…スゥーッ
ここまでくるとネタが無くなってくる((おい
…あ💡
いいのあったぁ!
みんなが好きかは知らんけど、
体調不良編で。
どぞ
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バァンッ
桃「まーろっ!おっはよぉ…!」
桃「あれ?まろ??」
いない、夏だし毛布に潜ってることはないと思うけど…
バサッ(布団を取る
青「う…布団取らないで、寒い…」
桃「んぇ!?夏だけど!…熱?」
青「は、はやく…かけて…ゲホッゲホッ」
桃「あ、ごめん…バサッ」
青「寝てれば治る、ご飯はいらない。いいよ、行って。」
桃「大事な恋人放っておけないでしょ!全く…」
青「…ん、ポロポロ」
桃「えぇ!?どうしたのー?」
青「今まで、かぜひーたら…ほったらかしだったんやもんポロポロ」
桃「よしよーし…(撫」
青「ぎゅう、ぎゅーもして…ポロポロ」
桃「甘えたさんめ、w」
ぎゅうっ
青「んー、ポロポロ」
桃「色々持ってくるよ、ちょっとまってて。」
青「やぁ、一人…グスッ」
桃「スゥーッ…」
ピーツーツー
桃「ごめんいむ、食事中だよね?」
水『あ、はいひゃん?ほーひたの?めぅらひぃねつふひんはんへ』
桃「ちょっと何言ってるのかわかんない」
水『ごめんごめん!wそれで?』
桃「まろの具合が悪くなっちゃって、色々準備しようと思っても離してくれないから…濡れタオルとか、果物とか持ってきてくれる?」
水『あらら、いふくんダウン?了解。今行くね〜』
桃「ありがと!あと、ついたら病気の診断魔法もよろしく!」
水『あ、だから僕のところに連絡したのね。わかった!』
ガチャッ
水「ないちゃーん、来たよぉ〜」
桃「ありがと〜」
水「いふくんどお?」
桃「今寝てる、疲れが溜まってたのかな…」
水「まぁとりあえずどの病気か調べる、!できる範囲の薬を初兎ちゃんに作ってもらおう!」
説明しよう☆
魔法使い初兎は魔法よりも薬師の仕事が得意!
だから転移魔法がへったくそだったのだ!((ディスるな
水「んじゃあ始めるよ〜」
水「いふくん、ちょっと体起こせる?」
青「ほとけ…?」
水「そう、僕。」
青「ん、よいしょ…わっ…フラッ」
桃「っと、危ない」
青「あぃがと、」
水「体内の免疫が低下してるね、おかげに抵抗力も弱まってる。まぁ、流行り風邪だね。しょーがない…」
桃「心配だなぁ、…」
青「そこまで酷くあらへんよ、大丈夫。けほっ…」
桃「安静にしといてね、よく寝ること!」
水「あ、そういえばいふくんってお腹減ってる?」
青「んーん、へってない。」
水「わかった、そこに果物置いてあるから、食べたくなったら誰か呼んで。」
青「りー」
水「じゃ、僕は依頼を受けに行くかな〜、お小遣い稼ぎ!」
バタンッ
青「けほっ、けほっ…」
青「寝るか…」
青「ここは…?」
母「いふ!帰ったのね、どれだけ待たせたと思っているの?はやくこっちに来なさい!」
グイッ
青「や、はなせっ!このっ!!」
母「…殴るわよ、早く来なさい。」
青「殴るくらいで倒れるやつじゃない、!」
母「そーゆーこと言うのね、あんたはいつまで経っても出来ない子。」
青「ッ…」
母「役立たない子、要らない子。誰も愛してくれない、!」
母「だからあたしが頑張って育ててるのに…歯向かうの?」
青「ごめ、なさ…っ」
母「それでいいの、あんたはいつまでもあたしに着いていけばいいのよ…ふふ、w」
青「っ、助けて…ッ」
母「助け?そんなの来るわけ無い、そもそもあたしを悪者扱いしたこと…後悔させてやるわ、」
青「や、やめてっ!」
?「おきろ!まろっ!おきろーっ!」
青「ふ、ぇ…ッ」
桃「よかった、大丈夫?」
青「ん”ぅっ、なぁこぉ”っ…ポロポロ」
桃「怖い夢でも見た?」
