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退院した山崎快斗は支所から書類の離婚書をもらい自宅に帰った。
クローゼから出したスーツ類を鞄に入れ、
弓枝が降りてきた。
「座りなもう一度言うから。浮気はしたよな?」
顔を見上げた泣いてた弓枝は俺より5歳した
シワは無くてまだ若く見える
「ごめんなさい…パート先の常務の宗方さんに誘われました…快斗さんごめんなさい…」
「提出した用紙に印鑑とフルーネームを書いて」
由香と夏希には言わない。2人の「事情があったから離婚決めたっていうから」
名前を書き込み、印鑑を押した
山崎弓枝、山崎快斗の名前を確認して、「支所に寄るから。志摩理事長に辞めるからって伝える。
戸締りとガスはきちんとしろよ。家は担保にするからお前が後は決めろ」
振り向きもしない快斗は玄関を出た。
フゥ…
オートマチックの車に乗り込んだ。
弓枝…
ハンドルに頭をつけた。
情けない…顔をあげた
支所に向かった
一台のパトカーが反対方向に向かってた。
支所に着いた時に携帯電話がなってた。
無視した用紙を提出した。
30分で出てきた俺は携帯電話を見直した。
またパトカーを観た。
?…あの女性この前の刑事か?
眼鏡を外した。
あ?千穂…に似てた
降りてきた刑事が
山崎快斗さんお加減いかがでしたか?…
千穂より色っぽい顔をしてた。
谷奈緒美と名乗った
改めて観たら警部補…?
俺は照れた…
「紅潮したならお元気そうで何よりですわ笑っ」
すまない…
「これから予定あります?お話しをお聞きしたいと思いますが?」
ちょっとお時間くださいませんか?電話をしたいと思ってましたから」
「はい笑っ」
着信履歴を観たら志摩理事長だった。
『快斗~お前何言った弓枝さんが自殺した!戻ってこい』
「戻れませんよ…もう赤の他人ですよ彼女は仕事先の常務と浮気を告白しました自業自得ですよ!」
『なんだと?』
『傍に警部補がいるだろ?谷君から連絡がきたよ。お前千穂とだぶついたのか?』
切った
情けない俺だな…