注意は1話に
rbsha
依存/浮気/BL表現あり
わんく
rb♡♻♡sha 同居してる設定です
____________________
rb視点
俺は今、信じられない、いや、信じたくないものを見ている
sha「ね~___、この後どっか__く?」
少し離れたところから聞いているから会話は全ては聞こえない。
sha、今日任務あるから仕事行くって言ってたよね
これは…浮気、だよね?
「え、でも彼氏さん大丈夫なの?」
sha「あー、rbね、」
!!俺の名前、!
「しゃおがいーなら私は全然おっけーだよ?」
sha「え、じゃあどっかいく〜?」
訳が分からなくなっていた。混乱して足を運ぶことすら出来ない。
脳を直接殴られているような気分だ。
sha「げ、待っても___________こんな時間!」
sha「今日仕事ってこ______ら帰んないと」
「あ、そっかぁ、また会おね!」
「次は___________♡」
その言葉を聞いて微笑むsha。
…?なんて言った?
とにかくもう自分のメンタルは限界だった
なんで?なんでなんでなんで?
sha、俺の事大好きって言ってたやん?
ねぇ、なんでさ、なんでなのさ…
____________________
家にて sha視点
sha「ただいま~」
rb「…」
目を真っ赤にしながら動画の編集をしているのかPCに向かっているrb。何かあったのだろうか。
sha「おつかれ、コーラ買ってきたよ!」
rb「…仕事帰りに、?」
sha「え?うん。。。」
え、w
rb「嘘つけ」
rbはスマホをさわり出す。
ピコン、と俺のスマホに一件の通知。
見た瞬間絶望した、そこにあったのは俺とあの子の画像だった。
sha「、ご、ごめん、ぁ…」
rb「俺のこと一生愛すっていったやん。」
sha「ごめん、魔が、さした」
sha「もう二度としないから」
信じてもらえるわけないけど、ほんとにもうしない、ほんとに魔がさしただけなの、言い訳だってわかってるけど、どうしよう、
rb「俺が、悪いよ」
rb「shaに愛してもらえなかった俺が悪い」
え?いや…え、どうしよ、rbがおかしくなっちゃう
sha「本当ごめッ…」
話終わる前にrbは動いた。俺の体を投げとばす。
rb「最初からこうすりゃ良かった。ごめんな」
rbの目は恐かった。狂っている。やめて、こないで、謝るから、今までみたいに___
そこで俺の意識は途切れた。
____________________
眠くなってきたw
ちなみに沢山♡貰ったらすぐ書きます(ت )
良かったら♡ください!
リクエストも受け付けてます!
良かったら感想くださいw
コメント
1件
/ あぁ、好きっす ! あ、あれ、?目から涙が 、((