青「見たっ、見たぁ…ポロポロ」
青「一人にしないで、置いてかないでっ…」
桃「一人にしないよ、置いてくなんてできないよ。」
桃「一人ぼっちじゃないよ。」
青「一人じゃない?」
桃「うん、」
青「んへへ、っ…」
桃「は”ぁ……俺の心臓が持たないっ…」
青「?」
桃「あざといのやめろぉぉ…」
青「…あったかいのたぇたい、」
桃「おかゆでも作ろうか?」
青「ないこのごはんたべりゅ…」
桃「わかった、ちょっとまっててね。」
バタンッ
青「うゅ…ひとり…」
青「う、まぶし…カーテン、締めゅ…」
青「よ、いしょ…」
青「わっ、!?グラッ」
青「っとっと…あぶな…」
よかった、なんとか座り込めた…
青「ふ、ぬ…」
体が重い、足が上がらない…
青「はぁ…はぁ…」
ロッカーに手をつく、あともうちょっと…
青「よしっ、」
ガシャン
青「あ、…」
カーテンを思いっきり握ったため、布が外れる。
やばい、このままじゃ受け身が取れない…
青「っ、」
ドンッ
青「ぁがっ、…けほっけほっ…」
青「い”てて…」
青「たてない、どしよ…」
足痛い…
青「だぇかーっ!助けてーっ!」
青「さ、寒いっ…ブルブル」
青「しゃむーっ!」
バァンッ
白「まろちゃん!大丈夫か!?」
青「しょぉ、足動かなぃ…」
白「おぉ、えらいこっちゃ…」
白「とりあえず、運ぶな。よいしょっと…(背負う」
青「しょおの背中あったかい…コクッ」
白「眠いなら寝てええで、おやすみ。」
青「ん、寝ない…ないこのおかゆたべぅ…」
白「はいはい、w」
白「よっこらせっ!」
青「んわ、もうちょっと丁寧におろしーや、」
白「結構ていねいにやったつもりやけど…」
青「ふんっ、」
白「拗ねとらんで、はよ治し。」
青「むー…はぁい…」
白「てかなんでカーテン破れとるの?」
数分後…
ガチャッ
桃「まろー、持ってきたよ。」
青「ん、いーにおい…」
桃「はい、口開けて!」
青「!?!?!?」
桃「?」
桃「ほら、あーん」
青「あ、あー…パクッ」
青「ん、うまぁ…モグモグ」
桃「よかった、」
白「スゥーッ…失礼しましたー…」
バタンッ
桃「あれ?まろこの痣どうしたの?」
青「あー、さっきそこでころんだから…」
桃「えぇ!?痛くない?大丈夫?」
青「そんな、軽い怪我やって。慣れとるし…」
桃「それでも心配!」
青「んふ、w」
桃「?」
青「大切にしてくれて、ありがと。」
桃「え、可愛い。」
青「…は?」
桃「ねーえ、キスしたいっ!」
青「ボフッ\\\\」
青「な、治ったらいっぱいしていい…」
桃「えー、…今は?」
青「だめ、」
桃「むー…」
2日後
青「治ったー!」
桃「よかったねー!」
青「おんっ!これでいつも通りうまい飯が食える!」
桃「そーの前に!」
青「?」
桃「ちゅっ」
青「ひぇ!?\\」
桃「もう一発…♡」
青「や、ちょ!んむっ…\\\」
桃「ちゅるっ、くちゅっ…じゅるっ♡」
青「ふぁぁっ\\んぅ”っ…\\んーっ!トントン」
桃「ぷはっ、」
青「ぷはぁっ…」
桃「息できないの?w」
青「てめぇっ…💢」
青「あと俺のファーストキス奪うんじゃねぇっ!!」
桃「えー、どうせ俺が良かったくせに?」
青「っ…\\\」
青「おらっ、!(股間」
桃「っった”ぁ!?」
青「へへーんだっ!!」
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え、なんか駄作できた。
駄作を作る天才だわ。
あー、あと女体化のやつ消しました。
自分の思い通りに書けなくてですね。
すみません。
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コメント
1件
最高すぎます😭 続き楽しみにしてますね!