テラーノベル
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sideC
「あ〜〜、夜風気持ち〜…」
飲み会帰りの熱った頬に当たる少し肌寒い風が酒でふわふわとした頭により快感を与えてくれる帰り道。現在深夜2時の街中をご機嫌な千鳥足で歩く成人男性が不審者として職質を受けていないだけ奇跡かもしれない。
鼻歌まじりに家の前までついて鍵を開ける、明日シャワー浴びればええやと今日はこのまま寝てしまおうと思いながら取っ手を掴んで引いた。
「…よぉ、ずいぶん遅い帰りやったなぁ。」
「……へ?」
玄関には腕を組んで壁に寄りかかるショッピがいた。いるはずのないその存在に先程までの酩酊感はどこかへ吹っ飛び、全身から血の気が引いていく。
「な、なんで…今日来ない言うとったやん…」
「そのつもりではあったんやけどな」
「へ、編集あるって…」
「いやぁ、納期伸びたから切り上げてきたんよ。ちーのは約束、守ってくれるって信じてたんやけど」
目どころか顔全体が一ミリも笑ってない、これは相当怒らせてる。自分が全面的に悪いけどどうにか許してもらえないかと思考を巡らせても小手先の言い訳じゃショッピを絆すことなんてできない。
「なぁちーの、今何時かわかるか?」
「……深夜の2時過ぎです」
「俺、門限何時って言うたっけ」
「24時です……」
「そうやんな、なんでこんな時間なってん?俺おらんけど門限は守れよって言うたよな?」
「言った…」
「それにお前うんって言ったよな?」
「はい……」
さっきまでの上機嫌はどこへやら、今や玄関先で正座をさせられてるこの状況。一度だけ過去に戻れるなら出かける前の俺に忠告してやりたい、絶対門限破るんとちゃうぞって。
「お前が八歩美人のええかっこしいなんは知っとるけど、まさか口先だけで約束破られるとは思わんかったわ」
「ご、ごめ…」
「口ではなんとでも言えるよな?お前がわかったって言っときながら約束破ったみたいに」
「……え、っと…その…」
「風呂いってこい」
「…ヘ?風呂?」
「ケツ準備してこいって言ってんねん。バカには体で分からせたるわ、明日ろくに動けると思うなよ」
「っ、はい……」
何をされるのかと怯えながらいつもと同じように後ろの準備をする。普段ならこの時点で気持ちが高まるはずなのに今日は一切そんな気持ちになれない。知り合いみんなから認められる鬼のショッピのお仕置きなんて想像もしたくない…。
なんとか先延ばしにしようとした風呂も終わってしまい帰りとは違う意味でフラフラした足取りでおおよそショッピがいるであろう寝室に向かう。深呼吸をして胃を決して扉を開けた。
「遅かったやん、もう準備終わったんやけど」
「あ…の、ショッピさん…?」
「なんやねん、今更許してくださいを聞く気はあらへんぞ」
「いや、あの…何する気なん…?」
ベッド一面に敷かれたペットシーツに何をされるかは分からないけど嫌な予感しかしない。てかうちにペットシーツなんて無かったやん、さては最初からこうなるって分かっとったんか…??
