カナ「こおおおおおおおおおんんんんんんにいいいいいいいいいいいいいちいいいいいいいいいはああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!(((殴殴殴」
カナ「カナです((((((((((((殴」
カナ「聞いてくだせぇ。」
キラザキ「嫌だ。」
カナ「辛辣ぅ!(?)」
ザキ「シバクぞ。」
カナ「笑顔で言うな。怖い。」
キラ「んで、本題は?」
カナ「えーと・・・スキーやってきたぞぉ?(⌒▽⌒)」
キラ「おん。」
カナ「左足痛いっす・・・。」
ザキ「お前が悪いだろ。」
カナ「ダルビッシュ(?)」
ザキ「・・・は?」
カナ「ウェイウェイウェーイ(?)HAHAHAHAHAHA」
キラ「壊れてやがる。」
カナ「キラに問題です。バナナが2本ありました。バナナは何本?」
キラ「・・・え?何言ってるんだよ。0本。」
ザキ「馬鹿なのか?」
カナ「正解だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(?)」
ザキ「は?」
カナ「だってさぁ〜・・・キラ🍌2本もあったら食べちゃうじゃん。」
キラ「は〜い俺、ザキより頭いい〜✨( ・´ー・`)どや」
ザキ「🔪」
キラ「やめろ?」
カナ「ワロタ二エン。」
キラ「は?」
カナ「え?」
キラ「🔪( ゚∀゚)痛っ!!」
ザキ「お前がうるさいからだ。」
キラ「酷すぎワロタ。」
カナ「wwwwww」
キラ「黙れ。」
キラ「んで、本題は?(2回目)」
カナ「坂から滑る前にストック壊れた()」
ザキ「お疲れ。」
カナ「いやー・・・ちょっとこの図を見てほしい。」
キラ「・・・なんだコレ。」
カナ「ストック。」
ザキ「お前の書いた絵じゃないか。」
カナ「ハハッ!そんなわけないじゃないか!!」
キラ「キモイ。」
カナ「ウェーイ(?)ルビーよろ。」
ルビー「壞符 破壊拳。」
キラ「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」
カナ「サンキュルビー。またよろ。」
ルビー「ああ。」
キラ「お前なんちゅうもん連れてきてんだ!!!!!!!」
ザキ「自業自得だろ。」
キラ「んー・・・否定できんわ。」
カナ「おう。否定したら殺す。」
キラ「俺にもっと優しい世界をください。」
ザキ「お前人権ないだろ。」
キラ「え?」
カナ「当たり前でしょ。」
キラ「オワタ。」
ザキ「とっとと話し戻せ。」
カナ「ハイ」
カナ「それでですねー。」
カナ「この矢印の部分。」
矢印じゃねぇじゃねぇか()
カナ「これがですねー。壊れましたわてか取れた。」
キラ「どうでもいいじゃん。」
カナ「いや、意外と重要。」
ザキ「なんでだよ。←スキー経験無し」
キラ「それなー。←スキー経験🐜」
カナ「取れたら意外に滑りにくいんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
ザキ「うるせぇ黙れ。」
カナ「ウェーイ(?)んでね、今日はスキー教室だったから良かったけど・・・。」
カナ「スキー学習だったら死んでたんだぞ(★)」
キラ「()の中に★付けるな。」
カナ「いいじゃん別に!!」
キラ「うぜぇんだよ!!」
カナ「死ね!!」
ザキ「黙れ。」
キラ&カナ「はい。」
ザキ「それで?教室と学習の違いは?」
カナ「スキー教室は学校の雪山を使ってスキーの授業をする時。」
カナ「スキー学習はスキー場に学年の皆で行って、講師もつけてもらって、班も決めて、リフトとかに乗って、そこで授業。」
キラ「なげぇよ。」
カナ「だから、それ取れちゃってどっか行ったら、班の人にも講師の人にも迷惑かけるんですぅー。」
ザキ「うざい。」
カナ「すんません。」
カナ「んま、一大事ー(www)」
キラ「笑うな。」
ザキ「ていうか、今日の雑談長くないか?」
