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EDGE「…」
で、ここどこだ。
これ何回目だ?迷子になったの
…3回目だったぜ。
EDGE「さて、どうやって戻るか。」
正直、近道使ってもいいんだがな。
よし、使うか。
EDGE「で、今度はここどこだ。」
目玉、あ(察)
紫「あら、sansじゃない。」
EDGE「おう紫か。」
紫「なんでここにこれたのよ。」
EDGE「近道使ったら、何故かここに来た。」
紫「なんでそうなるのよ。」
EDGE「そうなるからだろ。」
紫「そうなることなのね。」
EDGE「そういうことだよ。」
なんで話し続くねん。
EDGE「まあ、茶番はいいんだ。アイツラをここから追い出す方法見つかったか?」
紫「色々と案が出てるけど全部不可能に近いのよ。」
EDGE「そうなのか?」
紫「えぇ、霊夢でさえ難しいって言ってるからね。」
EDGE「ふーん。」
紫「それに、いま霊夢この案の全部試している最中だわ。」
EDGE「そういや、この世界で最強なの霊夢だったな。」
紫「まぁね、でも霊夢でも難しいとなると…」
EDGE「かなり厄介だな。」
紫「まぁ、あくまで可能性が0に近いだけだけどね。」
EDGE「それでもむずいがな。」
紫「どうにかなるでしょ。」
ドがァァァァン
EDGE「このネタ何回目だよ。」
Error「知るか。」
紫「今回は何しに来たのよ。」
Error「いや、準備はできたのか見に来ただけだ。」
EDGE「そういや、宣戦布告しに来たんだっけ。」
Error「破壊するために、お前らと戦うんだよ。」
紫「残念だけど、あなたが思っているよりこの世界は強いわよ。」
Error「知っているから、やるんだよ。あとオレはEDGEにも用があるんだよ。」
EDGE「何?」
紫「EDGEになにするのかしら?」
Error「ただ話すだけさ。」
EDGE「そうか…」
紫「じゃぁ私はこの事皆に伝えてくるわ。」シュンッ
EDGE「あぁ、で何を話すつもりだ。」
Error「じゃぁ、お前の感情を戻す話だったらどうする?」
EDGE「!!」
Error「俺達の仲間に付けば、お前の感情は1週間以内に戻る。」
EDGE「…ちょっと待った、オレを個々の世界に来られたのはお前のせいなのか?」
Error「あぁ、お前の感情が戻るかどうかのためにここにこさせた。だがオレは、もうお前の感情を手に入れた。
ここでオレの仲間につかないとお前は永遠に感情を取り戻すことはできない。どっちを選ぶ。
俺達の仲間になるか。
アイツラのところにつくか。」
EDGE「…(確かに、アイツラと一緒についても、感情は取り戻せなかった。そして、こいつと仲間になれば、1週間以内に感情を取り戻せる。)」
EDGE「わかった。お前たちの方につく。」
Error「ニヤッ交渉成立だ。」
EDGE「だが、感情を取り戻せばもうお前たちにはつかない。」
Error「構わない。幻想郷破壊に手助けさえしてくれればいい。」シュンッ
EDGE「あぁ」シュンッ
紫「多分あと数日でアイツラが襲ってくるわ。」
霊夢「わかったわ、でも勝つのは私達。いいわね」
紫「わかってるわよそんなこと。」
魔理沙「そういや、sansはどうしたんだ?」
紫「あぁそれね。Errorがsansに用があるらしいからいま隙間にいるわよ。」
レミリア「なんでおいておくのよ。sansになにかあったらどうするのよ。」
紫「sans強いから大丈夫よ。」
レミリア「たしかにそうだけども。」
紫「ま、どうにかなるわよ。」
霊夢「ならなかったら?」
紫「その時はその時よ。」
3人「だめだこりゃ」
昨夜「お嬢様」
レミリア「どうしたのよ昨夜」
昨夜「侵入者捕まえましたが、どうしましょうか?」
レミリア「侵入者は誰よ」
昨夜「2人いるんですがそれが、知らない人なんですよ。sans様と似ていますが、子供っぽんです。ていうか子供です。
もう1人はポジティブそのものなんですが。」
霊夢「そいつ敵なの?」
昨夜「呼んでくるわね」
数分後
???1「ここはどこなんだ?」
???2「僕もわからないよ」
紫「名前なんて言うの?」
Very「俺様はVeryだぞ!」
Dream「僕はDreamです。」
霊夢「じゃぁいまから質問、Errorって知ってる?」
Dream「Errorって、もしかして、アイツラのこと?」
Very「なぁ、Dream、Errorって誰だっけ?」
霊夢「もう一つ、Errorの仲間?」
Dream「Errorが何かしでかしたんですか?」
紫「幻想郷を破壊しようとしてるのよ。」
Dream「え!?大変だこれは!Ink呼ばなきゃ!」
Very「Errorって奴が個々の世界を破壊しようとしてるのか?」
Dream「そうだよ!早くしないと、やばいよ。」アーダメダコリャアソーレダメダコリャ
霊夢「もう仗助不安定ね。」
Error「Dreamもそうなることあるんだな。」
皆「!!」
紫「sansはどうしたのよ」
error「EDGEの事か?」
霊夢「というか、EDGEって何よ」
Error「知らなかったのか?あのsansの事だよ。」
紫「今そんな事言いわ。sansはどうしたのよ」
Error「あぁその話か。EDGEなら迷子にでもなってるんじゃねえの?」
魔理沙「無事っでことでいいんだな?」
Error「あぁそうだ。つっても、オレもどこにいるんかわからねぇんだがな。」
Dream「Error!なんでこんな事、Nightmareは!?」
Error「Nightmareはオレの仲間だ。」
Dream「そんな…」
Very「あ!お前って、確か!糸編む教えてくれって言ったやつだな!」
Error「てめぇそんな事言うな!!破壊する!」
レミリア「可愛いところもあったのね。いやそんなことより、何しに来たのよ。」
Error「いや、DreamとVeryがこの世界に来たから、戻しに来ただけだ。アイツにとっては厄介なことだからな。
だが、それよりも厄介なことが起きたな。早く終わらせるか。」シュンッ
霊夢「あ!DreamとVeryが!」
Error「アバヨ」チャッ
紫「かなりやばいことが起きたわね。」
Error「あっそうだ」
霊夢「いや普通に出てくるのやめてくれる?シリアスな雰囲気ぶち壊してんじゃないわよ」
Error「それ、おれんところにもそういうのあったからな。八つ当たりだよ。
まっそんなことはどうでもいい。手短に話す。明日、お前たちの幻想郷破壊しに行く。」チャッ
霊夢「明日!?」
紫「予定を早めるわ。明日皆準備して!」
皆「OK!」
EDGE「これをするだけでいいのか?」
404「あぁ、それだけでいい。兎に角、目立たずに殺せばいい。いいな」
EDGE「わかった」
EDGE「hehehehe」