「知ったところでお前はなんもできんしええやん、さっさとケツ出せや」
sideS
「もっ、むり…っ、むりやって、ごめ、にゃさっ…!」
「無理とちゃうやろ、俺との約束平然と破るくらい酒好きなんやろ?割といいやつなんやから零すなや」
呂律の回っていないちーのはもう踏ん張る力も出ないのか潰れる形で四つん這いになって俺に許しを乞っている。その後孔には本来は差し込まれるはずのないガラス瓶が押し込まれている。
ただでさえ酒の弱いちーのは分解されずそのままアルコールが吸収される直腸に酒をぶち込めば直ぐに酩酊してグズグズになった。約束を守っていればこうはならなかったのに、酒カスのこいつは救いようがないらしい。
「しょぴ、やっぁ…もっ、ゆるし」
「自分が悪いんやろ、これで許されると思うなや」
「おりぇがわるいからっ、これっぬぃてっ…!」
「…まぁもう無くなるし”これは”抜いたるわ」
きゅぽんっと子気味のいい音を鳴らしながら小ぶりな酒瓶の口を引き抜けば、掠れた喘ぎ声をあげるちーのの後ろは物欲しそうに小刻みな開閉を繰り返した。自分が育てたとはいえ随分と淫乱な体になったもんやなと思いながらそばに置いていたプラスチック容器からローションを手に出す。
「っしょっぴ、ごめんなさ」
「何終わった気になっとんねん」
「ぇ…あ、だって」
「言ったやろ、これで許されると思うなよって」
起こそうとしていた体を押さえつけて瓶の口を咥えて少し緩くなった割れ目に滑りを纏わせた指を一気に2本差し込む。物欲しそうに俺の指を締め付ける肉壁はいつもよりも熱く溶けてしまいそうなほど柔らかかった。
縦、横と指を広げながら動かして入口をゆっくりと拡張していく。何度も重ねた体は学習をしているのか案外早めに受け入れ体制を整えた。体は正直やな、なんてエロ漫画みたいなセリフが頭の中に浮かんだのも無理は無いと思いたい。
「っあ゛♡ゃ、まって…むり、むりやって…っ!」
「よぉこの状況でお前に拒否権があると思うな、無理とか知らんわ」
「っ、あっ…ゃあ゛っ、はッ…っうぁ♡ま゛って、ぃく…い゛くからぁっ…!」
「はや、こんなんでイクん?雑魚まんこにも程があるやろ」
「っだれの、せいや゛とっ…ぁ゛、やっ…!ほ、んとにィっちゃ、やらっ♡とめっ」
「俺に責任転嫁すんな、ほらさっさとイけや」
「ぁ゛ッ…ィっく、ぃく♡や゛ぁっ…ぃきたなぁ…!っ、ふッ あッ…ぁ゛〜〜〜〜〜ッ♡♡」
ぱたたっ…と音立ててちーのの小ぶりな先端から白濁が飛び出した。それを視認して後孔から指を抜いて目当てのものを手に取る。肩で息をするちーのは今の状況をまだ理解してないみたいだった。
「っ、はっ…♡ふ〜〜っ…ぁッ ふっ…♡」
「言うとくけど、未だ終わってへんからな」
「っ、へ?ちょ、ま゛っ」
「待たんけど、ほら気張りや」
「ッあ゛っ♡なに、っいれ」
「ドMなちーのくんが大好きなローターやで、喜びや」
「や゛ッ、むりっ…むりや゛ってぇ…!」
「だからお前に拒否権ないって言うとるやろ」
ピンクローターをしっかりいい所に当たるようにセットすれば、ちーのは声だけじゃなく既に涙でぐしゃぐしゃの顔で嫌だと主張するように首を振った。その主張を無視してリモコンのスイッチを弱、中を飛ばして一気に強にする。
「っあ゛〜〜ッ♡、っひ、ぁ゛っ♡♡ゃ、あッ、やら゛ッ!しょぴ、とめッ♡しんじゃっ」
「嫌やけど、お仕置なんやから止めたら意味ないやろ」
「もッ、せぇへんから゛ぁ…!ッふぁ゛♡むり゛っ、またィ゛く…ぃっちゃ♡ゆるしッあ゛、ッ〜〜〜〜〜♡♡っぁ…」
「2回目はや、そんな気持ちええなら俺いらんのとちゃう?」
「ィ゛った!イったから゛っ、とめッ、ゃあ゛ッッ♡たすけっ…や゛ぁッ♡あッ、た ま゛おかしなる゛♡」
