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wrwrd BL ほぼリク

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wrwrd BL ほぼリク

10 - rbsha 前編 (リクエスト)没です

♥

681

2023年12月20日

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注意は1話に

rbsha

依存/浮気/BL表現あり











わんく








rb♡♻♡sha 同居してる設定です

____________________

rb視点

俺は今、信じられない、いや、信じたくないものを見ている

sha「ね~___、この後どっか__く?」

少し離れたところから聞いているから会話は全ては聞こえない。

sha、今日任務あるから仕事行くって言ってたよね

これは…浮気、だよね?

「え、でも彼氏さん大丈夫なの?」

sha「あー、rbね、」

!!俺の名前、!

「しゃおがいーなら私は全然おっけーだよ?」

sha「え、じゃあどっかいく〜?」

訳が分からなくなっていた。混乱して足を運ぶことすら出来ない。

脳を直接殴られているような気分だ。

sha「げ、待っても___________こんな時間!」

sha「今日仕事ってこ______ら帰んないと」

「あ、そっかぁ、また会おね!」

「次は___________♡」

その言葉を聞いて微笑むsha。

…?なんて言った?

とにかくもう自分のメンタルは限界だった

なんで?なんでなんでなんで?

sha、俺の事大好きって言ってたやん?

ねぇ、なんでさ、なんでなのさ…


____________________

家にて sha視点


sha「ただいま~」

rb「…」

目を真っ赤にしながら動画の編集をしているのかPCに向かっているrb。何かあったのだろうか。

sha「おつかれ、コーラ買ってきたよ!」

rb「…仕事帰りに、?」

sha「え?うん。。。」

え、w

rb「嘘つけ」

rbはスマホをさわり出す。

ピコン、と俺のスマホに一件の通知。

見た瞬間絶望した、そこにあったのは俺とあの子の画像だった。

sha「、ご、ごめん、ぁ…」

rb「俺のこと一生愛すっていったやん。」

sha「ごめん、魔が、さした」

sha「もう二度としないから」

信じてもらえるわけないけど、ほんとにもうしない、ほんとに魔がさしただけなの、言い訳だってわかってるけど、どうしよう、

rb「俺が、悪いよ」

rb「shaに愛してもらえなかった俺が悪い」

え?いや…え、どうしよ、rbがおかしくなっちゃう

sha「本当ごめッ…」

話終わる前にrbは動いた。俺の体を投げとばす。

rb「最初からこうすりゃ良かった。ごめんな」

rbの目は恐かった。狂っている。やめて、こないで、謝るから、今までみたいに___


そこで俺の意識は途切れた。


____________________

眠くなってきたw

続き▹▸300♡

ちなみに沢山♡貰ったらすぐ書きます(ت )

良かったら‪♡ください!

リクエストも受け付けてます!

良かったら感想くださいw

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コメント

1

ユーザー

/ あぁ、好きっす ! あ、あれ、?目から涙が 、((

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