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この作品は
・白黒
・irxs
・R-18
です。
地雷、または未成年の方は(できるだけ)見ないようにしましょう。…ダレデモミテネ
\_(・ω・`)フタツトモ重要項目!
【nmmnルール確認!】
✔自分の名前、自己紹介欄、自分の投稿してる作品名、作品説明欄、コメント etc…
本人様の名前は伏字を使いましょう。
✔アイコンや、自分の投稿している作品のサムネイル、自分の投稿している作品の登場人物アイコンetc…
公式様のイラストや、他の人が描いたイラストを無断で使うのは辞めましょう。
✔作品のハッシュタグを付ける際、私たちが書いているのが一次創作(1から自分で考えた作品)なのか、二次創作(irxsなどの元があるか)考えてください
二次創作に#オリジナルと付けるのは辞めましょう。
✔本人様や本人様の関係者、一般のファンの方々が目の届く事がないよう配慮をしましょう。
そして、最後にこの作品のnmmnイラスト(黒白)を貼らせていただきますが、リクエスト主を除いて一切の使用を禁止します。保存、スクショ諸々、❌
それでは見ていってください👋
Sexual Secret
───────────────────
─白side
白「なぁなぁ、いむくん、さっきの数学意味分かった?」
水「え、まじ意味わかんなかった」
水「黒板の解説丸写し。」
白「え、ノートとってんのえら」
白「もう途中から意味分からんすぎてノートにすら書いてない。」
水「やば。」
僕の名前は有栖 初兎
高校2年生で、いわゆる普通の学生
今話していたのは親友の稲荷 仏
高校1年の時に仲良くなって、学年が上がってもクラスが一緒だったため、もっと仲良しになった。うぇーい?
白「え、待って、次体育?」
水「うん、遅れたらあにきに怒られるよ」
白「別にあにきは怒っても怖くないやん」
白「やばい〜、体育だるいぃ〜、」
水「初兎ちゃん置いてくよ?」
白「むりむり、ってまだズボンも履いてないやん!おっそ!」
水「はぁ゛??!まだ着替えてすらない人に言われたくないんですけどー??」
渋々体操服に着替え始める
僕たち、陰キャは高確率で体育が嫌いです
あにきが優しいせいで、途中から体育館は陽キャの遊び場と化すのです。
あにきっていうのは体育の先生。
みんなとほんとに仲良い先生で、陰キャの僕にも絡んでくれる最高の先生。
ほんとに、めちゃくちゃ可愛くて、でも運動できて、ちょっと天然な感じもあって、しかもいむくんが休んだ時ペアになってくれたんやで!?最高やない!?
白「…〜〜♡♡♡」
水「あにきとの妄想まじきもいから」
水「行くよ、初兎ちゃん」
白「…っは!!」
白「なんやて!?俺のあにきを悪く言うとは貴様何もんや!?」
水「ただの一般人」
白「ていうかそれで言うなら、いむくんだって後輩の〜…あの〜…何たらくんとの妄想するやろ!?」
水「はぁ!?りうちゃんは(省略」
黒「んじゃ、今日は縄跳びやけど、縄跳び持ってきた人〜?」
シーーン
黒「はーい、知ってたのでこっちで用意しておきました〜、」
白「縄跳びとかだっる。」
白「あにきとのどちゃくそセックスの方が絶対筋力つくと思うねんけど。」
水「きしょ。」
白「いむくん、君に問おう。」
白「…あにきの雄っぱいに触れたことはあるか?」
水「きしょ。」
白「ないやろ!?俺にはある!!」
白「すんごい柔らかかっt((ペシッ」
黒「有栖初兎」
白「うえぉえぇぇ!?!?」
白「あにき!?!」
白「違うんすよ!?セクハラとかじゃなくて!?💦」
黒「はぁ?何言ってんねんw」
黒「縄跳び持ってきてないやろ、あの箱に入っとるから持ってきぃ。」
白「ア…ハイ………」
白「なんでいむくん持ってきてくれんかったん〜泣」
水「持って来てって言われてないから〜…」
授業の半分
ここからはいわゆる陽キャ共の楽しみ
陰キャは周りでちょっとしたボール投げや、会話をする。
ドッチボールしてるよ。
元気だね…ほんと。
白「スマホ持ってきたんやけど、あにきやし触ってええよな」
水「はぁ?だめに決まってるでしょ。」
水「そういうの初兎ちゃんの友達の僕が怒られるんだからやめてよね。」
白「ふはっ…w」
白「友達なんやから注意してあげなさい的な?w」
水「そうそう〜」
黒「はーい、じゃあ授業終わり〜」
黒「各自教室まで静かに戻ること」
黒「んじゃ、ありがとうございました〜、」
