二次創作物語「能力者の幻想入り」

前回の続きですのでまだ見てない方はぜひ前回のお話を読んでからお読みください

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漣「誰かいませんか！」

魔理沙&レミリア＆咲夜「！！！」

咲夜「だれですか！？」

魔理沙「誰だぜ！？」

魔理沙「って見ない顔だな、幻想入りしてき、た、」(背負われている霊夢を見つける)

レミリア「あなた、その人って！」

漣「すみません！たすk」

漣「！！！」(瞬間移動する)

魔理沙＆咲夜「、、、」

漣「っぶね」

レミリア「あなたたち何をしt」

魔理沙「ちょっとレミリアだまっててくれだぜ」

レミリア「ッ、、」

漣(これやばいよな〜。多分俺犯人と思われているだろうし。

うーん、この巫女さんを抱えた状態では戦えないしな〜)

漣(そうだ！)

シュン)

レミリア「えっ」

漣「すみませんそこのお嬢さま。俺が抱えているこの方を保護してくれませんか」

レミリア「えっええ。良いけど、あなたはどうするの？」

漣「俺はあの2人と戦ってきます」

レミリア「そんな無茶な！」

漣「大丈夫です。3分で終わらせますので」

漣「能力発動「戦闘空間(スタート)」

キラン)

レミリア「、、、」

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漣「さてさてお二人さん、なんで俺を襲ったんだ？」

魔理沙「犯人に言う必要はないだろ」

漣「そうか、それじゃあ終わろうか」

咲夜「あなたなにいっt」

漣「能力発動「複製(コピー)」「能力剥奪(能力ダッシュ)」

魔理沙＆咲夜「！！！」

漣「これで終わりだ」

漣「恋符「マスタースパーク」

パリン、ドサッ)

レミリア「ふたりとも！」

漣「大丈夫です、気絶させただけなので」

レミリア「あなたは一体何者なの」

漣「僕は･･･」

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次回へ続く･･･