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小湊の彼女さんとの一日

⚠️こちら羅威刃の小湊の夢小説となります、常に小湊目線です!夢小説が苦手って方はお逃げください!あとキャラ崩壊、口調迷子です、誤字もあるかもです!お気をつけください!

それでは!どうぞ!


僕は羅威刃の小湊、今は京極組の奴らと戦争中だ、そんな忙しい中でも支えてくれる彼女がいる、彼女は○○ちゃん(仮)、命にかえてでも守ると決めた最愛の人だ、○○ちゃんとは15歳からの付き合いだった、付き合い始めたのは結構最近だけど、始めて会った時は何ともなかったけど、僕の片方の腕がないからっていじめてくる奴らを端っこから追っ払ってくれていて、転けてしまった時も手を貸してくれた、ずぅっと僕のサポートをしてくれていたんだ。そんな彼女に僕は惚れた

○○ちゃんとは同居している、朝起きたら必ず隣にいてくれるんだ、僕が動ごいたら起きて、体を起こして、洗面所で顔を洗って服を着替えたら、キッチンに行き朝ごはんを作ってくれる、○○ちゃんは料理が上手で僕の好みの味などをしっかり分かってくれている、ご飯が出来たら、僕の所まで運んで来てくれる、食べ終わったら、食器などを片付けてくれる、僕は着替えて仕事へ行く、〇〇ちゃんは必ずいってらっしゃいと見送ってくれる。仕事から帰ってきてからもお帰りなさいと出迎えてくれる、そんな毎日だけど十分僕は幸せだった。平凡な日々を送れるだけ(平凡では無い)幸せだった。僕はとんでもなく幸せ者だと思うな



はい!ここまで見てくださりありがとうございます!!終わり方がいまいち分かりませんでした笑すみません、〇〇ちゃんの名前募集中です!こんな下手ですがいいね、フォローしてくだされば嬉しいです!リクエストは遠慮なくください!!

では!さようなら!

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