TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

カナ「足殺りました。」


キラザキ「何があった。」





今日のスキーの1,2時間目にて〜


カナ「・・・坂・・・めっちゃ凍ってね?いや、コレで滑るとか鬼畜でしょ。スケートのスキーバージョンみたいなもんだよ(?)」


カナ「はぁ・・・うちの番か・・・オレンジのコーンのところで曲がればいいんだよね?行くかー。」


ザザザザザザ・・・


カナ「待ってやばいコレめっちゃ滑る。」


ザァァァァァァァ・・・(転んだ音)


カナ「いって・・・昨日の足にとどめさしてね?んま、大丈夫っしょ!」


その後もスキーを滑り片付け中・・・


カナ「んー・・・やっぱり痛いな・・・歩くだけでも、ましてや何もしなくても痛い・・・。」


カナ「大丈夫っしょ!(?)」


そして〜片付け終了〜〜〜


カナ「・・・スキーウェアー脱いだし・・・ワークシート書くかぁ〜・・・。」


カナ「あ、足の痛いところどうなってんのか見よ。」


カナ「・・・。」


カナ「内出血に高度な腫れってどういうことっすか?」


カナ「あー・・・やべ。何もしなくても痛いんだったら・・・うち終わりじゃね?」


カナ「いや、昨日左足の足首殺って今日膝やるの?酷すぎだろ・・・。」


カナ「オワタ\(^o^)/」


カナ「ってことがありました。」


ザキ「膝辺りを怪我したんだろ?どっちの足だ?」


カナ「左足★」


キラ「終わりやん。」


カナ「それな。」


キラ「あー・・・その話は置いといて・・・。」


カナ「何?なんかあるの?」


キラ「霊夢にルビー!カモンヌ!」


霊夢「霊符 夢想封印」


ルビー「壊符 破壊拳」


キラ「%符 #%&〜#¥」


ザキ「真似 破壊拳」


カナ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!??????????????????????????????????????????????」


キラ「お前、昨日の俺とザキとの会話覚えてるか?」


カナ「え?」


キラ「ていうか、本当に雑談長いな!?」


カナ「いいじゃん別にー。暇つぶしー。」


ザキ「そんな事してる暇があったらとっとと何かのストーリー投稿しろ。」


カナ「えー・・・面倒くさい。」


キラ「1話でも投稿しなかったら、霊夢の夢想封印+ルビーの破壊拳+俺の呪術+ザキの破壊拳」


カナ「頑張るわ(?)」


キラ「よろしい。」


カナ「・・・。納得。」


キラ「・・・何故投稿しなかった!」


カナ「親がめちゃくちゃ早い時間帯にWi-Fi切ったから。」


ザキ「あー・・・納得だ。」


キラ「えー・・・。」


カナ「出来てはいるんだよ!?投稿しようと思った瞬間にWi-Fiブチ!って!!」


ザキ「今すぐ投稿してこい。」


カナ「ハイ」


カナ「そんじゃおつカナ〜。」


キラ「おつキラ〜!」


ザキ「じゃあな。」

雑談だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

23

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