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茶番もめんどい
目が覚める。
覚めたということはタヒねなかったのだろうか
…いや、もうタヒんだっぽい、笑
目の前には幻想的で魅入ってしまうような空間が広がっていた。
got「…可哀想だから拒否権なしの転生!」
got「ほな、またな~!!笑」ぽちっ
早口でそう言われる。
そして真下に穴が開く
rd「ッえ、?笑」
rd「ッぅわぁぁあ”あ”!!!?」
またまた知らないところで目が覚める
あの神また今度
会ったら絶対〆め上げてやる…。
ふとある事に気付く、
あれ、ここ、研究所みたい…笑
……いやヾ…そんな訳…笑
なんて思ったのもつかの間
mob「投薬をする、付いてこい。」
…そんな訳 あったわ、笑
それから投薬が始まった
mob「チッ…よっっわ…この程度??」
rd「…ッ」
mob「お前は分からせないとなぁ?ニヤッ」
包丁とバットを持ち、近づいてくる。
rd「あッ」震
…虐待してきた親の姿と重なる。
rd「…((ギュッ」目瞑
もう寝ようかな
只今の時刻 零時五十分
390文字お疲れ様