国木田：んっ..//

国木田：やっぱりやめにしよう、頭がおかしくなりそうだ…///

国木田：こんなのばかり夜にで営んでいたら…中毒になってしまって仕事にならん/////

太宰：えぇ…ここまでいい雰囲気だったのになぁ…♡

太宰：やっぱり嫌だ！

太宰：国木田くん、普通に苦しくて息できないのと、水で息できないのどっちがいい？

国木田：なぜそれを急に？、息できない方じゃないか？空気が一様あるんだったら。

ｶﾞｼ

国木田：カハｯッ!!??

太宰：へぇー、、でもこうしたら息できないよね？

国木田：だっざい…や’’ッッメロ..！！

グググ

国木田：ﾋｭｰﾋｭｰ　ゃｯ..!!　ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ｽﾞﾌﾟ

国木田：あ’’っ/////?!!

太宰：わー苦しそー♡

国木田：やめっ…!///ｶﾊッ

太宰：んー

ﾇポン

国木田：ﾊｰﾊｰ

ﾌﾞﾁｭ

国木田：お’’ッぐぅ’’/////❤︎

太宰：何か違和感感じなーい？

国木田：ﾊﾍッ♡

ｶﾁ

ヴヴヴヴうヴヴヴ

国木田：お”ぉ/////♡?!?! ﾋﾞｸﾝ

ｷｭｳ~

太宰：キツっ!

国木田：あッ////?!

国木田：がらッだが/////あつ’’ｯい’’ぃ//////♡♡

国木田：ひあ’’っっ////♡?!?!

太宰：イキたい？

国木田：やめっ/////♡♡

ﾇポ

国木田：はぁ..はぁ..///

グポ

国木田：んん’’/////♡

ﾋﾞｭﾙﾙ

国木田：もうっ///イッたかっらぁ//////♡

太宰：出していいなんて言ってないよ…？

お　し　お　き　だ　ね　♡

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(max)

国木田：からっ////だがっっ♡♡

国木田：んひッ////♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

国木田：あちゅぃぃ//////♡

太宰：可愛いねぇ♡

数時間後（飛ばしてすみません）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（高速）

国木田は理性を失った。

太宰：国木田くんの弱いところを突いてあげようか♡

国木田：お’’…♡お腹ッいっぱぃぃ//////♡♡

太宰：お腹がこんなに膨らんじゃってるもんねー

太宰：ｺﾞﾘｭ、トントン　♡

国木田：ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ　お’’おお’’?!?!♡ (ｶﾞｸｶﾞｸ)

国木田（心）：こんなもうぐちゃぐちゃにされたら..クセになって仕事できにゃい♡

太宰：意識失ってる？じゃあお仕置きだね

ゴリュ

ﾇﾎﾟ

ﾊﾟﾝ!

国木田：んに’’ｯｯ//////♡?!?!

国木田：あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡

国木田：イかせて//////♡♡

太宰：まだイっちゃだめだよ、？

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(高速）

国木田：あ、あ゛ーッッ♡♡し、ぬ゛…ッ♡♡しんじゃ、あああ゛ァッ！！♡♡♡

ｺﾃ

武装探偵社

国木田：おはようございます

みんな：おはよう

ミーティング

太宰：今回はディ◯トを入れたから耐えられるかな

かち

ウィンウィン（回ってます）

国木田：なので今回の依頼では、（ガクガク）

国木田：こうなので、力仕事です、なので与謝野先生は武装探偵社で待機していてください

与謝野：わかったわ

実はこの紙読んでたやつは、みんなで国木田くんをいじめるためだお♡

男みんなでほてる

ちゃんちゃん☆