通報やめてくださいお願いします
ご本人様たちとは1ミリも関係ありません
おしおきエッッ(((です
宜しいですね?
さて、皆様
アンケートをとったものをあげます
3番の
門限を破ってしまったぺいんとさんをおしおきするらっだぁさんのお話です
覗いてみましょうか
ぺいんと視点
ぺ「𝗐𝗐𝗐」
し「もー!」
ト「www」
ク「www」
今日は、クロノアさんの家で集まって
遊ぶ約束をしていた
らっだぁに『19時までには帰っておいで』
と言われていたことをすっかり忘れていた
ク「w、そうだ、ぺいんと」
ぺ「しにがみはおもろいなー!!
…どうしました?クロノアさん」
ク「今日門限あるんじゃなかったっけ?」
ぺ「……あ」
そう言われて思い出した
ぺ「やっべ!今何時!?」
ク「20時だけど」
ぺ「え”ッッ」
1時間超えてる!!
ぺ「やべやべ!俺帰るわ!」
し「あ、はい」
ト「気よつけろよー」
ク「送ろうか?」
ぺ「いえ!大丈夫です!
じゃあね!!」
慌てて荷物を持ち
扉を開けて走る
ぺ「えーっと…電車…は、ある」
スマホをいじって電車の時間を確認して
駅まで猛ダッシュ!
ぺ「急げ急げ!!」
ぺ「っは、はっ、つ、ついた…」
あれからなんやかんやあって
家の前に無事到着
ぺ「じ、時間は?」
21時35分
ぺ「…まじかぁ」
これは怒られるなぁ…
と、思い扉に手をかける
ガチャ…
玄関は真っ暗で何も見えない
ぺ「あれ…?」
もしかして、もう寝た!?
ぺ「はー…よかった」
ら「何が良かったの?」
ぺ「ゑ」
パチリ
と、電気が着く
ら「なーにが、良かったのかなー??
ぺんちゃん??」ゴゴゴ…
ぺ「あ”、いやその〜……」
ら「19時に帰ってきてって言ったのに??
今何時だと思ってるの??」💢💢
ぺ「21時…デス…」
ら「うん、だよねぇ??」
ぺ「う、その……」
ら「おしおきね」
ぺ「…へ?」
ヒョイ、とらっだぁに姫抱きされる
ぺ「うぇ!?」
え、なになに!?
何されんの!?
そのままベットに連れていかれて
乱暴に下ろされる
バフッ…
ぺ「イデッ…ちょ、なに!?」
ら「俺の事忘れてたばつ」
ぺ「え…?あ、ちょ、ま、さか」
ら「(^ら^)💢」
ぺ「ヒェッ…」
俺の手がらっだぁがいつも付けてる
マフラーで縛られて
見えないようにと目隠しをされた
ツプ…
ぺ「!!」ビクッ
らっだぁの手が俺のアナに入ってくる感覚
グチ……グチ…
そのままかき混ぜられる
ぺ「ひゃ、あん♡」
最近はお互い忙しくてヤレてなかったので
それだけでも十分気持ちよかった
ら「たしか…ここら辺」
ゴリッ
ぺ「ぅ”ぅん!!♡」ビクビクッ
ら「ん、あってた♡」
ゴリッ!ゴリッ!
ゴリュゴリュ!
自分の気持ちいところだけを刺激される
ぺ「あ”、そ、こばっか、やぁ!!♡」
ビクッビクッ
ら「やじゃないくせに」
ゴリュゴリュゴリュッ!!!
ぺ「んお”〜〜ッ!!!♡♡」
ドピュドピュ!
ら「ん、こんなもんか〜」
グチュリ…
と異物が入る感覚
ぺ「あっ♡……ら、だ?」
ら「ぺんちゃん数字言って?」
ぺ「んぇ…?10?」
ら「10かぁ…あったっけ……お、ある」
ら「じゃあ10ね」
ぺ「へ」
ヴウウウウウウ…
ぺ「んぁぁ!!?」
中に入ったものが細かく振動する
ぺ「こっれ、ば、いぶ?」
ら「あ、分かんだー」
ら「じゃあ、それで
んー……3時間我慢してね♡」
ぺ「あ、やぁ…らだ」
ら「んじゃ、俺配信するから」
ぺ「へ、まっ」
パタン…
ぺ「ぁ”あっ、やっ、イ”ッ…………ッ♡♡」
ドピュドピュ!
ヴウウウウウウ…ヴウウウウウウ
ぺ「やぁ、イッたばっか…んぅ!!♡」
ヴウウウウウウ…
ヴウウウウウウ…
ヴウウウウウウ…ゴリュ
ぺ「ひぉっ、オ”ア”ア”ーッ!!♡♡」
ドピュドピュ!ドピュ!
ヴウウウウウウ…
ゴリュゴリュゴリュゴリュ
ヴウウウウウウ…
ぺ「あ”、や”、こ、われちゃ……」
ヴウウウウウウ…
ゴリュゴリュゴリュ
ヴウウウウウウ…
ゴリュゴリュゴリュ
ぺ「んぁ、らっ、だぁ♡♡」
ドピュドピュドピュ!!