水「そういえば最近、男の娘垢?みたいなのにハマってるんだよね。」
白「何それ…きも、」
水「いやいや、見て…、」
水「めっちゃ可愛くない?女の子みたいなんだけど〜〜…………
ほらっ!これ多分スカート捲って自撮りしてるんだけど、めちゃくちゃ立派なモノ持ってんの!」
白「へ〜〜………」
白「めちゃくちゃ堂々とスマホ触るやん。」
水「昼休みに先生来ることないじゃん。」
白「せやけど…」
白「男の娘…?ってふたなりのイメージ強かったけど、めちゃくちゃ可愛ええ男の子とかでもできるんやな。」
水「そうそう、まぁ、ヤってるのとか投稿してくれてる人もいるんだけど、そういうのはゲイビ感強めかも…。」
白「声とかも可愛いん…?」
水「だいたいは、めちゃくちゃ女の子。」
「っあッ…♡はぁ…イくッ♡はぁはぁッ♡」
白「めっちゃ女の子やん!?!?」
水「普段の声は知らないけど、喘ぎ声はめちゃくちゃ女の子だよね。」
※彼らは一応教室の中です。
水「1回フォローしたら色んな人出てきちゃってwそのままハマっちゃったw」
白「へぇ〜、なんかおすすめの人とかおる?」
水「いいよ〜、LINEにいくつか送っとく!」
水「僕fantia登録してるから、初兎ちゃんも登録しておきなよ、300円くらいするけど、めっちゃどえろいの見れるよ」
白「ふっふっふっ……登録してるんですね〜!」
水「さ、さすが…!」
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
※fantiaとは
クリエイター様がイラストや動画などを有料化し、様々な投稿をするアプリ。
基本的にえっちな投稿ばかり。
クリエイター様の設定によっては無料で閲覧することも可能。
ユーザー名(省略)が愛用しているアプリ。
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
白「へぇ〜…めっちゃ可愛いやん」
水「そうそう…この人、体のラインがほんと綺麗で、バニー服めっちゃ似合ってるの!」
白「え、待ってこの人…モザイクありでも、絶対可愛いやん……」
水「5、500円……払えば……見れるよ…?」
白「う、うぅ…っ、Twitter(X)やってへんかな!?この人……」
水「あ、あっ、あっ!!」
白「喘がんで!」
水「いたいたいた!!名前一緒じゃない!?」
白「お、おぉ〜!!✨さすが僕の親友。」
水「うぇーい!✨」
白「んじゃ、俺、こっちやからばいばーい」
水「10時からビデオ通話ねー!忘れないでねー!ばいば〜い!」
今日はいむくんからめちゃくちゃええ事教えて貰ったで…
ももも、もちろん…あにき一筋やけど……この人めっちゃ可愛い…♡
「…リクエスト、前のナース服で終わったんだよね、なにかリクエストある人〜DMよろしく!」
ちょうど今ツイート来たんやけど!?
え、この人絶対セーラー服似合うやろ!?
ちょっとDMしてみるか……
白「あれ…この人……」
めちゃくちゃどハマりし、家でもTwitterとfantiaを行き来して、いわゆる男の娘垢を見まくっていた。
世界は広いよということなのか、探せば探すほど色んな人が出てくるため見飽きることはなかった。
だが、あるアカウントを見た時、なにかが引っかかったような気がした。
そう、凄くあにきのような容姿のアカウントを見つけてしまった。
fantiaにて、無料で見れる写真には
しっかり筋肉のついた体つき、
特徴的な茶髪から下にかけて黄色の長髪。
マスクこそつけているが、タレ目の黄色い綺麗な瞳は見ることができる。
特定のようなものだが、
Twitterにて質問BOXの回答…?で、26歳と答えている、もちろんだがこれもあにきの年齢と同じだ。
水「あ、やっと初兎ちゃん来た、10分も経ってるんですけど〜」
白「いむくんっ…」
白「ごめんな、俺…先駆けするわ…っ、」
水「もしかして遅れた理由オナニーしてたでしょ、絶交だよほんと。」
────────────────────
昨夜、俺は片思いしているあにきの秘密を握った。
いむくんにも話して、いむくんも「…た、確かにめっちゃあにきだね…」と納得していた。
えろ漫画なら好きな人の秘密を握ったら脅して弄(モテアソ)ぶ一択。
っていむくんに言ったら「発想童貞すぎるでしょ。」って返ってきた。悲しい。
黒「あー!有栖やん〜」
黒「ちょっとこれ持つん手伝ってくれん〜?」
と、少し大きめのダンボールを2つ持ってあにきが来た。
白「…え、あ…!ええっすよ〜!」
タイミング最高か…??
