夢からたどる前世の記憶

康二side

日曜日になった

翔太くんと遊びにいく日

駅で翔太を待っている

翔太「あっ康二くん、お待たせ遅れてごめん」

康二「全然待ってないよ、さっ行こ！」

🚃

電車に乗った

さっきから後ろで聞いたことある声が聞こえてくる…

？「ちょっとふっか達うるさい」

？「だってふっかの顔がでかくて座れないんだもん」

？「だれが顔でかだ！顔の大きさ関係ないだろ！」

？「もう２人とも静かにして聞こえちゃうよ」

なんか話しとる…

翔太「康二くんどうしたの？」

康二「なんでもないで」

翔太「？そう、ならいいや」

気のせいか…