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コメント
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はい、どうも
りゐちゃんですよ
今回はねぇ、！喧嘩ですねぇ、！！！！！
んひひひひひひひ、、、♡♡♡♡
といってもそんなガチ喧嘩ではないです
ぺんちゃんが怒るだけですね
楽しみだぁ😆😆😆😆
はい注意事項。
ぺんちゃんが泣くぞ♪
喧嘩だぞ♡
付き合ってるよ
くろぺんちょっと入るかも、
pn視点
俺は実況者のぺいんと
突然だが俺には彼氏がいる
それがこいつ、らっだぁ、
なんだけど、さ、？最近全然構ってくれないの、
まぁらだも同じ実況者だし編集とか配信とか忙しいのはわかるけど、
3ヶ月も無視することなくない、？
付き合った時はいっぱい好き好き言ってくれたのに、
もう冷められたかな、、
いや、そんなことないあのらっだぁだぞ、？？三十路の性欲化け物だよ、、？？
いやでも、ほぼ原因は俺だと思うけど
思い当たることがありすぎて怖い、
、、一回喋りかけに行こうかな、
行ってみるか、
pn「ぁ、!らっだa(
rd「､ﾁﾞ ｯ…」
pn「ぇ、？」
、、、流石にさ、あれはなくない、？
コメントで悪口言われるのは慣れてるから
無視くらいは耐えれたけど、、、さ、、？？？
彼氏だよ、？彼氏に舌打ちからの無視は流石にひどいよ、
rd「ぁ、ぺいんと？今日運営と飲み行くから
行ってくる」
pn「あ、ぅん、いってらっしゃい、」
バタン
、、、、また、か、、、俺とは何にも話してくれないのに
運営さんとは話すんだ、
いちおう僕彼女だよ、、？？？？らっだぁの彼女だよ？？
もう流石に限界だよ、何で構ってくれないの、、？
何でよ、
何でよっ、、、!
もう、らっだなんか、、
らだなんか、、！大っ嫌い！！！！！
もー、いいや、
日常のところ行こ、、
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
sn「はぁーい！どしましたー？」
pn「ぅ､ﾋｯｸﾞしにがみ ッ．．．．泣」
sn「えええ？？？！！！どーしたんですか！！！ぺいんとさん！？？」
pn「しにぃの家いぎらい、ひッぐ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
sn「なにがあったのかは知りませんけどいいですよ
トラゾーさんとクロノアさんいますけどいいですか？」
pn「ゔん、」
sn「じゃあ車で迎え行きますね」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
sn「ぺいんとさーん！来ましたよー」
ガチャ
pn「し、にぃ、？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
sn「おわっ、ちょっとぉ？？泣き止んでくださいよ、目めっちゃ赤いですよ？？
ほら、早く車乗って、」
pn「ん、」
ー車の中ー
sn「んで、どうしたんですか？もしかしてらっだぁさんのことですか？」
pn「ん、、」
sn「もしかして最近構ってくれないとかですか
まああのらっだぁさんが構ってくれないなんt
pn「なんでわがっら、、？」
sn「え？？？嘘でしょ？！あのぺいんと大好き好きバケモンが？！」
pn「ほんとに、かまってくれないの、」
sn「ぇ、、？あ、家着きましたよ」
pn「ぁ”い、、」
-しにがみの家-
kr「あ、おかえりー、ぺいんとはー？」
sn「僕の後ろで縮んでますよ」
pn「ぅぅぅぅぅぅ、、泣」
kr「こりゃ重症だね、、」
tr「おー、ぺいんと！って何で泣いてんの」
pn「とりゃぞぉおぉぉぉお．．．泣」トラゾーに抱きつく
tr「おっ、重症だ(?)」
kr「まぁまぁここで話すのも何だし入ろ？寒いでしょ？」
pn「はぃ、」
kr「んで、なにがあったの？」
pn「ぅ、．．．．。」
sn「僕が言いましょうかぺいんとさん」
pn「ん、」ｺｸｯ
sn「えーっとですね、、、」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
tr「えぇ？？嘘でしょあのらっだあさんが？？」
sn「らしいっすよ、」
pn「もうらっだぁなんか大っ嫌い、！」