黒「上の奴取って!ちょっと重いかも…」
白「ん、しょっ…って、重っ……」
白「これ中身なんですか?」
黒「理科準備室に置いといてくださいとしか言われてへんのよ〜、多分理科の用具やと思う」
理科室まであにきと普通に話してた。
昨夜見た動画のせいで、色々と良くないものがフラッシュバックする。
前から思ってはいたけど、声めっちゃ可愛ええし…胸だって…おっきいし柔らかいし……(?)
黒「おいしょっ、ここ置いとけばええかな〜」
黒「初兎もこの隣に置いとき〜」
白「疲れた〜」
黒「ごめんな、手伝ってもらってw」
黒「めっちゃ助かったわ〜」
白「そういえばあにき…ちょっとみて欲しいものがあって……」
黒「ん〜?…って…はぁ…」
黒「なんかさ、色んな生徒がそうやってスマホ出して来るけど、一応学校では電源OFFにしとけって言ってるつもりなんやけどな〜…」
『…ッあ…♡ぁ、すご…っ……おっきぃ…のッ♡♡』
黒「はっ…?何流して……、」
白「これ、あにきですよね?」
黒「……っ………///」
動画のあにきを見せてやると、顔をぶわっと赤らめて目を逸らす。
白「あにきこんなえっちな格好して、男の娘として男性に犯されて、しかもそれを動画としてネットに投稿して……」
白「……あにき、
一応、クラスのLINEグループ入ってるので、この動画拡散することできるんですけど…」
黒「…んで、……お前は何したいねん…俺に……」
睨んだような、少し恥ずかしがっているような顔でそう言われる。
白「あにきの弱み握ったんで、好き勝手弄びたいな〜って思ってます」
黒「……ん〜……///」
黒「んん゛〜………//////」
うずくまって何か悩んでるあにき。
白「あにき〜?犯してもええってこと〜??」
黒「えっ、ぁ、ちょっ!あかんから!//////」
あにきの顔を無理やりあげて、キスでもするのかってくらい顔を近づけてやると、両腕で突き飛ばされた。
白「っ……いたッ、」
ふぇーん…尻もちついたぁ〜…泣
黒「あっ、ごめん…や、やけど」
黒「今日は一旦待って!!」
白「はぁ!?
こういうのは今から俺があにきを弄ぶやつやろ!?!」
黒「何となくその流れは理解しとるけど!!」
黒「ほんならせめて放課後に来ぃや!」
黒「なんで朝来るねん!!」
白「授業受けたくないからに決まってるじゃないですか!!!」
黒「それはあかん!授業くらい受けろ!!」
白「え〜無理無理!!せめて放課後あにきからなにかしてくれるみたいなご褒美ないと無理!!!」
黒「なにかって何すればええねん!」
黒「俺だって教師やからすることないわけじゃないねんで!?」
白「ていうかなんで今日はダメなん!?」
白「今日ぶち犯すで良くない!?」
黒「ちゃうの!やりたいことあるけど準備を持ってきてへんから明日!」
黒「ていうかヤらせてくれるってだけで感謝しろよ!!!」
白「んじゃあ今日はそれ以外でなんかしてや!」
黒「お前わがまま過ぎるねんっ!」
白「じゃあ今日この動画晒す!!!」
白「ていうか動画だけじゃなくてアカウントも晒す!!!」
黒「ほ、ほんまにっ!」
黒「マジであかんから!
あ゛〜!もう〜、…分かった!」
黒「ほ、放課後な!…放課後…に、色々……してええからっ…!!///」
白「ほんま!?んふふ〜…なら許したる…✨」
黒「ガキやなぁ………はぁ…」
白「んじゃ、放課後にして欲しいこと考えとくっ!」
黒「はぁ…あっそ……」
水「…んで?」
白「分からん!放課後何してもらおかな!」
全事情をいむくんに話した。
まず、俺はあにきの弱みを握った。
あにきは晒されたくないから、弄ぶことはOKだけど、するならあにき自身にも利益(?)がないと嫌だから、明日物を持ってきて、そんときに好きにしていいと言った。
でもそれじゃあ今日を楽しみにしていたわたくし、初兎がお預けされることになる
それが嫌だから一応今日も好きにしていいってことになった。
水「したいことってなんだろ…?」
白「いや、それな?」
それは実際思ってた。
物が必要で、多分手伝ってくれる人も必要…なんやでな??
