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気がついたらフォロワー様が100名を超えてました、、、😳😳
すーーっごくびっくりです。
サボってる間にたくさんの方にフォローして頂いたみたいですごく嬉しいです、ありがとうございます😭💖
終わってない作品ありますがもうひとつ書いてみました、、、😌🌟
ホームステイ、か、寮….。
高校生になったら絶対留学するって中1の時から決めてた。
いい経験になるし、大学の推薦もいいし、何より英語が話せたらかっこいい。帰国子女って響きがかっこいいし。
最後は別として、真っ当な理由がある。
留学は将来に役立つと思う。
仁人 「…ホームステイ…に、しようかな。」
俺は紙のホームステイの欄に大きく丸を描いた。
飛行機に乗ると これから留学する って事を再認識することができた。
飛行機の窓から見える日本は思ってたより小さくてこれから自分が行く国が待ち遠しくなりつつ心寂しさもあった。
仁人 「…着いた、」
空港に着くとホストファミリーが待ってくれていた。
日本のお土産を渡してホストファザーに多分、「車に乗って家に行こう」、と言われた気がした。
聞いてはいたけど同い年くらいの男の子が1人居た。
…すごく、見られてる気がする。
怖かったけど隣に座る彼を見てみた。
やっぱり、見てた。でも目が合うとすぐ逸らされてしまった。
f『名前を言ってなかったな!』
『仁人、隣に座るのが息子の柔太朗だよ!』
仁人 「柔太朗、」
m 『私たち日本が好きだから日本みたいな名前なのよ笑笑』
仁人 「よろしくね、柔太朗君。」
柔太朗 『…よろしく。』
それからも変わらず俺が目を離すと視線を感じて、視線を感じる方向を見ると目を逸らされてしまう。
…上手くやって行けるかな、俺。
f 『着いたぞー!』
『柔太朗、仁人を部屋に連れてってあげなさい』
柔太朗 『…うん。』
『こっち。』
車から降りた柔太朗君は愛想悪い雰囲気のままスタスタと1人歩いて行ってしまった。
俺はトランクからスーツケースを出して運びながら柔太朗君を見失わないように小走りでついて行った。
柔太朗 『…遅い』
仁人 「だって、っ。」
「スーツケース、持ってるしっ、」
柔太朗 『笑』
『なんで息切れしてるの笑』
なんか、笑ってくれてる、?
…まあ、いっか笑
荷物も広げ終わったし、晩御飯まで時間がある。
ここの街を知っておこうと思って散歩をすることにした。
ホストファミリーに一言伝えて、柔太朗君に案内してもらおうかと思ったけど友達とサッカーに行ってしまったらしい。まあ、1人でも大丈夫だろう。
ホストマザーは心配そうに見つめていたけど大丈夫と言って家をあとにした。
海外の街は大きな道路に家が沢山並んで居た。
俺がホームステイしてる家があるこの街は都会と言うより田舎寄りで、ご近所さん同士仲が良いのが雰囲気で伝わった。
あれ…おかしいな、
確かここら辺だったはずなのに…。
うーん、これって。
迷った?
ぇ、詰んでるじゃん。
やらかしたわ完全に。
うわー、まじか、。
?? 『大丈夫か?』
仁人 ビクッ
びっくりした、急に声かけられるから、殺されるかと思った。
仁人 「ぁ、えっと…軽く、迷子になっちゃって、笑」
?? 『ぇえ、ほんまに?!』
『大丈夫か?家探したるわ!』
仁人 「ぇ、いいんですか?!」
?? 『当たり前やんか!』
『困ってる人見て放って置ける訳ないわ!笑』
仁人 「ありがとうございます、笑」
?? 『名前なんて言うん?』
『俺は太智って言うねん!』
仁人 「仁人です、!」
太智 『仁人か!ええ名前やな!』
『ん?. ..旅行かなんかか?』
仁人 「ぁ、えっと留学で来てて、」
太智 『ああ留学か!』
『ん?留学…』
仁人 「?」
なんだろ、留学ってダメなワードだったのかな、
太智 『仁人ちょっと待ってな?』
仁人 「ぇ、あ、うん、?」
そう言うと太智さんは携帯を出してどこかに電話し始めた。
ぇ、俺誘拐される系、?
留学生を狙ってる感じの?
今日、2回目の詰んだ。
そんなことはなかった。
遠くから走る足音がすると思ったら見慣れた雰囲気の人が走ってきた。
仁人 「柔太朗君?!」
太智 『やっぱ知り合いか!』
柔太朗 『仁人、なにしてんの。』
仁人 「ぁ、えっと、散歩しようとしてて、笑」
柔太朗 『まだ来たばっかなのに。』
『迷子になるに決まってるじゃん。』
太智 『まあまあ!』
『よかったわ柔太朗の家の子で!』
『なんとなくそんな気しとったんよなー!』
仁人 「なんで?」
太智 『さっき一緒にサッカーしとる時そんなような話しとったからなあ!』
柔太朗君のサッカー友達って、太智君の事だったんだ、
柔太朗 『太ちゃん、シーっ🤫』
なにがシーっ、なんだろう。
太智 『まぁこれで一件落着やな!』
『仁人、また学校でな!』
そう言うと太智は俺の頬にキスをして頭をクシャクシャに撫でて自宅に向かって帰っていった。
俺は放心状態だった。
ぇ?今、なに。ぇ?
頭追いつかない、え、
そんな俺を横目に柔太朗君は俺の右手を強く引いて握った。
仁人 「ぇ、柔太朗君っ、」
柔太朗 『次迷子になられたら困るから。』
『家、帰るよ。』
俺の手を強く引いて俺たちの家に向かってふたりで帰った。
海外は同性だろうがスキンシップが多いのかな。
f はホストファザーのイニシャルで、mはホストマザーのイニシャルになってます☀️ ̖́-
『』 は英語で吉田さん以外みんなこの『』で表記します!
細かい設定は何も考えてないです、気になるところあると思いますが目を瞑ってくださると幸いです🙏🏻 ̖́-
NEXT…?