ut×sha
嫉妬要素/BL/喘ぎあり
苦手な方は引き返してください
通報等✕
BLほぼ書いたことないんでまじ下手かもです
多めに見てください🥺
sha視点
俺はsha、大先生の彼女
最近大先生が構ってくれへんのやぁ
仕事忙しそうってのもあるから止めれんし
sha「大先生~?」
ut「…」
sha「大先生~」㌧㌧(肩叩)
ut「あー、なんや」
sya「久しぶりに2人でゲームとかする?」
ut「…これから撮影でするやろ」
面倒くさそうな顔をするut
sha「、、そやね」
俺とゲームしたないんかな
2日後
俺は決めた!
今よりめっちゃデレデレになったる
そんで誘ったる
sha「大先生~!!」
ut「ん、なんや」
sha「最近構ってくれへんやん…寂しい」
ut「すまん、忙しくて」
sha「その、久しぶりに________」
プルルルルルル☏
電話が来た
タイミング悪いなぁ
ut「もしもし、我々軍のutです」
ut「ん〜だよknか!www
番号違ったから客かと思ったわ」
ut「wwwwwwまじかよw」
ムッとした
俺には構ってくれへんのに
俺は無言で部屋を出た
それすら気づかずに笑ってる大先生
sha「もう知らないっ、いいもん別に」
部屋に戻る
…久しぶりに、いいよね
「んはッ、ふーっ、」
ビクッ
「ンーッ、んぁ___//」
やば、イきそう
ビュルルルルル
「ファァァァッ//」ビュルルルルル
手を動かすのを辞められない。
一人でやるのも久しぶり。
…でもなんか、足りん
sha「大先生のッ、ばかぁ」
ビュルルルルル
大先生を思い出す度にイッてしまう
sha「もう、いいもん…」
というか、さっきから視線を感じる、気の所為じゃない。
顔を上げる
sha「へ、?」
大先生が立っていた
sha「だ、いせんせ、」
見ればわかる、怒っていた。
怒らせたんだ、きっと。
ut「…ニコッ」
恐い。
ut「構わなくていいよ、やりなよ」
理解した。多分彼は1人でしてることに怒ってる。
sha「あ、ごめ…もぅしないから」
でも、やってくれないんだもん
ut「…早く、ヤりなよ
それとも何?俺がいると興奮しちゃうの、?」
sha「カァァァ/」
ut「最初から聞こえてたよ
構ってあげなかったから拗ねてんのやろ?」
sha「…そんなことないし。」
ut「ごめんなぁ」ギュッ
そっと俺を抱きしめる大先生
sha「別に…でも、じゃあ」
sha「久しぶりにやって?」
後編に続きます
リクエストお願いします!
ネタなくてまじ困ってるんです、、
♡めっちゃ嬉しいです、良ければ
コメント
5件
めっちゃ♡押してるはずなのになんか反映されない…ごめんなさい😭😭
めっちゃ好きです…shoちゃんがちで可愛い…嫉妬かわいい😭😭 またまたリクエスト失礼します😭 良ければ毒素、四流書いていただけませんか…!!ストーリーはまじでセンスしか感じないんでおまかせします😭😭 ♡いっぱい推してきます🫶🏻