水「服着るのとかに手こずってるからやって欲しい的な?」
白「あー…メイド服の後ろのチャックとか」
水「一旦あにきのアカウント見てみたら?」
白「…おー?…なんで?」
水「なんか着て欲しいリクエストとか来てるとか…」
白「確かに…?見てるか」
リクエストボックス開いて見るか…
んん〜…わからんなぁ……在り来りな物しかない…
水「ん〜…分かんないなぁ〜……」
水「結構遡ったらバニースーツあるけど…」
白「それもうfantiaに投稿されとる」
水「うう゛ぅ〜゛……無理だってぇ゛〜……」
水「ていうか即答すんのキモ…」
白「昨日のうちにマスターしたねん」
水「僕無料の奴だけちょっと見た〜」
白「買って全部見て!!!ホンマに!!!!!」
水「うるさ…」
黒side
黒「うぅ゛ぅ〜………………」
モブ「先生唸ってどうしたんですか?」
黒「いや〜…生徒が生意気と言いますか…なんと言いますか……泣」
モブ「先生優しいから、なんでも許してくれるって思われてるんじゃないですか…笑」
黒「別にええんですけどね……泣」
机に突っ伏す。
正直授業の準備などせず、その場しのぎでやってるから忙しい訳でもないし、簡単に言ってしまえばやることがない状況。
そして有栖初兎にアカウントバレた。泣く
薄々、有栖が俺の事好きなんやろなぁ〜とは気づいていたが、好意を向けられるのは別に嫌な事じゃないから特に何も思ってなかった。
そしていわゆる女装垢もバレないって思ってた。
発端は、そういうイベントを見かけて気になっただけ。
女装男子って訳でもないが顔がええのか何なのか知らんが結構好かれた。
人と関わるのが嫌いな訳じゃないからちょっと趣味感覚でアカウント作って、色んな人に会ってみて…なんかいつの間にか本格的になってた。
ヤリ部屋を持っている人と知り合って撮影はだいたいそこでしていた。家汚れるのも嫌やし。
その人、最近忙しいらしく会えていない
ていうか可愛ええ俺の生徒達がえろ垢見とるの泣きそう〜…泣
高校生にもなってくるとやっぱり大人なんやな…泣
あかん〜…俺のあの動画少なくとも初兎は見てるんやろ……
もう嫌やぁ…あんなん意識なくなって馬鹿になってメスみたいに喘いどる動画無料にするんじゃなかった…泣
どうせ500円にしたところで初兎は買うか……はぁ…
黒「(…誰でもええから久しぶりに犯して欲しいとか思ってる自分が1番辛いわ……はぁ…)」
顔が熱い様な気がする。
最近弄れてない後ろも疼くような気がして、なんだかんだ早く放課後になれって思っているのかもしれない。
黒side
……あれ今日時間進むの早くない?
もう放課後…?神様、俺に意地悪してる??
白「あにきー!」
黒「うわ…なんか来たで……」
白「4階に空き教室あるの知ってます?」
黒「…ちょっと待って、一旦トイレだけ……」
白「………え?」
白「ヤってええん?」
黒「はぁ…?ヤらへんの……、?//」
きついきつい、顔絶対赤くなってる、無理
白「なに〜?♡」
白「あにきは俺におかs((黒「ッるっさい!!///」」
黒「ええよっ、多分…もうなんも…することないし……っ///、ほらはよ行くで……///」
白「ふへ…っw」
白「あにきめっちゃ顔真っ赤っすよ、笑」
なんやねん犯さへんのや…///
あかんもう…顔熱い…泣///
白「…あにき〜?」
黒「なんやねん……泣////こっち見んなや……///」
白「いや…あの、その…多分…///」
白「乳首勃ってますよ…?笑///」
黒「……っ!?/////」
黒「は…っ、///」
白「ふはっ…ちょっとあにき…まじでっ……、」
手を引っ張られて階段を登らされる
4階の教室に入った瞬間、教室の角に追いやられ壁ドンされた。
初兎ももう限界というか、あの可愛ええ顔から想像付かへんほどに、オスの顔をしてる
黒「…初兎…、///見んで……泣//」
恥ずかしさやなんやらで顔を俯くが、初兎からの返答がないため、少しだけ顔をあげてみる
黒「…?///」
黒「へぁ、ッんむ…ッ!?!?///」
待ってキスされてる!?!?
