コメント
3件
エグい、好き。 読みやすいし分かりやすいし好きホント好きです😭😭😭😍😍😍
怖がってるアメリカかわいいぃぃ!!!
4話!裏路地に入ったアメリカだけど、大丈夫なんでしょうか…
モブ要素?が少しあるかもです。地雷さんは戻ってね!
それじゃ、いってらっしゃい!
アメリカ視点
米「大丈夫だよな…?」
奥から人が来ているのが分かった。こんな時間に珍しいな、と思いたがら通り過ぎようとすると…
ガシッ
米「は…?」
モブ「やっぱり予想通りだ…」
米「なんだよ、予想通りって…」
米(どうしようどうしようどうしよう)
モブ「やっぱり可愛いな、ほんっとうに当たりだ…」
米「ヒッ…」
米(怖い、逃げようにも力が入らない、誰か、誰か助けてくれ…)
カナダ視点
いつもより兄さんの帰りが遅い。仕事が少し長引きそうなのは知っていたけど、あまりに遅いから兄さんを迎えに行くことにした。
兄さんを心配しながら歩いていていると、裏路地にとても大切で可愛い兄と、その兄を襲わんとするゴm…不届き者がいた。
僕の足は焦りと怒りで早まった。
アメリカ視点
なんとかなってはいたが、そろそろダメそうだ。相手は今にも俺を襲おうとしている。
その時、後ろから足音が聞こえた。足音が俺の近くで止んだ後、聞き覚えのある、安心感のある声が聞こえた。
加「兄さん!!」
米「カナダ!!」
モブ「チッ…」
加「とりあえず、手、離してよ。」
カナダがそう言うと、相手は大人しく手を離した。
加「ほら、早くどっか行ってよ。早く。」
怒っているのか、少し圧があった。
モブ「ヒイッ…」(逃げ出す)
米「う、ううっ…俺、すご、く、怖、くて、」
俺はいつの間にか泣いていた。
加「兄さん、大丈夫、大丈夫だよ」
米「うん…」
加「…とりあえず、帰る?父さんには僕が説明しておくから。」
米「うん、ありがとう、カナダ。」
はーい!ここで終わりだよ〜!え?モブが制裁を受けてないって?安心して、後でカナダに56されたから!とりあえず、次も見てね!ばいばーい!