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喘ぎ声下手くそどす
僕は最近、ハマっていることがある。
シャオちゃんを先に寝かせ、襲う。
そう、性的な意味でだ。今日もお風呂から上がり、寝室に急ぐ。シャオちゃんの部屋を開ける。そして、ゆっくりと中に入るとベッドでシャオちゃんが寝ている。ゆっくりと掛け布団をめくる。するとパジャマ姿の可愛いシャオちゃんが寝ていた。僕は興奮を抑えられず、そのままズボンを脱ぎ、シャオちゃんの身体に擦りつけようとした
「ふ、んん 」
シャオちゃんが荒い寝息をたてる。
僕は、そのまま擦りつける。
「ん 」
シャオちゃんが寝返りを打つ。
「は、はぁっ」
僕は、シャオちゃんのパジャマのボタンを外そうとする。そして、一つ、二つと外し、下着が露になる。そして、ゆっくりと下着を上に上げると、可愛い胸が露になる。僕は、その胸を触りながら擦る。
「ふ、ぁ 」
シャオちゃんの口から吐息が漏れる。
僕は我慢できず、シャオちゃんの胸をゆっくりと舐め、吸う。
そして、僕はシャオちゃんの下着を下ろすと、可愛らしいけつまんこに僕のモノをゆっくり入れる。
「ん、ぁっ」
シャオちゃんが可愛い声を上げる。
僕はそのまま腰を動かす。
「ひぁ 、っ」
シャオちゃんは起きる気配がない。
僕はそのまま腰を動かし続ける。そして、僕はそのまま中に出す。
「はぁ、気持ちよかった」
僕はシャオちゃんの身体に掛け布団を戻すと、自分の部屋に戻った。そして、ベッドに入るとそのまま眠りについた。
数日後
今日もまた、僕はシャオちゃんの寝込みを襲う。
「ふ、ぁ 」
シャオちゃんが寝返りをうつ。そして、僕はそっとパジャマのボタンを外し、下着を捲ると男なのに少しふっくらとした胸が露になる。僕はそのままシャオちゃんの胸を触る。そして、僕はシャオちゃんの胸を舐め、吸う。
「ん、っ ふ」
シャオちゃんが可愛い吐息を出す。
僕は我慢できず、シャオちゃんのズボンと下着を下ろすと、可愛らしいけつまんこに僕のモノを入れる。
「ん、ぁ」
シャオちゃんが可愛い声を上げる。
僕はゆっくりと腰を動かす。
その瞬間、シャオちゃんの目が開き、僕を見る。
「えっ、だいせんせ、 」
僕はそのまま腰を動かし続ける。
「ひぁ、っ なにしてっ」
シャオちゃんが可愛い声で喘ぐ。
「ん? 夜這いだよ?」
僕はそのまま腰を動かし続ける。そして、僕はそのまま中に出す。
「うぁ 、な、なんで…」
「だって、シャオちゃんが可愛いすぎるんやもん」
「か、可愛ないわ ! っていうか話せやっ!」
俺はその言葉を無視し、また腰を動かし続ける。
「ふ、ぁ、 話へ っ」
シャオちゃんが甘い声をあげる。
「んんぅっ いや、ぁっ」
僕はそのまま中に出す。そして、僕のモノを抜くとシャオちゃんの中から白い液体がドロッと出てくる。
「、なぁ」
「ん?」
シャオちゃんが甘い吐息を出す。
「な、なんで、俺を襲ってるん? 」
「いや、だってさぁ……」
僕はシャオちゃんのけつまんこに指を指す。
そして、ゆっくりと指を入れるとグチュグチュと水音が響く。
「ひぁっ」
シャオちゃんが可愛い声を上げる。
「シャオちゃんの中に入りたいんだもん」
僕はそのまま指を出し入れする。
「っ、や、やったら俺が起きてる時すればええやんっ!!」
僕はその言葉を聞き、嬉しくなる。
「シャオちゃん起きてる襲っていいの?」
僕はシャオちゃんのけつまんこの中に自分のモノを入れ、また動き出す。
「ひぁ、っ」
「ねぇ、いいの?ダメ?」
僕は腰をゆっくりと動かし続ける。
そして、僕はそのまま中に出す。するとシャオちゃんのお腹が少し膨らむ。そして、ゆっくりと抜くと中から白い液体がドロッと出てくる。僕がそれを指で掬い舐めると甘い味がする。
「ね? いい?」
「っ、べ、別にいいけどっ、毎日はやめて欲しい」
「どうして?」
「お、俺やって暇ちゃうし、仕事とか撮影とかあるやろ?」
「分かった」
僕はシャオちゃんの頭を撫でる。するとシャオちゃんは嬉しそうな顔をする。僕はそれが嬉しくなる。そして、僕はシャオちゃんの唇にキスをする。
「ん、っ」
舌を入れ、絡ませる。そして、ゆっくりと離すと銀色の糸が伸びる。
「じゃあさ、週に一回ならいい? 」
僕はシャオちゃんを抱きしめる。
「う、うん」
シャオちゃんは僕の胸に顔を埋める。僕はそんなシャオちゃんが可愛くて仕方ない。
「もう俺が寝てる時にやんなよ、」
シャオちゃんが小さな声で言う。
「分かった、もう寝てる時にやらへん」
そういうと、シャオちゃんは凄く嬉しそうな表情を見せた
僕はそんなシャオちゃんの身体をまた抱きしめた。