黒「んむぅ、ッ…ふぁ…///ぁ…あッ…♡」
うぁ…舌入ってきてる…♡
黒「はぁ…ぁ、♡あぅ…ん…///♡ん…ちぅ…♡」
黒「はぁ…は、あぁ…ッ♡///」
白「キスしただけでほんまにえっろい顔するんすね…、あにきは…ッ///」
黒「キス……久しぶり…やったから………//////」
初兎が離れて行って、使われていない椅子を取り出し座る。
黒「…え?どしたん……?」
白「あにきこっち来て、」
いわゆる教室の真ん中…?に立たされる。
白「全部脱いで。」
黒「はぁ!?///////」
黒「急に何言い出すねん…、…っ、///」
初兎のズボンのポケットとか取り出したのはスマホ、もうあれが俺にとっては脅しだ。
こっからはもう俺は初兎の言うことを聞くしか出来ないようだ。
黒「……っ、………泣/////////」
ほんまに乳首勃っとる…//////
ていうか…普通に息子も勃っとるやん……/////
黒「……脱いだで……っ…///」
白「あにき、変隠さへんでええから、手どけて…」
黒「……っ泣///」
パシャッ…
黒「え……っ、///、は…?……泣///」
カメラは確実にこっちを向いているし、何よりあのシャッター音って事は……
黒「…撮った………ッ?//////」
白「めっちゃ顔真っ赤なあにき撮れたで、見る?」
黒「ええ…ッ…///、そんなん見たない……泣//////」
白「…なんもしてへんのやけどなぁ……乳首赤く腫れとるし…あにきのちんぽ勃っとるし。」
白「羞恥心だけで興奮しちゃうの…♡、あにき〜?」
黒「…ぅ゛う……っ////////」
白「あにきのちんぽちっちゃいなぁ?…ほんまはあにき女の子やったんちゃう?笑♡」
白「今もどうせケツまんこ疼いてしょうがないちゃうの?あにき。」
黒「……もう……ッ…///ええって…泣/////」
白「”俺は生徒に全裸見られて興奮しちゃう変態教師です”
くらいは言えるやろ?」
黒「………、ッ…泣//////」
黒「…ッおれは…///、生徒に全裸……っ…見せて…、興奮しちゃう………ッ泣///……変態…教師……です…泣//////」
白「そやんな?あにきええ子やねぇ〜…♡」
白「…もうあにきなんかやないなぁ…」
白「下の名前なんやっけ……悠佑くん?」
白「みんなに好かれとって、頼りになる先生はあにきやけど
今は、生徒に弱み握られて逆らえない変態教師のゆうくんやもんな…♡♡」
黒「……ぅ゛……ッ泣//////」
白「んふ…焦らしすぎ…?♡」
白「ずーっと、俺の勃起したちんぽ見とるけど…♡」
白「ゆうくんが変態すぎて勃ってもたん…♡」
白「咥えてええよ…」
髪で俺の表情なんか見えてないと思ってたのが大間違いだったそうだ。
違う…初兎が俺に変態なこと言わせてるときから勃ち始めてるそれにしか目行かんに決まってるやん…
座っている初兎に近づいて脚の間に座る
初兎がスボンのチャックだけ開け、ちんぽを出す
俺は全裸なのに初兎の方はズボンすら脱いでくれないらしい。
黒「ぁ〜…ッ、♡」
黒「(…おっきぃ……♡♡)」
黒「(久しぶりに…デカチン見たぁ……♡♡…ぶち込んでほしい…っ♡♡後ろめっちゃ疼く…ぅ♡♡)」
黒「ん…ぁ…♡♡んッ…ん……っ♡♡」
口いっぱいいっぱいに咥えこんで、吸い付く
根元まで咥えれるわけもなく、半分ほど口に入れただけで、喉奥に亀頭がくる。
やっぱりこの感覚が好きで好きでしょうがない
白「やっぱりフェラ上手いなぁ…♡」
白「そういえばどっかの動画で、イラマされてめっちゃえろい顔しとったのあったけ…♡」
そんなことを話ながら初兎の手が俺の頭の上に置かれる。
黒「(……来るッ♡……喉奥に突っ込まれる…っ♡)」
白「そんな期待した顔で見んでよ…んふ…♡」
ゴチュッッッ…♡
黒「んぉ゛っ…ッ♡♡…ん…゛ぉッ…ぉ゛ッ…♡♡♡」
頭を掴んで、ずぽずぽと喉奥に出し入れされる
容赦なく、無理やりで、オナホのように扱われてるのが何よりも興奮を誘う。
黒「ッ…ぉ゛ッ……んんぐッ……ッ♡♡」
黒「…ぅ…ぁ…ッはぁ……っ♡はぁっ……♡♡」
カシャッ
髪を引っ張られ、頭をあげさせられる
息が出来なかったから必死に体は酸素を求める
写真撮られた事も理解してるが、ちんぽを前ににして逆らうことのできる常識人じゃない。
色んな人にメスとして調教された事実は変えられない
