テラーノベル
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月明かりさえ届かない連邦矯正局跡地のコンテナハウス。SRT特殊学園の誇り高き精鋭「FOX小隊」の拠点は今、金属壁に反響する荒い呼気と、重苦しいほどに濃厚な少女の匂いに満たされていた。
軍人としての規律でさえ抑え込めない「桃色の熱病」。キヴォトス最強の一角である彼女たちは、自身の肉体が熱を帯び、理性が溶け落ちていく恐怖に、音もなく震えていた。
1. ユキノ:凍てついたリーダーの「完全なる融解」
「……先生。……遅いですよ。……我々を、見捨てるつもりかと……思いました……」
FOX小隊のリーダー、ユキノは、自身のタクティカルベストを床に投げ出し、冷たい金属の壁に背を預けて座り込んでいた。常に揺らぐことのない氷の瞳は、今はどろりと潤み、焦点を合わせることさえ困難なほどに熱に浮かされている。
彼女を支配する欲求は、重責と虚無の裏側に隠された「絶対的な強者に全てを委ねたい」という根源的な渇望。
「……規律も、目的も……今の私には、何の価値もありません……。ただ、先生……。あなたの『中和剤』で……私を、満たしてください……。そうすれば、私は……また、あなたの道具(へいたん)に戻れますから……っ」
先生が彼女の細い腰を力強く引き寄せ、剥き出しの肌を重ねると、ユキノは「あ……っ」と短く吐息を漏らし、先生の首筋に額を預けた。先生がその熱い産道へ、怒張した剛直を容赦なく沈めると、ユキノの体は弓なりに反り、手首の関節が鳴るほど先生の背中を抱きしめた。
「あ、ぁぁぁ……ッ! ……先生……っ! これが……先生の、熱……っ」
激しいピストンではなく、一突きごとに魂の奥底を書き換えるような重い一撃。ユキノはその都度、喉の奥で押し殺したような悲鳴を上げ、ヘイローを激しく明滅させる。
「は、ぁ……っ、あ……。先生の……重みが、中まで届いて……私の、汚い……ぐちゃぐちゃな部分が、消えていく……っ。もっと……もっと深く、私を壊して……ッ!!」
先生が彼女の子宮口を貫き、濃厚な聖種を解き放つと、彼女は「あ、ああああああ――ッ!!」と天を仰ぎ、かつてない多幸感の中で理性を完全に手放した。ドクドクと胎内を叩く生命の鼓動に、彼女はかつてない安らぎを感じ、先生の腕の中で力なく項垂れた。
2. クルミ:忠実な盾の「剥き出しの本能」
「……ユキノ先輩だけ……なんて、狡いです……。私だって……もう、盾(シールド)を構える力も……残ってないのに……っ」
ユキノの足元で、自らの太ももを真っ赤に擦り合わせていたクルミが、這いずるようにして先生の足元に縋り付いた。常に冷静に戦況を見極める彼女も、今はただの、愛に飢えた一匹の小動物のように震えている。
「先生……お願い、します……。私の、お腹の中も……ぐちゃぐちゃにして……。先生がいないと……私……死んじゃう……っ」
先生は、放心状態のユキノを背後から支えさせたまま、クルミの幼さの残る肢体を迎え入れた。
「ひ、あぁっ!? ……あ、はぁ……っ! 先生の、入ってきた……っ! すごい……これ、熱すぎるよぉ……ッ!!」
一突きごとに、彼女を苛んでいた不快な情欲が、先生への盲目的な心服へと浄化されていく。クルミは先生の動きに合わせて拙く腰を揺らし、その熱を余さず受け止めようと、必死に内側を締め付けた。
「あ、あああ……っ! くる……っ! 先生の、いっぱいくる……ッ!!」
先生が彼女の細い腰を掴み、リズミカルに胎内を突き上げると、クルミは「あ……ぁ、ああ……。これ……好き……。せんせの、いっぱいくる……っ」と声を弾ませた。彼女の小さな子宮が、先生の熱を求めて激しく収縮する。
最後、彼女の胎内に「解毒」の奔流が放たれると、クルミは「あ、ぁ、ああああ――っ!!」と高い声を上げ、先生の種を産道いっぱいに受け止めたまま、魂の底から救われたような表情で眠りに落ちていった。
治療終了:狐たちの安息
コンテナの中には、先生によって「解毒」された二人の少女が、重なり合ったまま穏やかに眠っている。エリートとしての重圧から解放された彼女たちの寝顔は、どこにでもいる年相応の少女のそれだった。
「……さて。夜が明ける前に、次の場所へ行かなければな」
先生は、二人の少女にタクティカルウェアを優しく掛け直すと、闇に紛れるようにしてコンテナを後にした。
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