らっだぁ視点
ら「きちゃ〜」
リスナー「うわ」
リスナー「うわ」
リスナー「やば」
ら「はぁー??」
リスナーを集めてマイクラで青鬼ごっこ中
ら「よこせよこせ」
リスナー「やだー!」
ら「肉肉肉肉!!!」
リスナー「あ……」
リスナー「ない!」
ら「( ^ら^ )ガハハ」
ら「うぇーい!脱出ー!!」
リスナー「ズル」
リスナー「あ、ズル」
ら「ずる言うな」
ぺ『〜ッ♡らぁ…』
リスナー「??なんか聞こえた?」
ら「えー?気の所為じゃねー?」
〜5時間後〜
ら「リスナー消えた!」
リスナー「おやすみー」
リスナー「おやすみー」
ら「はぁ?」
ら「まぁ、もう終わるけどさぁ」
リスナー「こんな時間にやる方が悪い」
ら「確かに?」
ら「んじゃ、配信終わりマース」
リスナー「おっつう」
リスナー「おっつう」
ら「おっつうー」
ピロン…
ら「……う〜 《のび〜っ》
…て、あ」
ら「5時間も立ってんじゃん」
ガチャ…
ら「ぺんちゃ〜……って、わぁ」
ぺ「あ”ッッ、は……らっ、だ、た、すけ」
ドロッドロッに溶けたぺんちゃん
付けていた目隠しが少しズレていて
潤んだ黄色い瞳がこちらを見ている
ズルりとバイブを抜きとる
ら「ごめん、2時間も長くなっちゃった」
ぺ「ん…」
ら「ぺんちゃん、寝る?」
ぺ「や、やら、らっだぁの、欲しい」
ら「んふ、いーよ」
ら「でも、そうだなぁ…
俺のイタズラ耐えたらいいよ」
ぺ「イタズラ…?」
ら「そ、ぺんちゃんのいいとこばっかr(パシッ」
ぺ「らめ…らだの感じる」
ら「へ」
カチャカチャとベルトが外されて
パンツも脱がされる
俺の俺は目の前のぺんちゃんに興奮して
既にバッキバキだ
ぺ「んふ、おっきい…」
そのまま押し倒される
ら「ちょ、ぺんちゃん??」
ぺ「ん、い、くよ?」
ヌププッ……
ぺ「あ”っ、ん”っ!!♡♡」
ドピュドピュ!!
ら「珍しいね、ぺんちゃんが動くの?」
ぺ「お、おりぇ、門限やぶっちゃったかりゃ悪い子……は、らっだぁの事
きもくよくしゅるもん…」
ら「はぁー?おまえ……ほんとに」
ムクムクっ
ぺ「あっ、なかでおっきく♡♡」
どサリと押し返す
ら「…もう手加減しないから♡」
ギラりと雄の目で犯す
ともう決めた
ぺ「はひ♡犯して♡」
ら「…」プッツン
その一言で完全に理性が切れた
ゴチュゴチュゴチュ!
パチュパチュパチュ!
ぺ「あ”っ♡や…はや…い♡♡」
ゴリュゴリュ!
バチュバチュバチュ!!
腰を打ち付ける度に卑猥な音が響き渡る
ぺ「あ”ぁっ、や”っ、イグ!♡♡」
ドピュドピュ!!
ら「は、こんなヨガって
嫌じゃないでしょ?」
ぺ「や、じゃないぃ♡♡もっと突いてぇ♡」
ら「お望み通りにっ!」
ゴッチュン
ぺ「ッあ”〜〜ッ!!!♡♡♡」
ビクビクッ
ら「お、メスイキした?」
ぺ「んぁ、メ、スイキ?」
ら「もっとしてあげるね?」
ゴチュゴチュゴチュ
パンッパンッパンッ!
ゴリュゴリュ!
ぺ「あ”っ、またイグ!!♡♡」
ビクッビクッ
ら「んふ…可愛い♡」
ぺ「かわいぐなぁっ!?!?」
ビクビクッ
ら「そういえば
一番奥まで入れたこと無かったね♡」
ぺ「んぇ」
ら「試してみようか」
ヌプッ…
ぺ「へ、あ、そこダメっ!!」
ら「んふ、行くよ?」
ゴッ……チュ♡
ぺ「ヒュッ……ッ♡♡♡♡」
ビクビクッ!ビクッ!
ら「あ、待ってさらに奥あるくね?」
グリグリッ
ぺ「ダメダメっ!」
キュッ……ポン
ぺ「〜〜〜ッ!?!?♡♡♡」
ガクガクガクッ
ら「んふ、入ったね♡」
ゴッチュ…ゴッチュ
ズッチュ…ズッチュ
ぺ「〜〜ッ、お”、ぐぅ、あっっ…♡
らめっ!!♡♡」
ら「気持ちいくせに」
ズッチュ…ズッチュ
ゴッチュ…ゴッチュ
ぺ「あ”、イグイグ!イッちゃ!!」
ら「イケよ、ド変態」
と、耳元で囁く
ぺ「ひ、あ”あ”ぁ”〜〜〜ッ!!♡♡♡」
ドピュドピュドピュドピュ!!
ら「ん、俺もイク…奥にだしたげる」
ぺ「く、くらさい♡一番奥に♡
ビューっビューしてくらさい♡」
ら「ほらっ!」
キュポンッッ!
ぺ「っあ”♡」
ら「ッイク」
ドピュドピュ…ゴプッゴプッ♡
と、奥に出す
ぺ「〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」
ビクッビクッ
ぺんちゃんの顔は
突き出した舌からヨダレを垂らし
目は大きく開いて
とってもえろかった
ら「…ぺんちゃん?」
ぺ「……」
トンでしまったらしく
寝ている
ら「まぁ、久しぶりだったしなぁ…」
ら「次は優しくしないと…」
俺もちょっと怒りすぎてしまった
でも、一番奥に種付けされる事が気持ちいいと知ってしまったぺんちゃんは
らっだぁに奥に出してとお願いすることが多くなったそう……
おわり
さて、どうでしたでしょうか!
まぁ、エロすぎますか…
1番皆さんが好かれるものだったので
バリバリ頑張りました
次は何にしましょうかね…
コメント
3件
えっr(((((