黒「…しょお…っ♡♡もっかい…ッ♡ちんぽ欲しぃ…♡♡」
白「えっちぃ顔して…♡」
白「しっかりおねだりできたの偉いなぁ…♡」
白「…ほら…ええよ♡」
黒「ぁ…んむ……ッ♡」
白「ゆうくんちゃんとちんぽ咥えときぃよ、」
黒「…?」
ズリッ…♡
黒「…ッんんッ゛っ!?ッ♡♡」
え…っ♡ちんぽ踏まれとる…♡♡
白「ゆうくんのちんぽ勃っとったから…♡」
白「虐めてあげよかなぁ〜…っ♡って思ったん♡」
グリグリッ…♡
黒「んふぅ゛ッ…っうんん…♡ッぅん゛…♡」
白「うわっ…ゆうくん…踏まれて…こんなに我慢汁だらっだらにさせて……」
白「変態にも程があるやろ…っ!♡」グリッ…!!♡
黒「…んぅ゛!?っ♡んぅ…ぁあッ♡♡」
口からちんぽがぼろんっ…と出ていく
黒「ッだめ…っ♡♡それむりぃぃ…ッ♡♡」ズリズリ…♡
黒「ッんぉッ゛ほぉ…♡♡♡♡ぉお゛ッ…♡」
力が抜けて、初兎の太ももに顔を乗っける
白「ゆうくん〜…?ほらちゃんとおちんぽ咥えて…?♡♡」
ぺちぺちとちんぽを頬に当てられるが、その間も俺のは初兎の足に踏まれて感じてしまっている
黒「むりぃ…♡らめぇ…゛♡ぐりぐりむりぃ…♡」
黒「ぁあッ゛♡♡あぁ…ぁッ♡きとぅ、しんじゃうぅ゛ぅ…♡♡こわれちゃうぅ…んぉ゛ッ♡♡ぁかんのぉ…ッ!♡♡ふまれてかんじたくないぃぃ…♡ぃくぅ…♡♡イちゃう…ッ♡♡ぁあぁぁ…ッッ〜〜゛♡♡♡♡♡」
ちんぽを踏まれてイってしまう
踏まれてというよりかは足コキのように近いのだろうが、亀頭をずりずりされて、初めての虐めに身体の興奮が収まらなくて頭が馬鹿になっていた。
白「あーあー…足汚れてもたわ…」
白「ちんぽ咥えとけって言ったん覚えてへんかったん?」
黒「…ぁ、♡ごめんらしゃ…ぃ♡♡」
白「お仕置きやなぁ、」
黒「…やらぁ…ッ♡おちんぽくわえるからゆるひて…ッ♡♡」
頬をすりすりと初兎の手が触れる
黒「んぅ…ッ♡…、?」
ペチンッ…!!
黒「ッ…ッ!?…ッいた…ぃ…泣」
優しくされてほんの数秒後に頬を叩かれる
白「お仕置きする時はおしり叩くやろ…?でも、ええ所にゆうくんの頬っぺあったから…♡♡」
白「…お仕置きはこれだけにしたるよ…♡ほら早く俺の事もイかせて♡」
黒「はぁ…ぃ…ッ♡」
黒side
家に帰り、お風呂に入る。
シャワーを浴びながら色々と思い出す。
黒「(めちゃくちゃドSやった…泣///)」
残念なことにも久しぶりの行為であんなに俺どストライクなのが来ると、多分秒で堕ちる
そして残念なことにこれが終わりじゃない
明日もある
黒「…はぁ……」
黒「…っ…///」
シャワーを止め、ゆっくり後ろに手をいれる
黒「…ぅ…あッ///……はぁ…ッ♡///」
虐められたい犯されたい、抵抗出来ずに頭バカにさせられたい
どM特有のとでも言ったら良いのだろうか。
どうも変態過ぎる妄想ばっかり思いつく。
まぁ妄想くらい好きにさせろとは思うけど…
『…ほらちゃんと、オナニーしてるとこ見せて、』
『めっちゃえっちやで…♡今のゆうくん…、ほら後ろ両手使って…拡げて…?♡』
黒「…ぁ…゛♡らめ…ッ…♡…ぅあ…みないでッ…ぁ♡」
『…自分が1番気持ちいって思うところ虐めて、あとそやなぁ…笑、片手で乳首も弄れるなぁ…♡できるやろ、ゆうくん…♡』
黒「…ふ…ッ♡…ぅう…ッ♡…あぁ゛♡、…ッ♡」
黒「ぁ…ッ♡はぁ…ぁぉ…ぉ゛ッ…♡♡」
足りひんッ、指よりも太いの…おっきぃのぶち込まれたいぃ…♡♡
黒「イくッ……っ♡♡ぁあ〜゛ッ…♡♡♡♡」
黒「…ふ…ッ…♡はぁ…ッ…♡あぁ……ッ…///」
黒「……ッ風呂上がろ…」
少しだけシャワーを浴びて風呂から出る。
もちろん明日も明日で学校があるし、初兎の事ばっか考えとってもあかんよな…
白side
水「でね〜、りうちゃんにさ〜…──」
今何故かいむくんの惚気話を聞かされている。
明日も先生の事虐められるし、多分それ以降も脅そうと思えば脅して虐めることなんか簡単だ。
白「そっちも結構上手くいってるんやなぁ〜…」
水「まぁ…僕なんかが選ばれないって事くらい理解はしてるよ…うぅ…泣」
水「そういえばそっちはどうなの〜?」
白「めちゃくちゃえろかった」
水「感想小学生じゃん」
白「でもさ〜、なんかちょっと悩んどって今、」
水「早くない…?」
白「このまま行けばセフレ関係で終わるくない?
