途中から書き方変わります!
ーーー
俺はあるものを買いに出かけた。
友人に宛がいる。
・ ・ ・
阿 「ただいま」
いつものように高くも低くもない声が玄関に響いた。
目 「お帰り」
阿 「直ぐご飯つくるね」
目 「今日は外に食べ行こ」
阿 「いいの?」
目 「うん、次いでに買い物でもしてこっか」
阿 「嬉しい!でも21時前には家にいたい」
目 「何か予定でもあるの?」
阿 「あ..うん」
明らかにわかりやすい。
佐久間くんが言ってたことはどうやら本当らしい。
目 「そっか..。誰と何の予定?」
阿 「えっ?あ…えと、」
目 「何時に帰ってくる?俺それまで待ってる」
阿 「そんな!いいよ!寝てて?」
目 「やだ!」
阿 「じゃあ今日の予定やめにするよ」
そう言ってスマホを取り出し何やらメッセージを打ち出した。
💚
はぁ、何で今日に限って..。
そんな気持ちを抱えながら渡辺にメッセージを送る。
阿 ごめん、今日は無理かも
渡 どうした?
阿 めめが外食行こって
渡 そ
阿 ごめんね、また明日とかどう?
渡 おっけー
阿 ありがと
溜まってたのにな、そう思いながら目黒の方を見た。
一瞬、何を見たのか戸惑った。だって見えたのはすごく怖い顔をした目黒だったものだから。
だが今の目黒はニコニコとしたいつもの笑顔に戻っている。
少し嫌な予感がしたが、気のせいだと自分に言い聞かせ、目黒と外出する準備を始めた。
・ ・ ・
22時だ。流石に眠い。風呂に入って早く寝よう。
目 「先お風呂入ってもいい?」
阿 「珍しいじゃん、いいよ」
目 「ありがとう」
何でだろうと思いつつ、彼が出てくるのを待った。
暫くすると風呂の方からガタンと言う音がした。
きっと彼が風呂から出てきたのだ。
目 「あべちゃん早く入ってきてね」
そう言って目黒は俺を風呂まで見送った。
・ ・ ・
風呂を終え、彼にドライヤーを強請る。
目 「え?面倒くさいよー、笑」
そう言いながらもドライヤーを手に取り、髪を乾かしてくれる。
この時間が好きなんだよな、と思いながら彼との会話を楽しむ。
目 「はい、お終い」
阿 「ありがと」
流れるように俺たちはベッドへ向かう。
阿 「おやすみ」
目 「え?」
阿 「え?何?」
目 「あべちゃん..阿部、お前さ、浮気してるよね」
阿 「へ?何のこと?」
目 「すっとボケんな。」
阿 「だってっ、めめ、俺の事求めてくれたことない..、」
目 「あのさ、俺、お前を大事にしたかったの。最初は優しくしようと思ったけどやめた。」
目 「もう知らねえから。」
目 「これで遊ぼ?♡」
そう言って目黒が出したのは、「尿道プラグ」だった。
阿 「ぁ”ッッ/♡ ふっっ♡♡”」
目 「阿部、声我慢しないで?」
阿 「してなっッ、//“♡」
目 「しょっぴーとどんなプレイしてたの?」
阿 「ん”~とね”ぇ~っ、/♡ やらっていっ、♡⁈” 、てもとまってくれなくてっ//」
目 「もういい。黙って」
阿 「あ”ぁぁぁあ”““っっ⁉︎♡♡」
阿 「なかっっ~♡ごりゅごりゅっ、♡// れんのっお”っ、おっきいのっッ♡♡おなかっ”、かたちッ♡”/ でてゆっ⁉︎⁉︎~♡」
目 「実況やばッ、」
阿 「やばいぃっ♡でちゃうっっ”“♡♡♡////~♡」
目 「勝手にイけば?」
阿 「いけ”ないのぉぉっ‼︎‼︎♡ぷらぐっ♡やあぁっっ♡」
目 「自分で抜けば?」
阿 「むいぃっ♡// 、れんぬい”てっっ?//♡」
プラグを勢いよく抜く。
阿 「ん”おぉ”ぉぉ”ぉっ~⁈//♡”♡”♡” お”っお”っお”っお”っ♡♡”“」
目 「んはっ♡可愛い」
阿 「いっぱいでりゅぅぅ♡♡」
目 「零すなよッ、」
阿 「あへっッッ♡”れんのきたぁっ♡お”ほ”っ~~♡”“///」
目 「尻上がってる、♡」
目 「明日は玩具つけて生活ね」
阿 「はぁ~いっ♡♡」
ーーー
どうでしたかっ??笑
久々のr 18 だったので下手かもです、🦆〈グエッ
ここでこの場を借りまして….。
ュさんっっ!!
私、本当にュさんのお話大好きでっ!
なにから言えばいいのかわからなくてっ、、💗😖💦
もしよかったら仲良くしたいです!!お願いします!!🫲💘
ュさんに読んでもらえて光栄です✨ありがとうございます!!
またちょくちょく見にきていただけると幸いです!!
ありがとうございました!!
コメント
2件

面白かったです🖤💚