「なったらええやん、ほらもーっかい」
「むり゛っ♡ほんまにやだッ…ぅあ゛♡ぃくいぐ…ッ、ィっちゃ゛…!」
「お前が嫌とか知らんから、俺が先に嫌なことされとるし」
「ごめッ…てぇ゛!もッ せえへんから゛ぁッ!やだっ、ゃあ゛♡」
もうしない、なんて言うけどその言葉を何回聞いたか思い出せん。今まで散々甘やかしてやったんだからツケは払ってもらわないと困る。約束守れへんならその分それ相応に俺を楽しませてもらわな。
「ほらちーの、もっかいイったら外したるわ、がんばりや」
「む゛りゃっでぇ…ッあ゛、ぅゔ〜〜♡っは、ィくッ…やらやら゛ッ♡」
「しゃーない奴やな…外から押したるわ。ほら、ぐ〜〜って、」
「ッあ゛っ?!♡♡ま゛ッッそれや゛めっ♡♡ッは、イぐッ、ィっちゃッ………、ッぁ゛〜〜ー〜ー〜ッ♡♡♡♡」
「…ッほらイけたやんけ、無理ちゃうやろ」
ちーのの下腹部に指先を押し込んで胎内のローターがより前立腺にめり込むように圧迫してやれば、口先だけの抵抗も虚しく3度目の精液を吐き出した。今までで一番深くイったらしく大きく体を痙攣させてベッドに倒れふす姿は扇情的で、既に熱を帯びている自分の中心がさらに熱くなるのを感じた。
「ッふ、はっ…はッ…♡も、お゛わりっていっだッ♡」
「あぁ、せやな。お前とちゃうから約束守ったるわ」
「は〜ッ…っ、ふッ…ぁ゛…♡」
「さすがに反省したやろ、これに懲りたらもう門限…」
「ぢょ、しょぴ…ッ」
「なんやねん今話しとるやろ、やっぱもっかい」
「ちがッ、ごめ って…!でもトイレ行きたッ…♡」
絶頂の余韻で震えた甘い声でそう言うちーのは足をモジモジと交錯させてまさしく今尿意を耐えてますと言わんばかりの姿をしていた。小さいとはいえ酒瓶1本分のアルコールを摂取して、しかも何回もイけば突然利尿作用は強く出るだろう。
その情けない姿に、先程引っ込めたはずの嗜虐本能がどうしようもなく疼いた。…今日はお仕置なんやから何してもええやろ、だってこいつが悪いんや、チーノが門限破らんかったらこうなってへんし。
こんな方法を選んだ自分のせいとはいえ、散々生殺しを受けていた脳は呆気なく欲望に敗北した。足を交差させるために横になっていたちーのの肩を掴んで仰向けにさせる。
「ッは、え…しょっぴ…ッ?」
「出したらええやん、せっかくペットシートも引いとるし」
「…は?ッいや、んなの嫌に決まってッあ゛っ?!♡♡」
「おら、さっさと漏らせや♡」
パンパンに張った膀胱を手のひらで全体的に圧迫してやる。嫌だ嫌だと甘い声を出すくせに漏らさないために変に力を入れられないのか、形だけの抵抗しかできないちーのの筋力じゃ邪魔にもならなかった。
「ま゛っ♡ほんッ、まにいややって…ッ!!やだッ…!それだけはいやゃ゛ッ!」
「門限破ったの許して欲しいんやろ?なら情けなく漏らせって♡」
「や゛ぁ…ッ♡おねがっ、なんでもするから゛ッ…!トイレいかせてって…ッ♡」
「いつもなら応じてやってもええけど…今はこれが一番見たいから嫌やわ」
「ッ〜〜♡へんだいッ!!!さいあ゛くやッ!!!ほんまにしね゛ッ!!!」
「あ゛?誠意が足りへんな、まだそんな減らず口叩くか」
「ッ、ぁ゛っ♡ゃや゛ぁッ!むりむりむりッ…♡ほんまにでるッでちゃうから゛ぁ…!」
「出せって言うとんねん、ほら、だーせ♡」
「ぇあ゛ッ?!♡♡ま゛ってッ、ま゛ぇさわんな゛ってぇッ!っ、や゛ぁ♡でるッ…っ、ふッゔ〜〜ーー〜ッ♡♡…ぁ゛〜…♡」
「…っはは♡あーぁー、漏らしてもうたなぁちーの」
膀胱の圧迫にばかり気を取られていたのか、もう片方の手でちんこを同時に扱いてやれば呆気なく鈴口から透明な淡黄色が溢れる。飲み会を含め酒という名の水分を沢山摂取したからか、その色も匂いも極めて薄かった。