俺が一方的にゆうくんの事好きで、あっちは脅されてえっちばっか強要されてるみたいな展開になりそうで」
白「エロ漫画みたいにセックスから始まってだんだん好きになるとか夢物語なんやな。」
水「ふはっ…w」
水「まぁまぁ、行為から始まる恋みたいなのもあるだろうけど、初兎ちゃんの場合は脅してるからね」
白「ん〜…結局は先生と生意気な生徒か……」
水「一応初兎ちゃんはあにきに恋してた人だもんね〜」
白「はぁーぁ…まぁええか、チン媚びさせれば好きなんかいくらでも言ってくれるやろ」
水「気持ち悪ッ………」
白「へへへっ」
──────────────────────
黒side
モブ「おはよーございます、今日も唸されてるんですか…笑」
黒「朝からすいません…泣」
モブ「まぁ、先生にも色々あるんすよね…笑」
モブ「生徒と仲良いのは見てていいなぁ…とは思うんですけどね、」
黒「まぁ、まだ若者のノリに乗れるって大事やとは思っとるんすけど…まだアラサーじゃないので!!!!」
モブ「ははっ、僕はもうアラサーだからおじさんかぁ〜」
モブ「…あ、ちょっとすいません、呼ばれたので行ってきます」
黒「はーい」
白「あ!あにき〜!」
黒「なんか来たで…」
黒「どした〜、」
白「ちょっときてくださいっ!!」
黒「ちょ、…朝からは、」
白「朝っぱらからゆうくんは盛んやなぁ…やけど全く違う話なんでっ!!」
黒「はぁ…!?」
白「ここ入ってええですか!?」
黒「う、うん…まぁ…俺おるし…」
白「失礼しますっ」
ガチャっと鍵を閉められ、外から声が聞こえないようになのかできるだけ部屋の奥に引っ張られた
白「単刀直入に言います」
白「今日俺はあにきを犯す気で来てます!」
黒「は…はぁ……」
白「でも多分セックスって恋人ですることやと思うんです!」
黒「ぅ…うん…まぁ……そうやな……」
白「ってことで付き合ってくださいっ!」
黒「ちょっと待てっ!?!」
黒「何言っとるん、昨日忘れたん…!?//」
黒「昨日あんなに…なんか……っ…その…///…」
白「いや、俺別にゆうくんとセックスしたいんじゃなくて付き合いたいんでっ!」
白「昨日は俺の…なんか…、天使と悪魔の悪魔の方が強くて……」
黒「それって結局本質的にはセックスもしたいってことやろ…?」
白「そりゃそうですよ、だって好きなんで!」
白「俺のでかちんじゃなくて!、俺自身に堕ちて欲しいんですよ!!」
黒「は、…///」
白「ゆうくんが、巨根好きなのもよーく理解してるんですけど、─黒「ちょっ…ッ、!!」」
黒「あほあほあほっ…!!//////」
黒「…いやいやいや!?//////別に!?!///」
黒「おっきぃのが好きな訳じゃ…//////ない…、ッ///」
白「……まぁ一旦付き合ってくださいっ!」
黒「待って!?//////」
黒「なら…ちょっと……っ…///」
黒「ちょっと待ってやっ…////////」
黒「…今日…、っ…///」
黒「んじゃぁ…///今日だけ……恋人…ッ…?////////」
黒「今日だけっ…!今日までやからっ!…//////」
白「え、なんかそれエモい…好き…♡」
黒「今日は…おっけーってだけやからっ…、///」
白「ふへ…」
白「あにき真っ赤、可愛ええ…♡」
黒「うるっさ…ッ///」
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後日談(リクエストはここから↓↓↓)
白side
ピコンッ…ピコンッ…
スマホが何度も送られてくる通知に対して何度も光る。
今は2時間目の数学。
ってことはどうでも良くて。
ゆうくんから”はよ来い”という通知が何度もスマホに来る。
席は後ろの方で、先生も特に怒るタイプの先生ではないため、隠しつつ堂々と触っている。
ちなみに隣のいむくんはそんな俺を見てめっちゃ引いてる。
ゆうくんから今日だけおっけーだったはずの恋人は、何故だか2週間ほど続いている。
あの日以来、僕はゆうくんのLINEも持っているし電話番号も知ってる、そして家にも普通に行っている。
なんだかんだゆうくんの方から離れたくないオーラを感じる。
抵抗はしながらもいざ、家帰ると言ったら彼は、物足りなそうに袖を掴んで帰らせてくれないのだ