kr「あのぺいんとから思わぬ言葉が、、？！」
pn「くろのあさっ、、」
kr「あ、どーしたの、泣き止んだ？」
pn「んぐ、ッ」ぎゅっ…。
kr「、、、え？ちょ、ぺいんと？！」
pn「ごめんなさぃ、少しだけでいいから、このままでいさせてぐだざぃ、、
ほんとにもう、おれっ、どうしたらいのかわからないです、
うぅううううううう、、」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
kr「……。いいよ落ち着くまでこのままで、」
sn「いや、え、？？ほんとに重症なんですけど、、」
tr「とりあえずらっだぁさんに連絡しよか、、」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
tr「らっだぁさーん？？」
rd「あーい、何ですかー、、」
tr「そのぺいんとのことで、」
rd「…..。今どこにいんの」
tr「え、しにがみの家ですね、」
rd「すぐ行くから」
ﾌﾞﾁｯ
tr「、、、殺されるかもしれないです」
sn.kr「え？？」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
tr「え、ちょ早くない？？くるの、、」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
sn「いやいやいや、こわっっ！？」
ガチャ
rd「…。ぺいんとは？」
sn「ｧ°、、あっちですよ、笑」
kr「ぺいんと？、らっだぁさん来たよ、？そろそろ離して、ね？」
pn「はぃ、」
rd「、ぺんちゃん、？」
pn「ぁ、….。?らぁ、、？」
rd「ん、らっだぁだよ、ほら帰ろ」
pn「、、、やだ、、」
sn「ぺいんとさん、？らっだあさんも心配してきてくれたんですよ」
pn「ん、ゔ…」
rd「ぺんちゃんほら、行くよ、」ぺいんとを持ち上げる
pn「ん、」ぎゅっっ
kr「ああああぁ、、危なかった？！俺あともうちょっとで殺されてた、、！！！」
sn「いやほんとに危なかったですよ、、クロノアさんにぺいんとさんが抱きついてるいるところ見られたら 今頃どうなっていたか、、！！」
tr「まじで心臓止まるかと思った、、、」
色々とばして、
ー寝室ー
rd「んで、何でしにがみ君の家いたの？」
pn「、、らっだ、が、、最近構ってくれなくて、
俺もう、 嫌われたのかなって､｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
rd「、、？！え、ごめんね、ぺんちゃん、」
pn「なんで、俺とは何も話さないくせにっ、！！
何で、何で、ょ、、
うぁぁぁあぁ、、｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
rd「ごめんね、いっぱい構ってあげるから、ね？」
pn「….。らっだ、？おれのことすき、？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
rd「ん、好きだよ、愛してる。」
pn「ぅ、ッ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
pn「よかっら”ぁっ、、！」きゅーｯｯ
rd「んふふ、一緒に風呂入る？」ぺいんとの頭を撫でながら
pn「ぇ、”、、ぅん、．．．／」
スクロールお疲れ様
いや喧嘩作ってる途中で何かね、ちょっと心が( ᐛ ﾊｧ??)
ってなったんでこんな感じになりましたね、
すんごいバチくそ下手な繋ぎ方しちゃった、ごめんなさい、
誤字ってたらごめんねぃ？？
てゆうか、泣いてる時の声ってむずくないですか
普通に、ﾋｯｸﾞｯｸﾞｽｯﾝﾋｧｯとかでいいんですかね、
俺は普通に、ひｯ ゔ ｯｯうぁ”っ、 ひっぐｯｯ泣
とかやるんですけど今回は頭が٩( ᐛ )وってなったんでやめました
なんか最近性癖ぶちこみすぎてネッ友に正体現したなって言われました
んじや。、次回で会いましょ
それでは
ｲﾔｧﾊｯｱｱｱｱｱｱｱｺﾉﾃﾞｶｸﾅﾙﾉﾀﾉﾃｨｯ！！！ｸﾞﾍﾍﾍﾍﾍ😘😘😘😘😇😇😇😆😆😆😆❤️❤️❤️
はい、ばいばい、
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