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あの子は私の一部なの
あの子がいないとダメなの
あの子がいないと壊れてしまうの
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玄関のドアを急いで開け階段を急いで下る。
部屋のクローゼットを開ける。 クローゼットの底に続くたくさんの階段をギィィという音を出しながら下りて行く。
「お姉ちゃん!」
いつも僕はクローゼットの中に居るお姉ちゃんに会い来ている。茶色の髪色に白いワンピースそして一番の特徴は胸元の大きな赤いリボン。
お姉ちゃんは僕の学校であった話をよく聞いてくれる。嫌な事とか、楽しかったこととかたくさん。
「どうしたの?そんなに急いで笑」
「お姉ちゃんに早く会いたくて」
ここは不思議だ。たくさんのぬいぐるみに囲まれている。熊に兎、猫全員かわいいなぁ
お姉ちゃんはいつもににこにこして僕の話を聞いてくれるしここは幸せだなぁ。
どうでしたか?
小説は作ったことなんてなかったので少し下手かもしれないですけど、暖かい目で見てくれると嬉しいです。
誤字などがありましたら、コメントでこっそりと教えてください🙇🏻♀️
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