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コメント
3件
投稿お疲れ様です!ぷちさん天才すぎます!ドキドキしちゃった! もぉー無事尊死しました!でも続きを見るため生きなければっ
わあ…もう、なにこれ可愛すぎます!それぞれの執事さんの反応が違って、同じ「キスしないと出られない部屋」なのに全然違う味わいになるんですね✨ ベリアンの照れながらも誠実なお願い、ロノの「もっとドキドキさせたい」宣言、フェネスのプシュー…!もう一人ひとりの個性が詰まってて何度も読み返したくなります。 ぷちさん、執事さんの心情をこんなに丁寧に描けるの、本当にすごいです。後編も楽しみにしてますね!🤍
番外編74『𓏸𓏸しないと出られない部屋』前編
突然ですが、○○しないと出られない部屋に閉じ込められました。お題はみんな同じです。
麻里衣or百合菜×執事視点でお楽しみください。
お題 『キスしないと出られない部屋』
🫖
『困ったわね…。キスって…。』
(ベリアンと…っ!?)
『あ、主様…。その、本当に申し訳ないのですが…。き、キスしないと出られないみたいですし…。しても、よろしいですか?』
ベリアンは顔を真っ赤にしながら私にそう告げる。
『っ……。』
(か、可愛い…。)
『唇に…するの?』
『ば、場所の指定はないみたいですし…。もし、主様が良ければ…。』
ベリアンは私の頬に手を添える。
『唇に…しても宜しいですか?』
『っ…。え、えぇ…。』
可愛すぎるだろ。この29歳+α
照れるベリアンは絶対いるよね。
🍳
『んだよこの部屋…。ふざけてんのか。』
『お、落ち着いてロノ。キスすれば出られるみたいだし…。』
『それは、そうですけど…主様、いいんですか?』
『え?』
『出る為とはいえ…主様にキスする訳ですから…。その…。』
ロノは顔を真っ赤にして私をチラチラ見つめる。
『緊張…しないんですか?ドキドキとか…。』
『す、少しはね……でも、緊急事態だし…。』
(俺だけか……ドキドキしてんのは、余裕だな…主様。俺も男だし、少しはドキドキさせたい…。)
『主様。』
ロノは私の顎をクイッと持ち上げる。
『ろ、ロノ…。』
『ドキドキ…してください。もっと俺に。』
男らしいとこ見せたいから大胆なことしてきそう。ロノらしい。
⚔️
『キスか……。場所の指定は無いようだが、どうする?主様。』
『うーん……。手の甲とかでもいいのかな?よし、早く出てご飯食べよう。お腹空いたもんね。バスティン、屈んで。』
『あぁ、早く出たいのは同意だか…。出来れば…。』
バスティンは真っ直ぐ私を見つめる。
『ん?』
『俺からキスさせて貰えないだろうか。』
『え……?』
『俺も男だ。キスするなら俺からがいい。
ダメか?』
『っ、ぁ、ダメじゃ、ない……。』
『ありがとう。では、目を閉じてくれ。主様。』
『う、うん。』
これが無自覚ならなんて恐ろしい子なのかしら……。
✝️
『……。』
『キス…って、キス、だよね…?』
『え?あ、は、はい…。その、主様…。』
『ん?』
『主様が嫌じゃなければ…。』
ハウレスは顔を真っ赤にしながら私に近づく。
『俺からしてもよろしいですか?』
『っ…!』
(ハウレス、耳まで真っ赤だ…。可愛いかも。)
『う、うん…。じゃあ、その…。』
私は無意識に目を閉じる。
『っ、失礼します…。』
ぷち
220
56
なんなんだ。この可愛すぎる空間。
耳まで赤くなってるの可愛すぎ。
🦋
『キスしないと、出られない部屋…ね。』
(どこかで聞いたことあるわね…。とにかく、フェネスと協力して早く出ないと。)
『フェネス。』
『は、はい!』
『早くここから出ましょうか。屈んでくれるかしら。』
『え?あ、主様が俺にしてくれるんですか?』
『えぇ。嫌かしら。』
『い、嫌な訳ないです。』
(即答……。)
『じゃあ屈んでくれる?』
私はフェネスの頬にキスをする。
チュッ。
『(/𖦹/△/𖦹 //)プシュー』
『フェネスー!?』
刺激が少し強かったみたい…です。
フェネスって意外とウブだから可愛い。
🦾
『……。ど、どうしよっか、ボスキ。』
『どうするも何も答えは決まってんだろ。』
『それってどういう――』
グイッと顎を持ち上げられ、唇にキスをされる。
チュッ。
『っ……!?』
『これで出られるな。なんだその顔。俺がキスできないとでも思ったのか?』
『ず、ずるい!』
『何がだよ。』
『いきなりキスするなんて…』
『刺激的な方がいいだろ?』
『っー!』
秒でキスしてきそう。そしてその後はずっとにやにやしてるのがこの男。ボスキ・アリーナス。
🌹
『……。』
『……。』
(主様緊張して固まってるっすね。よし、それならいつもみたいに俺がリードするっす。)
『主様〜♡ずっとここにいる訳にもいかないんで、ささっと済ませて出ようっす!』
『奇遇ね。私も同意見だわ。アモン。』
『え?』
ガシッ!
アモンの両頬に手を当てる。
(え、えぇ?まさか、主様から…!?)
『顔、赤いわよ?』
チュッ。
『(/𖦹/△/𖦹 //)プシュー』
『さ、出ましょう。』
『あ、主様のH…!』
『いつもの仕返しよ。』
男前ー!!流石のアモンも完敗のようだ。
※この数時間後に主様は仕返しされ泣きを見る。
🍷
『キスですか…ふふ、主様となら大歓迎ですよ。』
『場所の指定はないみたいね。早く終わらせましょうか。ルカス、手を貸して。』
『おや、主様からして下さるんですか?』
『えぇ。』
私は主様に手を差し出す。
と、その時――
スっ!
『え?きゃぁ!』
手を引っ込まれ体制を崩した。
そして、ルカスは私の身体を支え、その隙に唇にキスを落とした。
『っ、る、ルカス…っ。』
『ふふ、油断しましたね?私も男ですから。主様にキスされるのも嬉しいですが…やっぱり…ね♡♡』
油断ならないなぁ…。キスするのもされるのも
あり。ルカス・トンプシー侮れない。
🗝
『き、キスだって…ナック。』
『ふむ…。』
(こんな得体もしれない場所に主様をずっと閉じ込める訳にはいきません。執事として一肌脱ぎましょう。)
『主様。ここは私が何とかします。お手を貸してくれませんか?』
『え、う、うん。』
私は主様の手の甲にキスをする。
チュッ。
『世界一敬愛する貴方に…私からのキスを差し上げます。』
『な、ナック……。』
『さぁ、出ましょう。主様。』
紳士の鑑だ。ナック・シュタイン。主様 のために早く出してくれるの好き。
⭐️
『あ、主様。もし、嫌じゃなければ…僕からしてもいいですか?主様に…キスを…。』
『ら、ラムリ…。や、やじゃない、よ?』
『良かったです。じゃあ……。』
ラムリは私の頬に手を添える。
(小さくて、可愛い唇…。少し震えてる。緊張してるのかな…?)
チュッ。
『『……。』』
『で、出ましょうか。』
『う、うん。あの、ラムリ…。』
『は、はい。』
『…私は、ラムリになら…キスされても、いいからね。』
『っ…はい。』
何だこの可愛い空間。この部屋の壁になりたい。ラムリの可愛さ全開( ´,,•ω•,,`)♡
後編に続く!