コメント
5件
か、かわいい…尊
「イヤホン」
ぷり 「あ、そういえばあきずっとイヤホンつけてるじゃん!」
ぷり 「なに聞いてるか凸りにいこ~!」
ぷり 「あきぃ~!」
あき 『なぁに~?』
ぷり 「あきって最近よくイヤホンつけてるじゃん?」
あき 『確かに…』
いや気づいてなかったんかい!
ぷり 「だから、なに聞いてるのかな~って!」
あき 『聞いてみたい?』
ぷり 「(‘ω’)アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓」
あき 『いやどういう感情www?』
ぷり 「テヘ(〃ノдノ)テレ」
ぷり 「聞いてみたい!」
あき 『いいよ~!』
あき 『はい!(片方)』
あきって普段何聞いてるんやろ?
ぷり 「ゴソッ(つける)」
あき 『じゃあ流すね~!』
ポチッ
「あ…っ、きぃ…♡だ、いすき、♡」
「な、んか…っ、く゛る゛…♡ん、っ♡…んぁ…♡も、むり、っ♡ずんずん、っ♡し、ないれぇ…♡」
「そこ、ぉ゛…むり、♡、っ…ふぁ゛…っ♡♡♡」
ぷり 「え…?」
なんで俺の…恥ずっ////
あき 『ニヤニヤ』
ぷり 「あっき…わざと////?」
あき 『あっ、わざとじゃないよ?スン』
ぷり 「急にスンってならんといてぇ!」
あき 『あ~あ、これ聞いてたらぷりちゃんの聞きたくなっちゃったな~!』
恥ずいけど…。
ぷり 「イヤホンで聞いたらいいやn////」
あき 『よし、ベット行こ~!』
ぷり 「いやや~!」
初ノベル、楽しかった~!
ぷりちゃんは、この後どうなるんでしょうね~!
ぷり 「////」
あ…今は話しかけないほうがいいかもしれません!
…続きっていりますかね?
リクくれたら書きます!
それでは、おつふれ~!