散々我慢した放尿がそれほど気持ちよかったのか、ちーはイった後のように体を震えさせながら口から言葉にならない嬌声を零して脱力している。自分の中の欲は満たされたはずなのに、頭はもっともっととせがむのだから人間の生殖本能は怖いものだ。
「ちーの?おーいちーの、聞こえとる?」
「っふ〜〜ッ♡っは…はッ…♡ぅ、あ…♡」
「あー、聞こえてへんな……水取ってくるか」
脱水症状で体壊されても俺が困るし…まぁ、”こっから”がお楽しみやし一旦優しくしたろ。脱衣所で手にかかった尿を洗い流して、冷蔵庫から冷えた水を取り出す。汗ばんだ素足でぺたぺたと寝室に戻って扉を開けば漸く快楽から頭が戻ってきたのか、ちーのがベッドの上で起き上がっていた。
「お、復活しとるやん」
「ッおまえ…!ほんまにしねッ…」
「んな生意気な口きけるなら大丈夫そうやん。ほい、水」
「…ッうっさいわ」
ペットボトルを手からひったくって開けようとするも、絶頂後で力が入らないのか一向にキャップを回せる様子の無い姿につい鼻で笑えば大して怖くもない顔で睨まれる。開けたろか?と口には出さず手だけを差し出せば酷く不満そうに未開封のそれを渡してきた。
「ッ…と、ほら、開いたで」
「…………ありがと」
「溜めすぎやろ、素直に言えや」
それに返事をすることすら癪なのか、ちーのは無視を決め込んでボトルに口をつけてごくごくと飲み始めた。汗の滲む喉仏が上下する様をまじまじと見ながら、ここで生意気な態度取って痛い目みんのは自分やのに学習せんなぁ…なんて思考が浮かぶ。
「…っぷは」
「一気飲みやん…まぁええけど」
「あ、なに?お前と兼用やった?」
「いや別に?俺はお前と違って脱水してへんし」
「だッ……お前のせいやろ!!!!」
「はぁ〜〜?元はと言えば門限破った自分のせいやろ、他責やめろや」
さっきの失禁を思い出したのか顔を真っ赤にして抗議してくるちーのの手から空になったペットボトルを回収してサイドテーブルに置く。やかましく喚く肩をとん、と押してベッドに倒せば、この状況が理解できないのかぽかんとした顔でこちらを見ている。
「…はっ?ぇ、なに…」
「終わりなわけないやろ、むしろこっからやん」
「はぁ゛?!ちょ、おれほんまにむりッ」
「知らんわ、自分だけ気持ちよくなって終わりなんて認めんからな」
ちーのの両足の間に体を滑り込ませて股を開かせる。片手で上手く力の入らない奴の両手を押さえ込んでもう片方の手で後ろに触れれば先程まで使っていたそこはまだ柔らかく、これならもう1回慣らさなくても
ええな…とようやく出番を得た自分の息子の先端を押し付けた。
「ッふ、ぁ♡、まって、ほんまにむり、しんでまうって…!」
「死なん死なん、何とかなるわ」
「っな、ごめん、ごめんって…!ほんまにやめよ…ッ」
「やめんって、ほらちーの。もっかい、今度は一緒に気持ちよくなろーや」
こにゃ
879
担々麺 チャソ ✧
326
ぺん
267
#CR
8/|/aB(旧アイビー)
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コメント
1件
しゅがーそるとさん、2話読了です。門限破りからのお仕置き、想像以上に濃密で息を呑みました……。ショッピの「口ではなんとでも言えるよな?」という言葉が、ただの罰ではなく、信頼を裏切ったことへの静かな怒りとして響いてきて。一方で酒瓶やペットシーツの小道具の使い方が巧みで、ちーのの「学習しない」感じも含めて、二人の独特な関係性がくっきり浮かび上がっていました。続きが気になります。