カナ「キラザキを拝めるためでございます( ゚∀゚)」
ザキ「こいつ・・・殴っていいか?」
キラ「どうぞ。」
カナ「ゑ」
カナ「ズミ゛マ゛ゼン゛デジダ(w)」
キラザキ「よろしい。」
ザキ「反省してないんじゃないか?」
カナ「ばっっっっっっちり反省しております!!(うそ)」
キラ「絶対ウソだろ。」
カナ「そんなわけないじゃないですかーHAHAHA」
キラ「あー・・・うん。」
カナ「んま、そんなこんなでストックが壊れる(下部分が取れる)という大惨事★」
ザキ「黙れ。」
カナ「そして、今気づいてしまった・・・。」
ザキ「スルーすんな。」
キラ「ワロタ。」
ザキ「あ゛?」
キラ「すんません。」
カナ「今日のスキーで左足殺ってたわ。(痛くない。殺ったわ)
キラ「今!?」
ザキ「今・・・何時だ?」
カナ「なう(1月19日 午後18:41分)」
ザキ「・・・スキー教室をやったのは?」
カナ「今日の1時間目と2時間目★(午前8:35分〜午前10:10分まで)」
キラ「・・・気づくの遅くね?」
カナ「なーんか夜廻三やってたら痛いなーって。」
ザキ「やっぱりアホだな。」
カナ「んなわけねぇだろ!!私はテスト毎回100点〜90点だ!!」
キラ「オール100点目指せ!」
カナ「ゑ」
ザキ「そんなことコイツに出来ると思うか?」
キラ「あー・・・。」
キラ「無理かも★」
カナ「うーん・・・傷つく★」
ザキ「黙れ。」
カナ「ハイ」
キラ「ていうか、本当に雑談長いな!?」
カナ「いいじゃん別にー。暇つぶしー。」
ザキ「そんな事してる暇があったらとっとと何らかのストーリー投稿しろ。」
カナ「えー・・・面倒くさい。」
キラ「1話でも投稿しなかったら、霊夢の夢想封印+ルビーの破壊拳+俺の呪術+ザキの破壊拳」
カナ「頑張るわ(?)」
キラ「よろしい。」
カナ「お前に指図される言われは無いっ!!」
ザキ「どっかで聞いたこと有るんだよなぁ・・・。」
カナ「鬼滅の刃の炭治郎の鎹鴉(かすがいがらす)ですね。」
キラ「何故?」
カナ「なーんか、思いついた。」
ザキ「それよりも、足殺ってるんだろ?大丈夫なのか?」
カナ「え?土日で回復すればいい・・・。」
ザキ「明日も3,4時間目にスキーあるじゃないか。」
カナ「パリーンッ」
キラ「大丈夫か?何か割れる音がしたぞ?」
カナ「・・・え?スキー?」
ザキ「ああ。」
カナ「パリーンッパリンッパリンッパリンパリンパリンパリーンッ(何かがめちゃくちゃ割れる音)」
ザキ「めちゃくちゃ割ったな。」
キラ「俺より割ってね?(東方幻想録にて)」
カナ「・・・オワタ\(^o^)/オワタ」
キラ「お疲れーwww」
カナ「・・・魔理沙よろ。」
魔理沙「恋符 マスタースパーク!!」
キラ「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!????」
更に
キラ「ズミマ゛ゼン゛デジダ」
カナ「うぇーいwww」
魔理沙「そんじゃなー。」
カナ「ありがとー。」
ザキ「この時点で2960文字行ってるのやばいな。」
カナ「そーれーなー。」
キラ「酷い目にあった。」
カナ「一生目覚めなければよかったのになーーーーーーーーーーーwww」
さとり「同感です。」
キラ「同感するな!俺泣いちゃうぞ!?」
ザキ「勝手に泣いとけ。」
カナ「ていうか、どっから湧いたし。」
キラ「3100文字突破ーwwww」
ザキ「元気そうだな。」
キラ「うーん・・・泣いた。」
カナ「とりま、明日私生きてないっすね。」
キラザキ「おつかれ。」
カナ「酷すぎワロタ。」
カナ「そんじゃおつカナ〜。」
キラ「またなー!!」
ザキ「・・・じゃあな。」
コメント
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痛そー、大丈夫かー(棒) 私も今、飼っている家に弁慶蹴られていたいのだー(棒)