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甲斐田「ちょ、ッ///ん、、ふっ///」
不破湊「はる可愛ええなぁ」
甲斐田「こんなとこでやるバカどこにいるんだよッ!!///」
不破湊「誰のことかにゃ?」
甲斐田「も〜ッ!」
扉の向こうから声が聞こえる。
リュカ(一体何をしているんだ?!)
私は扉の向こうを見たいが邪魔をしてはいけないしでも聞いてはいたいという気持ちが勝ってしまった。
ので、私は扉の前で聞き耳を立てることにした。
甲斐田「ちょっとまって//ここ本部内!//」
不破湊「だから?」
甲斐田「これ以上はだめ!絶対!//」
不破湊「ふーん、そんなエロい顔しといて」
甲斐田「んッ//どこ触って///」
不破湊「はる、やりたいんでしょ?じゃあここでやっとこうよ?」
甲斐田「〜〜ッ//僕の理性がだめって言ってんの!!///」
不破湊「はぁ、脱がすよ」
甲斐田「ちょっと//」
甲斐田「んっ///ふぁっ//やだぁ///」
不破湊「やだじゃなくてもっとでしょ?」
葛葉「何?なんか隠し事でもあんの?」
リュカ「いや、そういう事じゃなくて、」
葛葉「しかもそこ男用の部屋だよね?」
リュカ「…」
リュカ(なぜこの声が聞こえていない?!アニコブ夢中過ぎないか?)
葛葉「どいて、入るよ」
リュカ「ちょっと待っ」
ガチャ
不破湊「あ、」
甲斐田「ッ///」
葛葉「へ、///」
リュカ「あー、」
叶「葛葉〜?どーしたん?」
「って、あーー、」
不破湊「すいませんでした」
甲斐田「なんで僕も、」
「なんで私も、」
叶「葛葉がこんなんなっちゃたんだから3人とも悪いの」
「第1リュカはその状況見て楽しんでたでしょ!」
「いや、楽しんでるっていうか」
「リュカが男子用部屋の前にいるのがおかしいんだって」
「すいませんでした」
甲斐田「認めた?!」
「で、でも私葛葉くんちゃんと止めましたよ?」
「葛葉くんが勝手に入っちゃうから」
「だって普通あんな、あんなこと//、本部でするやついると思わないんだよ」
「じゃ今回は湊のせい」
「俺?!」
「そうです!元はと言えば不破さんが始めたから」
「ふわっち?」
「すいませんでした」
「はぁ、もうこれで終わりね、次あったらランク戦で稼いでるポイント半分貰うからね?」
「はい、」