テラーノベル
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フレーはロジーと話し合っていた。それは、出られたら何をするかについてだった
「ねえねえ!ロジーくんは出れたら何したい?」
フレーは一番最初に話題を降った、するとロジーはすぐにホワイトボードを取り出し、文字を書いた。
『実は、中学校に行って科学の授業を受けたいんです!』
フレーはロジーの回答を見て
「そうだよね!君、理科の授業になると舞い上がってたもんね!」
と言うと恥ずかしそうに
『忘れてください』
と書いた。フレーは変わったあとのロジーも相変わらずだと思った、そしてロジーは
『逆に、フレーくんは出れたら何をしたいですか?』
と書いた。フレーは少し考えて、こう答えた
「僕消防士になる!って言うかなりたい!」
ロジーはフレーの夢を知っていました。そして、ロジーはホワイトボードに文字を書いた
『1年生の時も、そう言ってましたね。やっぱり何事にも動じない心、羨ましいです。』
すると後ろからルアが
「なにしてるんだ?」
と話しかけてきた。フレーは
「ロジーくんと話してた!ここから出たら何したいかって?」
ルアは興味深そうに、こう言った。
「ここから出たら…何をしたいか…だって?」
フレーはロジーにルアを紹介しようとすると、ロジーはホワイトボードの文字を急いで消し、新しい字を書いた。
『その子はもう知ってます!その子の出たらしたいことは』
と書きかけた瞬間、ルアが
「言わないって約束だろ!?」
と言い、ロジーはホワイトボードの書きかけた文字を消した。フレーは、ルアの出たらしたいことが気になった。
そして夜、ロジーとお別れをし、実験棟の一室へ戻った。その日の夜、シアは新しい子たちを手に入れた。
「ドラゴンか…たしかに強いイメージあるが…いやしかし…」
と呟いてる時、1人が言う
「ねえ、あんた私たちに何する気!?特にミリア傷つけたら…」
するとミリアは
「り…リリア姉さん…黙ってようよ!何されるか分からないから…!」
と言った途端、シアは
「片方の君は物分りいいけど…もう片方の君は反抗的な態度を取ってるね…」
と言った。そうして時間はすぎてゆき…
次の日の朝、フレー達の隣のロジーの部屋に入ってきた子がいるらしい。
「誰なんだろう!ロジーくんと同室なんだあ!今度会いに行こ!」
ルアは呆れて
「今会うんだよ…」
と言った、するとフレーたちは突然男性研究者に連れられた。
それぞれ椅子に座らされ、何故か女性研究者の話を聞かされた。
「新しい子がやって来ました!」
フレーは内心、学校を思い浮かべていた。小学三年生の頃、転校してきたリリアとミリアを思い出した。
ルアはそんなフレーを見ながら、またなにか考えてるだろうなと思ったが話しかけるのはやめた。
「双子のリリアとミリアでーす!」
フレーは名前を聞いた途端、びっくりして椅子ごとひっくり返った。
ルアはフレーを引き上げ
「大丈夫かよ!?ってかあの子とも友達なのか!?」
と言った、フレーは
「うん!小学三年生の頃転校してきた双子の子なんだけど…」
と言った、ルアは内心めちゃくちゃになりながら
「お…お前人脈広くない…?」
と言った。フレーは
「うん!めっちゃ知り合い多くって!その事で人気だったかなあ…???まあいいや!」
と言った途端、リリアが話しかけてきた。
「え!?あんた…クラスの太陽っ子!なんでこんなとこに来てんの!?」
リリアとミリアはびっくりし、ミリアはフレーを少し見つめ
「心配したんだよ…まさかこんな所にいるなんて…」
と言った。フレーはリリアとミリアを見て
「わあ!3日ぶり!それにしてもどうしたの!?その…黒い肌!ピカピカの角!僕と同じギザギザの羽!それにかっこいいしっぽ!」
と言った、その途端リリアとミリアは
「私たち、ドラゴンの遺伝子打たれたっぽい!そういう太陽っ子は悪魔の遺伝子打たれたみたいだけど…」
「別にいいじゃん…性格変わらなかっただけ…ましなんだし…」
と言った。ルアはフレーの幅広い人脈をちょっと羨ましがった。
続く
#異能
宮毘羅
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コメント
1件
「フレーくんの消防士になりたいって夢、まっすぐでいいなあ…!🔥 ロジーくんの理科への熱意も可愛いし、ルアの「言わないって約束だろ」って焦るところ、すごく気になる…何隠してるの?🤔」 「双子のリリアとミリア、まさかの再会!しかもドラゴン遺伝子って…同じ施設にいる子たちみんな何かされてるんだね。黒い肌に角に尻尾、ちょっとかっこいいけど、その背景が重い…」 「フレーくん、心配してた友達に会えてよかったね。でもルアがちょっと羨ましそうなのも分かる、あの人脈すごいもん笑。続きすごく気になる🌙」