから森の中 2時間、歩きっぱなしだしよ、一体今回の目的地はどこなんだ。」
カジは、団長に言葉を投げた。
「なんだ!まだ気づいてなかったのか。
『イーグル』別名閉ざした光。
昔、平凡な町だったが事態はかなり深刻だ。土地はあたったみただが人は、かなり少なかったみたいなんだが、それでも活性化や町お越しなどをして、盛り上げてたそうだがな。」
へぇ~~ !!!??
ゴゴッゴゴゴォ
皆は、驚き、瞬時に木にしがみついた。
「おい、なんだよこれ」
「 なにこれ え!?」
「オー~ 興奮してきたぞぉ」
三人は驚き下を見てると
木が盛り上がり、一つの木の幅が広く、さっきまでで地面に立っていた場所が明らかに狭くなっていたのだ。
「いいかい、みんなここが、今回の目的地。平凡な町『イーブル』ある日、突然謎の花によって一生、光を閉ざさぬ町となった町なんだ」
アンジは、団長に
『いや、それより、これは、どーゆことなの?』
団長はなぜか楽しげに
『いいかい、この町の現象である木が1日24時間で、10メートル伸び、幅が
5メートル広がる現象はすべて』
『一輪の花が原因なんだ』
花2話
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