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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ut×sha

嫉妬要素/BL/喘ぎあり


苦手な方は引き返してください

通報等‪✕‬


BLほぼ書いたことないんでまじ下手かもです

多めに見てください🥺





















ワンクッション



















































sha視点


俺はsha、大先生の彼女

最近大先生が構ってくれへんのやぁ

仕事忙しそうってのもあるから止めれんし



sha「大先生~?」

ut「…」

sha「大先生~」㌧㌧(肩叩)

ut「あー、なんや」

sya「久しぶりに2人でゲームとかする?」

ut「…これから撮影でするやろ」

面倒くさそうな顔をするut

sha「、、そやね」

俺とゲームしたないんかな


2日後

俺は決めた!

今よりめっちゃデレデレになったる

そんで誘ったる

sha「大先生~!!」

ut「ん、なんや」

sha「最近構ってくれへんやん…寂しい」

ut「すまん、忙しくて」

sha「その、久しぶりに________」

プルルルルルル☏

電話が来た

タイミング悪いなぁ

ut「もしもし、我々軍のutです」

ut「ん〜だよknか!www

番号違ったから客かと思ったわ」

ut「wwwwwwまじかよw」

ムッとした

俺には構ってくれへんのに

俺は無言で部屋を出た

それすら気づかずに笑ってる大先生

sha「もう知らないっ、いいもん別に」

部屋に戻る

…久しぶりに、いいよね







「んはッ、ふーっ、」

ビクッ

「ンーッ、んぁ___//」

やば、イきそう

ビュルルルルル

「ファァァァッ//」ビュルルルルル

手を動かすのを辞められない。

一人でやるのも久しぶり。

…でもなんか、足りん

sha「大先生のッ、ばかぁ」

ビュルルルルル

大先生を思い出す度にイッてしまう

sha「もう、いいもん…」

というか、さっきから視線を感じる、気の所為じゃない。

顔を上げる


sha「へ、?」


大先生が立っていた

sha「だ、いせんせ、」

見ればわかる、怒っていた。

怒らせたんだ、きっと。

ut「…ニコッ」

恐い。

ut「構わなくていいよ、やりなよ」

理解した。多分彼は1人でしてることに怒ってる。

sha「あ、ごめ…もぅしないから」

でも、やってくれないんだもん

ut「…早く、ヤりなよ

それとも何?俺がいると興奮しちゃうの、?」

sha「カァァァ/」

ut「最初から聞こえてたよ

構ってあげなかったから拗ねてんのやろ?」

sha「…そんなことないし。」

ut「ごめんなぁ」ギュッ

そっと俺を抱きしめる大先生

sha「別に…でも、じゃあ」

sha「久しぶりにやって?」









後編に続きます


リクエストお願いします!

ネタなくてまじ困ってるんです、、


♡めっちゃ嬉しいです、良ければ

wrwrd BL ほぼリク

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