なんだかんだゆうくんも僕のこと好きなんやろなぁ〜…くらいの自信は着いてきた。
💬ⓛⓘⓝⓔ…♪*゚
───────────────────
黒「ねぇ」
黒「ほんまに」
黒「おねがい」
白「でも俺授業中やで。」
黒「ひどい」
黒「無理」
黒「別れる」
白「www」
白「今行くわ…w」
白「場所どこなん?」
黒「職員室近くのトイレ」
黒「我慢辛い」
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白「せんせー、トイレ行ってきても良いですか〜」
モブ「あー、はいはーい…」
水「………( ಠ_ಠ)💢」
白「✌︎︎(´ °∀︎°` )…✨」
白「(流石に先生用のトイレやんな…?)」
ガチャっ…
トイレの場所に入ると、しーんと静まりかえっている。
あれ…違ったかな…
と戻ろうとする時、後ろから手を引かれた。
黒「ッ……っ、泣/////////💢」
白「…ッ♡♡」
黒「早くッ……っ泣///💢」
ゆうくんのちんぽを見ると、尿道から少しだけでたブジーがある。
おしっこを出したくて約束すら破って、ブジーを抜こうとしたゆうくんの可愛いところが垣間見える
白「んふ…♡今日我慢したらもう変な事せぇへんって約束は?♡」
黒「…ッええからぁ…ぬいて…っ、はよ、///泣」
ブジーの上のフックに指をかけ、引っ張る
黒「ぁ…いたぃ…はぁ…ッ…///泣」
白「痛いじゃなくて…気持ちぃな…?♡」
黒「…んんぅ…ッ、いたいのッ、…ぁんッ♡」
もうすぐで抜けるであろうところまで抜いて、もっかい奥まで挿してやる
黒「あぇッ…!?、♡…なんでッ…泣、…ぁ…奥…奥来てるッ♡♡だしたぃ…のにぃ…ッ♡♡♡」
黒「ぁ…ぁ、あッ…♡…きもちぃ…ぅ♡…おしっこしたいぃ…ッ♡♡ぁひッ…♡♡んんんぅ…♡♡」
ずぽずぽと抜き差しをすると、我慢させられて早くだしたいよりも気持ちいが勝ってしまって喘ぐことしか出来ないゆうくんが可愛くてしょうがない
白「ゆーくん、ほら…ん、チュ」
黒「んんッ…♡♡ちゅぅ…♡」
頭を押さえつけ、キスに夢中になってる間にブジーを勢いよく引き抜く
黒「んんッ!?っ…ん…ぁ…あふぅ…♡♡」
我慢させられたおしっこがトイレの中に出される
出される音が響く、長く我慢させられていたからかその音も通常より長く感じる。
黒「はぁッ…♡ッ…はぁっ…♡」
出し終えたのかまだ余韻に浸ってえろい声を出す
黒「ッ…///初兎おまえっ…、!泣/////💢」
と思ったら怒る
可愛い。
白「なんやねん、」
黒「なんやねんちゃうわッ!💢」
黒「…大人にこんなことして…、💢(今更)」
黒「って…、ぇあ、…、だめ、♡もうしなぃ…ッ、♡♡やだぁ、ぁ、…はいってるぅ……♡♡」
うるさかったのでもっかい尿道に挿してあげた。
黒「やだっ…ごめん、ッ♡もう、我慢嫌やぁ…泣」
白「って言っても、そのブジーどこにしまっておくつもりなん?、それ入っとった箱持ってきた?」
黒「持ってきてないぃ…でもやら…ッ♡こんなんじゃまともに授業できんッ…ッ…泣」
白「ん〜…んじゃぁ…ティッシュに包んで持っとくわ……」
黒「んんぅ……♡♡ッうん…ありがと…、」
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Sexual Secret—-END—–
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読んで下さりありがとうございます😊
約1万5000文字お疲れ様です🍀
↓↓↓↓↓↓(⚠イラスト)
また次の作品にてお会いしましょう❣️
コメント
32件
時差コメ&初コメ失礼します。 黒受け大好きなんですよ!!!!! 特に白黒は! 先生×生徒という設定神すぎて好きです✨✨✨😭!! Rの書き方上手すぎて尊敬しますし、全作品性癖にぶっ刺さりました🥹💘💕 これからも頑張ってください。
黒さん受けほんと好きなんです!!! 普段上の立場が下になってしまうシチュいいですよね(気持ち悪い) 黒くんが白くんにあそこ踏まれてる所個人的にどストライクです() 神作ありがとうございました!!!
見るの遅れました!!! 今回も最高だよ!!!! 🐇さん受け派なんだけど、目覚めた✨w どストライクありがとうございました〜(о'ڡ'о)ごち♪♪