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3話!

書くことねぇ。まいいや

それじゃ、いってらっしゃい!


今日は特に何も無かった。まぁあったことといえば俺には無理な仕事をカナダに頼んだくらいだな。確か…


米「おーい、カナダいるか?」

加「あ、兄さん!」

加(兄さんが僕を呼んでくれた!!どうしたんだろう?)

米「少し頼みたいことがあるんだが…」

加「めずらしいね、どうしたの?」

加(兄さんが僕に頼み事をしてくれるなんて!やっぱり兄さんには僕しかいないんだなぁ…ふふ、嬉しいなぁ…)

米「この仕事なんだが、俺が苦手な分野でな。カナダにお願いしようと思って…いいか?」

加「うん!もちろん! 」

加(確かに兄さんはこの分野が苦手だもんね。僕、兄さんの事は誰よりも知ってるからね)

米「ほんとか!?ありがとう、カナダ!今度パンケーキ奢るからな!」

加「ほんとに!?ありがとう兄さん!」

加(兄さん、それは可愛すぎるよ…他の人に見せたくないなぁ…兄さんが僕のものになればいいのに…)

こんな感じだったよな。


次の日、アメリカが帰っている時


米「どうすっかなぁ…今日は仕事終わらせんの遅れたし…裏路地入れば家すぐなんだが、視線感じるし…うぅ、仕方ない。親父に怒られたくないし、裏路地行くかぁ…」

そう言って俺は裏路地に行った

米「大丈夫だよな…?早く行こ…」


ここら辺で終わるよぉ!キリ悪いし短くてごめんねぇ!ネタだったりが思いついたらまた投稿します!

色んな国にヤンデレられるアメリカのお話。

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ヤンデレカナダくんは大好物!しかもヤンデられてる側がアメリカなのも神!

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